そういえば、「郵趣」5月号の宣伝を忘れてました。既に発売中、会員の方々にはお手元に届いていると思います。なので、宣伝もざっと簡素化してお贈りします。
今月号は「タイ切手特集」です。フォアランナーから1番切手とそのプルーフ、珍しい加刷切手や珍しい消印を並べた戦前編、日本の印刷局が大活躍する戦後ラーマ9世時代の記念切手、そしてタイの普通切手銘版の分類をまとめたマジメな郵趣記事の3部構成。タイ切手の面白さがご理解いただけると思います。
その他では「切手市場」の常連出店者、山本誠之さんの「駆け出し切手の海外切手探索記」は2回連続でブラジルをご紹介する第2回目。今回はブラジル出張の成果をご紹介しています。私は彼のオークション誌や販売品の品揃えをみているので、見覚えのある切手やカバーが登場して、そうか、あれはブラジルで仕入れたんだと納得でした。
2つの記事しか紹介していませんが、「郵趣」5月号の見所が2つだけというわけではありません。既にお手元にある方、お読みいただいた方もいらっしゃると思うので、ここでは簡単にしただけです
というわけで、5月12日の「切手市場」にもお持ちしますので、ご興味のある方はぜひ!
今月号は「タイ切手特集」です。フォアランナーから1番切手とそのプルーフ、珍しい加刷切手や珍しい消印を並べた戦前編、日本の印刷局が大活躍する戦後ラーマ9世時代の記念切手、そしてタイの普通切手銘版の分類をまとめたマジメな郵趣記事の3部構成。タイ切手の面白さがご理解いただけると思います。
その他では「切手市場」の常連出店者、山本誠之さんの「駆け出し切手の海外切手探索記」は2回連続でブラジルをご紹介する第2回目。今回はブラジル出張の成果をご紹介しています。私は彼のオークション誌や販売品の品揃えをみているので、見覚えのある切手やカバーが登場して、そうか、あれはブラジルで仕入れたんだと納得でした。
2つの記事しか紹介していませんが、「郵趣」5月号の見所が2つだけというわけではありません。既にお手元にある方、お読みいただいた方もいらっしゃると思うので、ここでは簡単にしただけです
というわけで、5月12日の「切手市場」にもお持ちしますので、ご興味のある方はぜひ!