ハリハロ~GUYS!
最近、おかげさまでバタバタと
多忙にしている私です
ベビーシッターだけではなく
子どもが慣れてくると
よくあるあるその①
保育園に行きたくない。
これは、母体分離による
不安の要素の一つと言えます。
今まで、ママとずっと一緒だったから
離れるとなると、子どもも不安だらけなんですよね。
日に日に懐いてくれるKちゃん
でも、保育園に着いて
お部屋の前にくると、どうしても顔が曇るんです・・・
その不安やストレスからか
どうやら爪を噛んで深爪をし、
痛みを伴っている様子
保育園の先生とその話をすると、
どうやらKちゃんは「寂しい」様子・・・
そうだよね~・・・保育園の時間が長すぎて
パパとママと過ごせる時間は、
朝の数時間と夜の数時間・・・
寂しいわけないよね・・・
そこで、私の大作戦その①!
人の好きなものはすぐ見抜きやすいので
好きなもので頑張ってもらおう作戦
Kちゃんは、毎朝、ママとハートを作って
愛情表現をしています
日本の文化の折り紙で
私は、ハートを作りました
ハートのお守りと称して
長い保育園の一日を乗り越えてもらおうと
考えました!
「はじめてのおつかい」から得た知識
すると、ハートの折り紙を見た瞬間、
Kちゃんは笑顔になりました
いえぇぇぇい
お部屋の前に来ると
私にピッタリくっつき躊躇していましたが
「ハートのお守りはずっとKちゃんのここに
いるから頑張れるよ!」と
背中を少し押してやると、
まぁ重い足取りではありましたが
無事、お部屋へ入っていってくれました!
うちの息子もこんな思いだったのだろうかと
過去を振り返る日々でもあります
少しでも私に出来る事で
どんなに寂しくっても
長い保育園の一日を乗り越えてもらうしかないので
心苦しいのですが、パパママも同じなんですよね
うちの息子は、大声でワーワーと
大騒ぎの日々で大変でしたが
女の子は比較的静かで我慢しているので
対処法が結構、わかりやすいかもです
暴れられると、もうどうして良いかわからない・・・
なだめてもなだめても落ち着かないし
強制的に保育園の先生に預けて帰るしかないという
斬新な方法しかないのよね
うちに同じ年齢くらいの子どもがいれば
預かったり等してあげるのですが
NZのように広い一軒家でもないし
TVもなければおもちゃもないので
預かることもなかなかしにくい。
Kちゃんが私といることで
寂しさが紛れるのであれば
そうしてあげたい気持ちはすごくあるんですけどね
外国のように、Kちゃんのお家で面倒みる手も
あるのですが、このご時世だから
なかなか外国人からしても
何かあった場合を考えると
お願いしにくいと思います
ヨーロッパやオセアニア圏は普通なんですがね。
だから、やはり何か盗まれてるとか
無くなってるという話も時々聞いていました。
ただ、日本人のベビーシッターは
やはりそういったことはしないので
NZでは、安心だと評判でしたね!
というのは、日本人は、ビザがほしいので
犯罪をしないんですよね
ビザを取得するのに、無犯罪証明書というのも
提出しなければなりませんのでね。
悪いことしたって何も良いことは得ません。
真面目にしている方が得を得るのです
(当たり前だけどね)
これからベビーシッターの知識を活かして
Kちゃんが少しでも保育園で寂しい思いをしないように
小まめに作戦を出していこうと思っています
きっとKちゃんなら乗り越えられる
そうやって私の勇気のお裾分けしていこうと思います!
そうすれば、きっとKちゃんに自信がつくはすだから
とっても可愛いのに外国人は外国人で
コンプレックス(自身の嫌いな部分という意味)は
あるんですよね。同じ人間だからね!
私からしたら、色白で綺麗な金髪でいいな~と
良い羨ましさがありますけどね
(あ、そこじゃないか(笑))
パパは日系で、ママは少し黒人系で
金髪の要素は全くないので
ほんま逆に良い羨ましさがあるんですよね~。
お友達がどんなにたくさんいても
寂しい人はたくさんいるからね。
私は、きっとKちゃんの一生の心に残ると
いいな~と願っています(V人V)
さぁ~次のお守りは何だろうなぁ
いつまでも折り紙お守り作戦も通用しないだろうし
この私の不器用さで
どこまで寄り添えるのだろうか
Thank you for reading today too.
最近、おかげさまでバタバタと
多忙にしている私です
ベビーシッターだけではなく
子どもが慣れてくると
よくあるあるその①
保育園に行きたくない。
これは、母体分離による
不安の要素の一つと言えます。
今まで、ママとずっと一緒だったから
離れるとなると、子どもも不安だらけなんですよね。
日に日に懐いてくれるKちゃん
でも、保育園に着いて
お部屋の前にくると、どうしても顔が曇るんです・・・
その不安やストレスからか
どうやら爪を噛んで深爪をし、
痛みを伴っている様子
保育園の先生とその話をすると、
どうやらKちゃんは「寂しい」様子・・・
そうだよね~・・・保育園の時間が長すぎて
パパとママと過ごせる時間は、
朝の数時間と夜の数時間・・・
寂しいわけないよね・・・
そこで、私の大作戦その①!
人の好きなものはすぐ見抜きやすいので
好きなもので頑張ってもらおう作戦
Kちゃんは、毎朝、ママとハートを作って
愛情表現をしています
日本の文化の折り紙で
私は、ハートを作りました
ハートのお守りと称して
長い保育園の一日を乗り越えてもらおうと
考えました!
「はじめてのおつかい」から得た知識
すると、ハートの折り紙を見た瞬間、
Kちゃんは笑顔になりました
いえぇぇぇい
お部屋の前に来ると
私にピッタリくっつき躊躇していましたが
「ハートのお守りはずっとKちゃんのここに
いるから頑張れるよ!」と
背中を少し押してやると、
まぁ重い足取りではありましたが
無事、お部屋へ入っていってくれました!
うちの息子もこんな思いだったのだろうかと
過去を振り返る日々でもあります
少しでも私に出来る事で
どんなに寂しくっても
長い保育園の一日を乗り越えてもらうしかないので
心苦しいのですが、パパママも同じなんですよね
うちの息子は、大声でワーワーと
大騒ぎの日々で大変でしたが
女の子は比較的静かで我慢しているので
対処法が結構、わかりやすいかもです
暴れられると、もうどうして良いかわからない・・・
なだめてもなだめても落ち着かないし
強制的に保育園の先生に預けて帰るしかないという
斬新な方法しかないのよね
うちに同じ年齢くらいの子どもがいれば
預かったり等してあげるのですが
NZのように広い一軒家でもないし
TVもなければおもちゃもないので
預かることもなかなかしにくい。
Kちゃんが私といることで
寂しさが紛れるのであれば
そうしてあげたい気持ちはすごくあるんですけどね
外国のように、Kちゃんのお家で面倒みる手も
あるのですが、このご時世だから
なかなか外国人からしても
何かあった場合を考えると
お願いしにくいと思います
ヨーロッパやオセアニア圏は普通なんですがね。
だから、やはり何か盗まれてるとか
無くなってるという話も時々聞いていました。
ただ、日本人のベビーシッターは
やはりそういったことはしないので
NZでは、安心だと評判でしたね!
というのは、日本人は、ビザがほしいので
犯罪をしないんですよね
ビザを取得するのに、無犯罪証明書というのも
提出しなければなりませんのでね。
悪いことしたって何も良いことは得ません。
真面目にしている方が得を得るのです
(当たり前だけどね)
これからベビーシッターの知識を活かして
Kちゃんが少しでも保育園で寂しい思いをしないように
小まめに作戦を出していこうと思っています
きっとKちゃんなら乗り越えられる
そうやって私の勇気のお裾分けしていこうと思います!
そうすれば、きっとKちゃんに自信がつくはすだから
とっても可愛いのに外国人は外国人で
コンプレックス(自身の嫌いな部分という意味)は
あるんですよね。同じ人間だからね!
私からしたら、色白で綺麗な金髪でいいな~と
良い羨ましさがありますけどね
(あ、そこじゃないか(笑))
パパは日系で、ママは少し黒人系で
金髪の要素は全くないので
ほんま逆に良い羨ましさがあるんですよね~。
お友達がどんなにたくさんいても
寂しい人はたくさんいるからね。
私は、きっとKちゃんの一生の心に残ると
いいな~と願っています(V人V)
さぁ~次のお守りは何だろうなぁ
いつまでも折り紙お守り作戦も通用しないだろうし
この私の不器用さで
どこまで寄り添えるのだろうか
Thank you for reading today too.
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