ノットフェスにアンスラックスが追加になって行く気がなかった気持ちが若干揺らいだブリッツです。
こんばんは
あとロブ・ゾンビが追加になったら他がアレでも喜んで駆けつけるのでよろしくお願いします。
では植田さん
7月23日(土) 赤坂BLITZ
植田真梨恵 SPECIAL LIVE
"PALPABLE! BUBBLE! LIVE!-SUMMER 2016-"
去年のO-EASTワンマンの時は上のCrestに居たのでw一昨年のリキッドルーム以来のワンマン参戦でした。
整理番号700番台で入場して上手側に行くと
「反対側の方が比較的空いてまーす」と案内してたので下手側に流れて一段目最後方を確保。
去年のドラゴンフォースの時もそうだったけどロッカー、トイレ、ドリンク交換が上手寄りだから
必然的に上手側が混むのでしょうか。
しばらく待機後、定刻10分過ぎくらいに暗転して怪しいSEと共に
ガスマスクにツナギを着た数人と謎の箱が登場。
ガスマスクの皆さんが各楽器ポジションにつくまでわたくしメンバーだと気づきませんでしたよ(゚∀゚;)
怪しい雰囲気の中で怪しい「旋回呪文」の演奏がはじまり
箱の中から植田さんが歌いながら怪しく登場してスタートとなりました。
セットリスト ありがとうございます
01.旋回呪文
02.ハルシネーション
03.メリーゴーランド
04.G
05.スメル
06.きえるみたい
07.壊して
08.kitsch
09.未完成品
10.hanamoge
11.アリス
12.まわりくるもの
13.吠える虎
14.スペクタクル
15.ハイリゲンシュタットの遺言
16.わかんないのはいやだ
17.泣いてない
18.ミルキー
19.S・O・S
20.ルーキー
21.センチメンタリズム
-----アンコール-----
22.サファイア!
23.夢のパレード(新曲)
24.ふれたら消えてしまう
後日の植田さんのブログに
忘れられないような悪夢と、
ふしぎときもちよくなるような夢と、
なんとなく優しい夢とがつながっていくような流れにしたかったみたいな事が書いてあったので
「旋回呪文」はこれ以上ないはじまりだったと思います。
「旋回呪文」でショートパンツ姿の植田さんに見惚れてたのも束の間、
次の曲で後ろの兄さんが手拍子デカ男だった事が発覚して
その後もリズミカルな曲は軽い手拍子地獄になるのですけど…
わたくし、アルバム「はなしはそれからだ」「センチメンタルなリズム」と
シングル「わかんないのはいやだ」「心/S/サ」を持ってるくらいなので知らない曲も多かったけど
ライブ予習でよく聴いていた「センチメンタルなリズム」から多めに演ってくれてうれしかったです。
その中で一番聴きたかった「飛び込め」なかったのはちょっと悲しかったけど
同じく聴きたかった「壊して」を演ってくれたのはうれしかったですよ。
その他だと「hanamoge」がうれしかったな。
中盤の植田さんアコギ弾き語りとむぅさんのピアノ音でのしっとりな2曲もよかったです。
むぅさんの繊細な音も滲みましたよ。アカシアワンマンの「大嫌い」の時はスパルタ兄さんでしたけどw
後半に入ったタイミングでこの後はもっと手拍子地獄になると思い一旦ロビーに出て上手側に移動。
比較的ゆったりめだった下手側後方に比べて後ろまでしっかり入ってたので
扉前の2階通路の下で会場の一体感はやや薄れたけど、とても平和な盛り上がりの環境だったし
「泣いてない」の時に植田さんにパパーン!パン!パパーン!パパン!みたいな
連続クラップを要求された時は心から移動してよかったと思いましたよ。
「泣いてない」は間奏でのむぅさんのピアニカソロで高まったり楽しかったなあ
あと本編最後の「センチメンタリズム」で植田さんがフロアに向かって
CO2ガン噴射しまくってたのもとても愉快で楽しかったです。
植田さんもCO2ガンが楽しかったようで
曲が終わってからもフロアに向かって悪い笑顔で何度か噴射して捌けてたしw
アンコールはお客さんが持参の小さなフラッグを振っての「サファイア!」、初披露された新曲、
最後はステージ脇からのシャボン玉で大団円な景色になった「ふれたら消えてしまう」で
一夜限りの夢の時間は終了となりました。
この時、大団円な気持ちとわたくしの鉄板の「心と体」が聴けなかった悲しさが入り混じって
ちょっと複雑だったけど(;∀;)植田さんはギターを弾く時のちょっと猫背な佇まいも、
マイクを持った時の動きもカッコよかったし
会場に響く歌声もバンドの演奏音もとても気持ちよく楽しいライブでした。
植田さん、準備段階からのスタッフさんの仕事ぶりに一層気合が入ってたらしく
とてもいいパフォーマンスだったと思います。
わたくしの立ち位置運の悪さが発動して手拍子デカ兄さんに悩まされたりはあったけど
皆とても平和な盛り上がりでレスポンスもよく、終始掲げて邪魔になるんじゃね
とちょっと心配してたフラッグも指定された1曲しか使ってなかったし
いいお客さん達が多いなと思いましたよ。
植田さんはこの日に初披露した新曲を10月に発売して
アコギで今まで行ってなかった場所まで廻るらしいので
わたくし立川あたりで待ってます←ちょ
あと今回のライブで知らなかった曲も良曲が多く
ライブ後に収録作品はほぼ購入したので次回はにわか卒業で参戦できると思います。
こんばんは
あとロブ・ゾンビが追加になったら他がアレでも喜んで駆けつけるのでよろしくお願いします。
では植田さん
7月23日(土) 赤坂BLITZ
植田真梨恵 SPECIAL LIVE
"PALPABLE! BUBBLE! LIVE!-SUMMER 2016-"
去年のO-EASTワンマンの時は上のCrestに居たのでw一昨年のリキッドルーム以来のワンマン参戦でした。
整理番号700番台で入場して上手側に行くと
「反対側の方が比較的空いてまーす」と案内してたので下手側に流れて一段目最後方を確保。
去年のドラゴンフォースの時もそうだったけどロッカー、トイレ、ドリンク交換が上手寄りだから
必然的に上手側が混むのでしょうか。
しばらく待機後、定刻10分過ぎくらいに暗転して怪しいSEと共に
ガスマスクにツナギを着た数人と謎の箱が登場。
ガスマスクの皆さんが各楽器ポジションにつくまでわたくしメンバーだと気づきませんでしたよ(゚∀゚;)
怪しい雰囲気の中で怪しい「旋回呪文」の演奏がはじまり
箱の中から植田さんが歌いながら怪しく登場してスタートとなりました。
セットリスト ありがとうございます
01.旋回呪文
02.ハルシネーション
03.メリーゴーランド
04.G
05.スメル
06.きえるみたい
07.壊して
08.kitsch
09.未完成品
10.hanamoge
11.アリス
12.まわりくるもの
13.吠える虎
14.スペクタクル
15.ハイリゲンシュタットの遺言
16.わかんないのはいやだ
17.泣いてない
18.ミルキー
19.S・O・S
20.ルーキー
21.センチメンタリズム
-----アンコール-----
22.サファイア!
23.夢のパレード(新曲)
24.ふれたら消えてしまう
後日の植田さんのブログに
忘れられないような悪夢と、
ふしぎときもちよくなるような夢と、
なんとなく優しい夢とがつながっていくような流れにしたかったみたいな事が書いてあったので
「旋回呪文」はこれ以上ないはじまりだったと思います。
「旋回呪文」でショートパンツ姿の植田さんに見惚れてたのも束の間、
次の曲で後ろの兄さんが手拍子デカ男だった事が発覚して
その後もリズミカルな曲は軽い手拍子地獄になるのですけど…
わたくし、アルバム「はなしはそれからだ」「センチメンタルなリズム」と
シングル「わかんないのはいやだ」「心/S/サ」を持ってるくらいなので知らない曲も多かったけど
ライブ予習でよく聴いていた「センチメンタルなリズム」から多めに演ってくれてうれしかったです。
その中で一番聴きたかった「飛び込め」なかったのはちょっと悲しかったけど
同じく聴きたかった「壊して」を演ってくれたのはうれしかったですよ。
その他だと「hanamoge」がうれしかったな。
中盤の植田さんアコギ弾き語りとむぅさんのピアノ音でのしっとりな2曲もよかったです。
むぅさんの繊細な音も滲みましたよ。アカシアワンマンの「大嫌い」の時はスパルタ兄さんでしたけどw
後半に入ったタイミングでこの後はもっと手拍子地獄になると思い一旦ロビーに出て上手側に移動。
比較的ゆったりめだった下手側後方に比べて後ろまでしっかり入ってたので
扉前の2階通路の下で会場の一体感はやや薄れたけど、とても平和な盛り上がりの環境だったし
「泣いてない」の時に植田さんにパパーン!パン!パパーン!パパン!みたいな
連続クラップを要求された時は心から移動してよかったと思いましたよ。
「泣いてない」は間奏でのむぅさんのピアニカソロで高まったり楽しかったなあ
あと本編最後の「センチメンタリズム」で植田さんがフロアに向かって
CO2ガン噴射しまくってたのもとても愉快で楽しかったです。
植田さんもCO2ガンが楽しかったようで
曲が終わってからもフロアに向かって悪い笑顔で何度か噴射して捌けてたしw
アンコールはお客さんが持参の小さなフラッグを振っての「サファイア!」、初披露された新曲、
最後はステージ脇からのシャボン玉で大団円な景色になった「ふれたら消えてしまう」で
一夜限りの夢の時間は終了となりました。
この時、大団円な気持ちとわたくしの鉄板の「心と体」が聴けなかった悲しさが入り混じって
ちょっと複雑だったけど(;∀;)植田さんはギターを弾く時のちょっと猫背な佇まいも、
マイクを持った時の動きもカッコよかったし
会場に響く歌声もバンドの演奏音もとても気持ちよく楽しいライブでした。
植田さん、準備段階からのスタッフさんの仕事ぶりに一層気合が入ってたらしく
とてもいいパフォーマンスだったと思います。
わたくしの立ち位置運の悪さが発動して手拍子デカ兄さんに悩まされたりはあったけど
皆とても平和な盛り上がりでレスポンスもよく、終始掲げて邪魔になるんじゃね
とちょっと心配してたフラッグも指定された1曲しか使ってなかったし
いいお客さん達が多いなと思いましたよ。
植田さんはこの日に初披露した新曲を10月に発売して
アコギで今まで行ってなかった場所まで廻るらしいので
わたくし立川あたりで待ってます←ちょ
あと今回のライブで知らなかった曲も良曲が多く
ライブ後に収録作品はほぼ購入したので次回はにわか卒業で参戦できると思います。