性犯罪

ハリハロ～GUYS！

今日は、「性犯罪」について書いていこうと思います。

ずっと私のブログを読んでくれている方々は

知っていると思いますが、私は性被害者です･･･

それを機に、リーゼント刑事の動画と出会いました。

「被害者の敵をとってこーい」の言葉に感動しました！

こうして被害者の味方をしてくれる刑事は

必ずいると信じて一生懸命頑張ってきました。

みなさん、性犯罪に巻き込まれたら

簡単に「警察、警察」言いますけど

その肝心な警察が被害者を門前払いすることは

普通にあることなんです･･･

女性の着てる服装が悪いとか

女性が勘違いをさせるから悪いとか

色々と言われますが

まず、性加害者らの精神の捉え方が普通じゃないので

一番は「性加害者らが悪い」が正解です。

一度でいいから

性犯罪を軽くみて平気で門前払いをする

職務怠慢の警官たちに

一度でいいから

この苦しみや辛さを同じように

長年経験してほしいと心から願う日々です。

その経験をした後でも

門前払い出来るのかと問いただしたいです。

それでも被害届がめんどいからと

平気な顔して職務怠慢を優先するのかと

問いただしたいです。

性被害者たちは何も知らされません。

突然、その性犯罪は降りかかるので

とっさの対応なんて無理なんです。

女性もやる気満々だったら

最初から証拠の撮り方を準備万端でして行くでしょう。

性被害者たちは、証拠を撮る準備なんてしていません。

なぜなら、性犯罪に巻き込まれるなんて

１ﾐﾘたりとも考えてもないからです･･･

そこにつけ込まれていることに気付いた時

それはそれはとてつもないショックなんです･･･

だから、「被害者の敵を絶対にとってやる」と

意気込んでくれるリーゼント刑事はほんまにかっこええ

被害者の味方なんです。

しかもリーゼント刑事は、口だけでないということ！

必ず成果を出す立派な刑事さんなんです！

もちろん、いやらしい見返りも求めません。

そんな刑事さんとの出会いだったら

どんなに心救われたことかと今でも思います。

現実の警官たちなんて

口ばかりで成果一つ出せないのに

いやらしい見返りを求める･･･

被害者の傷口を平気でえぐり続けます。

同じように奴らがヤられてほしいと願う日々です。

性被害者たちの傷口をえぐっている間は

楽しいストレス発散の時間でしょうね･･･

でも、そんなことしたって奴らが得をするわけがない。

同じように奴らがヤられて初めて

こんなに酷いことを自分は被害者にしていたのかと

思い知らされるだけです。

それだけではもちろん済みません･･･

男の警官だからって

性犯罪に巻き込まれないとは限りません。

男の警官だからって

犯罪に巻き込まれないとは限りません。

女性の刑事だからって

性犯罪に巻き込まれないとも限りません。

警官たちだって人間です。

いつ、性犯罪や犯罪に巻き込まれるかわからないんです。

それを念頭に入れて、性被害者たちに対応しなければ

ならないのが普通なんです。

酒を飲みながら、性被害者を「泣き寝入りさせたぜ～

俺らの勝ち～」と裏で性被害者たちを

罵っていることも知ってます･･･

「本気でそう思いますか？」と聞きたい･･･

性被害者たちを泣き寝入りさせるアナタ達は

ゴキブリ人間です。ご自覚ありますか？

その罵り、負け犬の遠吠えにしか聞こえない事に

気付いてほしいです。

そんなアナタ達はとても

情けないと思いませんか？

すごくみっともないと思いませんか？

人として、アウトだと思いませんか？

「据え膳食わぬは男の恥」ではなく

「据え膳食ったら男の負け」が正解です。

それだけ理性がきかない証拠ですからね。

ほんまに一度でええから

性被害者の私を傷つけまくった警官たちに

心の底からこの苦しみとツラさを

同じように長年経験してほしいと願います。

恨みはタダです。

タダ程、恐ろしい現実があることはご存知ですよね？

何もそれが必ず犯罪とは限りません。

神様の力が働いて

アナタ達がいつ、

どんな形で大天罰が下るかわからないという意味です。

神様は、ちゃんと事実を見ています。

アナタ達が「言ってない」と逃げれないように

きちんと自己防衛で証拠も撮らせていただいてます。

警察官たちは「ちゃんと仕事をしたもんの勝利」が正解。

リーゼント刑事の実力を見習ってほしいものです。

男が被害者一人、女性一人を守れないなんて

ほんまにみっともなくて情けないばかりです。

性加害者らの「同意があった」を信じるな。

相手達は既婚者なんだから

絶対に「同意があってはいけない」事くらい

普通はわかるけどね･･･

たくさんの女性たちに

声を大にして言いたいです。

もし、アナタ達が突然の性犯罪に巻き込まれたら

・性犯罪をされた直後にビデオや写真を撮ると

大きな証拠として立証しやすいそうです。

これなら一人になった時に誰でもしやすいと思います。

・どんなに気持ちが悪くても洗わずに

女医さんがいる産婦人科へ直行すること。

・＃８１０３（ハートサン）で女性警察官へ通報すること。

警察へ通報しても男性警察官が担当した場合

大きな二次被害を招くケースもありますので

男性警察官との接触は避けた方が良いでしょう。

聞いた話では

証拠を撮ることを利用して

実際にヤラれたことを再現させたりして

男性警察官自身が楽しんだりもするそうです･･･

二次被害は、傷口を大きくえぐります。

警察だから「違法ではない」という屁理屈を

利用するそうです･･･酷い話です･･･

警察であっても「男性を信用しない」ことも大事です。

リーゼント刑事のように出来る刑事は

性被害者にきちんと配慮し、

女性警察官に対応をさせます。

性被害者たちは、絶対に悪くありません。

悪いのは、普通の精神じゃない

頭のおかしい性加害者たちです。

一度を絶対に許さないでほしい。

私は、こうした犯罪知識が全くなかったために

ほんまに辛く苦しい日々でした･･･

たくさん犯罪について学びました。

こういったことは「知らない方が幸せ」でした･･･

犯罪者らとは、「無縁」の人生が一番幸せでした･･･

過去の自分に言いたいことが今、いっぱいあります。

証拠を撮ることは、名誉毀損には当たらないと

リーゼント刑事が言っていました！

なぜなら犯罪から逃れるための「自己防衛」になるから。

演技も必要だと言っていましたが

未経験者はそう簡単に出来ることではありません。

私が思いついたのは、

「トイレに行きたい」と言って

トイレットペーパーで拭き

それをビニール袋などに入れてカバンに潜ませれば

相手のDNAをバレずに保管できるかなと･･･

私は、性被害を立て続けに受けて以来、

お守りとしてセットとしてカバンに入れてます。

手袋、ビニール袋、めん棒などです。

後は、相手の車に乗らないことを心がけてます。

どんなに信用している相手でも

相手が男性の場合は、会わないし乗りません。

もしどうしても乗るよう言われたら

録音できるようにアプリを入れてます。

電話も自動録音にしてあるので

警察との会話をすべて録音してあります。

警察たちは、平気で嘘を言います。

言ったのに、「言ってない」と平気で嘘をつきます。

証拠なんてとられてないと思い込んで

そんな嘘を平気でつくのです。

なので、タイミングをみて証拠を出せるようにしてあります。

嘘は必ずバレるということを

思い知らせてあげないと

ずっと自分の傷口をえぐられ続けるのは耐えられません。

リーゼント刑事も言っていましたが、

現場にいた性被害者が一番怖い思いをしているのです。

そういうことをヤラれると知っていたら

性被害者は行かなかったですよね？

そこが性加害者たちは法に触れてしまうのです。

性被害者たちは絶対に悪くありません。

気をつけていただきたいのは、

もしかしたら奥さんから訴えられるかも？と

思うかもしれませんが、

冷静に考えて下さい。

離婚は夫婦だけの問題です。

そこに他所の女性は関係ありませんので

巻き込むこと自体、詐欺行為となります。

そして、奥さんから訴えられたら

それが大チャンス！なぜなら、奥さんを

詐欺行為として逮捕出来る可能性があります。

これは、実際にあったお話です。

私の友人Yさんが巻き込まれたお話です。

ある日、友人Yさんから「相談がある」と言われました。

実は、友人Yさんの娘Nちゃんが

性犯罪に巻き込まれて、

引き受けてくれる弁護士がいないと･･･

勉強がてら話を聞いていると、

私より酷い話で監禁までされて

お金も盗られまくって大学も退学になったというのです･･･

おまけに、弁護士から手紙が来たと･･･

読ませていただいたのですが、

その内容は、

性加害者の奥さんからで

娘Nちゃんのせいで離婚したので

慰謝料を請求しますという内容でした･･･

これが「詐欺行為」の決め手でした。

友人Yさんは、お金で丸く収まるならと

約２４０万円を支払おうとしていました。

なので急遽、私が文章をまとめて作成し

それを娘Nちゃんに郵送し

「法テラス」を案内しました。

そのおかげで、法テラスから警察へ通報が行き

その性加害者一家は「逮捕」されたのです。

もし、友人Yさんが私に相談していなかったら

友人Yさんは、お金を支払って詐欺の餌となり

二次被害・三次被害を招いていたことでしょう･･･

友達が離れていく恐怖もあるかもしれませんが

まずは、ワンストップや女性相談センターなど

どこでもいいので相談してほしいです･･･

私のように、単純に「困っているから助ける」

という人かています。

なぜなら、私もたくさんのステキな人達に

助けてきてもらったからです。

よ～く考えてみて下さい。

性加害者と結婚するような人ですよ？

そんな奥さんがまともだと思いますか？

同じ低レベルのクズだから結婚できたんですよ。

他所の女性を巻き込んでお金を稼ごうなんて

さすが同レベルの性加害者の嫁って思います。

しかも、その嫁は子どもを作って離婚したらしく

理屈も合っていませんでした。

どうやら養育費と題して請求するために

妊娠した後に離婚して

娘Nちゃんの母へ請求をするという計画だったそうです。

友人Yさんの娘さんの場合も

警察たちは動いてくれませんでした。

友人Yさんは、県外にいた娘を助けるために

たくさんお金を支払いました。

なのに、警察たちは他人事です･･･

性加害者を逃してばかり･･･

経験者の私がいたからこそ助けれたことだと思います。

逮捕なんて甘っちょろいという方もいますが

確かに、前科なんて５年もすれば時効になるので

一生とれない前歴の方が重苦しいでしょうね。

みなさんもこういった悪い経験に遭わないように

他人事と捉えず、防御や防犯グッズを

日常的に身に着けておいた方が良いでしょう。

いつ、アナタが私のように被害に遭うかわかりません。

被害に遭ってからでは遅いという事を

十分にご理解下さい。

警察たちは、他人事で何も助けてくれないのが現実です。

リーゼント刑事のような本物の出来る刑事は

ほんの一握りなので出会えるとは限りません。

鼻からそんな立派な刑事は現実には存在しないと

思っておいて下さい。それが現実です。

警察だって、警察官という名の犯罪者です。

平気で性加害者らに加担するほどですから･･･

検事も同じです。

検事らも検事という名の犯罪者です。

性加害者へ加担されるのがオチです･･･

検事らが犯罪を増やし続けていると言っても過言ではありません。

なぜなら、加害者たちは、検事が許してくれたと

勘違いを起こすので平気で次のターゲットを見つけて

被害を増やしていくのです･･･

検事たちもどうか一度でいいから

性被害に遭ってこの苦しみとツラさを経験して欲しいと

心の底から願います。

それでも性加害者らに加担して不起訴に出来るかと

問いただしたいです。

まず、警察たちが１ヶ月経っても

多忙や休みなどと取り合ってくれない場合は

６ヶ月以上放置し続けようと試みている証です。

すぐに現場検証をしないことも特徴です。

性加害者へ加担していると疑ってすぐ弁護士へ行ってみて下さい。

残念ながら弁護士も信用は出来ませんけどね･･･

弁護士も不起訴になるように性加害者へ加担して

１ヶ月ずつ延ばしていくのがオチなので･･･

ドラマのように、本気で被害者の味方をする弁護士は

１０人中１人しか出会ったことがありません。

「絶対に負けない」と自信を持ってらっしゃる方です。

弁護士も寄り添ったフリの嘘つき弁護士がたくさんいます。

二回目には必ず裏切ってきます。これが特徴です。

一回目、寄り添ってきたら警戒して良いと言えます。

二回目も寄り添ってきたら様子を見て下さい。

三回目、四回目とずっと裏切らなければ大丈夫と言えるでしょう。

大抵、二回目、三回目には被害者を罵りだして

被害者の傷をえぐり始めますので、かなり注意が必要です。

一日も早く性被害者たちが勝利する日々が

来ることを心より願っています！

絶対に許すな犯罪。

これからもリーゼント刑事を応援するぞ～！

あんな出来る刑事が増えればええのにな･･･

現実は、成果一つ出せない出来損ないのポンコツばかり･･･

ド素人のこの私が即効で成果出すってどういうことよ･･･

って何度感じたことか情けない･･･

どうかみなさんが絶対に性被害などに遭いませんように。

Thank you for reading today too.