日本郵便のふるさと切手復刻発行には情報が記載されていませんでしたが、今日以降に郵便局で発売される「東京の四季の花・木2」は初版との銘版違いのはずです。
このふるさと切手、初版は「財務銘」でした。したがって、今回の増刷切手は「国立銘」の銘版になっているはず。東京都内の郵便局では今日以降に入荷となっていたので、近くの郵便局を回ってみましたが、今のところ発売している局はないようです。郵便局に入荷しても販売開始までに数日かかるようですから、発売は明日か明後日、もしくは連休明けくらいでしょうか。
しかし、今月だけでもふるさと切手の増刷は9件。昨年も12月にかけて大量のふるさと切手が増刷されています。郵便局員の知人に聞くと、やはりこの時期は50円切手の需要が増えるのだとか。また、普通切手ではない記念切手の需要が増えるのもこの時期だそうで、ふるさと切手はそうした需要の受け皿として、今後も増刷・発行されていくのでしょうか。
このふるさと切手、初版は「財務銘」でした。したがって、今回の増刷切手は「国立銘」の銘版になっているはず。東京都内の郵便局では今日以降に入荷となっていたので、近くの郵便局を回ってみましたが、今のところ発売している局はないようです。郵便局に入荷しても販売開始までに数日かかるようですから、発売は明日か明後日、もしくは連休明けくらいでしょうか。
しかし、今月だけでもふるさと切手の増刷は9件。昨年も12月にかけて大量のふるさと切手が増刷されています。郵便局員の知人に聞くと、やはりこの時期は50円切手の需要が増えるのだとか。また、普通切手ではない記念切手の需要が増えるのもこの時期だそうで、ふるさと切手はそうした需要の受け皿として、今後も増刷・発行されていくのでしょうか。