来年から『郵趣』の誌面が一部刷新されることから、連載記事のロゴやらレイアウトデザインなどの「ページ・デザイン」を思案中。もう締切が間近なのに、未だにいいものが思いつきません。というか、こうしたデザインごとは私に向いてません。だから、「切手市場」の印刷物デザインも嫁に任せているのです。
出版プロダクションなら、雑誌ごとに専属のデザイナーさんがいて、編集部の意向を聞きながらページ・デザインを制作してくれるのですが、小規模出版社ではデザインをはじめ、レイアウトや校正まで全てを担当編集者がこなします。毎年のこととはいえ、マジで知恵熱が出そう……。
どんなデザインになるか、今年12月下旬に発売される『郵趣』1月号をご覧下さい。
出版プロダクションなら、雑誌ごとに専属のデザイナーさんがいて、編集部の意向を聞きながらページ・デザインを制作してくれるのですが、小規模出版社ではデザインをはじめ、レイアウトや校正まで全てを担当編集者がこなします。毎年のこととはいえ、マジで知恵熱が出そう……。
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