最初に言っときます。
写真だらけになります
8時間トレッキングは、
朝8時~16時までのコースです
こちらのバスで行きました
https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/50/98/315e199f507c3b2d3f7196d73e30b4b4.jpg
スタート地点に着くと、
こう告げられます。
「16時までにゴール地点にいなかったら
置いて帰るから遅れないように。」
マジか・・・
想像もつかないから自信がないって感じでしたが
やるしかない・・・
スタートはこんな感じで平坦ですね
少し歩くと、こんな風に少し坂道が出てきて
レベルアップしていきます。
まぁ~ステキな小滝もあったりします
まぁまぁ、まだ序の口というか
景色を楽しんでる余裕がありますね
最初はこんな感じだろうね
しかし、みなさん、この先を見て下さい
先は、まだまだこんなに長いんです
しかも、見えぬ道のりもまだまだあるんです
8時間トレッキングを甘くみてはいけませぬ
足場も悪い道が続きます。
ここからは、数枚の景色写真をお楽しみ下さい
どうですか~見てる分には絶景や~んって思うでしょ~?
やはりハードルは思ったとおり高かったです
トイレももちろんありません。
なので、親友M夫婦が大きなブランケットを持ってきていて
それで隠して簡易トイレを作ってするというね・・・
これも私にとっては、恥ずかしい初体験でした
ランチは、みんながランチしているこの場所で
ピクニックをしました
ここ↓
このガタガタ道を越えると、またこんな感じに!
この平坦からまたキツイデコボコ坂道を登ると
そして~この霧の先にはぁぁぁ
意外な意外なこの絶景~
写真では伝わらないかもしれませんが、すんごい絶景でした
ここで記念撮影をしたのですが
「絶対に戻ってこねぇぞ~」と叫んでいる外国人がいました(笑)
同感ですなので私も同じく叫びました!
「二度と来るもんかぁぁぁ」(笑)
この時点で足はもうパンパンというか
既に筋肉痛が始まっていました
ここで大好きなフィッシュマシュマロチョコを
みんなで食してエナジーチャージ
こんな過酷なトレッキングも初体験でした
まだまだ写真はあるので、また次のブログに載せます!
果たして、夕方16時までにゴールに間に合うのでしょうか?
私達の後ろには誰もいないという事態に
この後に気付きます
みんな私のちんたらペースに合わせてくれて
ほんまに外国人の優しさに心打たれまくりの私
まだまだ写真はありますのでお楽しみにね
Thank you for reading today too.
写真だらけになります
8時間トレッキングは、
朝8時~16時までのコースです
こちらのバスで行きました
https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/50/98/315e199f507c3b2d3f7196d73e30b4b4.jpg
スタート地点に着くと、
こう告げられます。
「16時までにゴール地点にいなかったら
置いて帰るから遅れないように。」
マジか・・・
想像もつかないから自信がないって感じでしたが
やるしかない・・・
スタートはこんな感じで平坦ですね
少し歩くと、こんな風に少し坂道が出てきて
レベルアップしていきます。
まぁ~ステキな小滝もあったりします
まぁまぁ、まだ序の口というか
景色を楽しんでる余裕がありますね
最初はこんな感じだろうね
しかし、みなさん、この先を見て下さい
先は、まだまだこんなに長いんです
しかも、見えぬ道のりもまだまだあるんです
8時間トレッキングを甘くみてはいけませぬ
足場も悪い道が続きます。
ここからは、数枚の景色写真をお楽しみ下さい
どうですか~見てる分には絶景や~んって思うでしょ~?
やはりハードルは思ったとおり高かったです
トイレももちろんありません。
なので、親友M夫婦が大きなブランケットを持ってきていて
それで隠して簡易トイレを作ってするというね・・・
これも私にとっては、恥ずかしい初体験でした
ランチは、みんながランチしているこの場所で
ピクニックをしました
ここ↓
このガタガタ道を越えると、またこんな感じに!
この平坦からまたキツイデコボコ坂道を登ると
そして~この霧の先にはぁぁぁ
意外な意外なこの絶景~
写真では伝わらないかもしれませんが、すんごい絶景でした
ここで記念撮影をしたのですが
「絶対に戻ってこねぇぞ~」と叫んでいる外国人がいました(笑)
同感ですなので私も同じく叫びました!
「二度と来るもんかぁぁぁ」(笑)
この時点で足はもうパンパンというか
既に筋肉痛が始まっていました
ここで大好きなフィッシュマシュマロチョコを
みんなで食してエナジーチャージ
こんな過酷なトレッキングも初体験でした
まだまだ写真はあるので、また次のブログに載せます!
果たして、夕方16時までにゴールに間に合うのでしょうか?
私達の後ろには誰もいないという事態に
この後に気付きます
みんな私のちんたらペースに合わせてくれて
ほんまに外国人の優しさに心打たれまくりの私
まだまだ写真はありますのでお楽しみにね
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