ハリハロ~GUYS!
私のブログを楽しみに訪問してくれてる方々には
ほんまに申し訳ないです
年末年始からも~バタバタバタ子さんで
疲れすぎている私です
自分のイビキで起きる程ヤバイです(笑)
それでブログ更新が疎かになっていて
ほんまに申し訳ない
今日は、NZの交通機関について
書いてみようと思います!
まず、私が海外生活をして
カルチャーショックを受けたその1
海外のバスや電車には、日本のように
「アナウンスがない」ということ
今までは、元旦那や友達に任せっきりだったから
何にも考えてなかったんですが
いざ、一人で利用するとなったら
「どうやって目的地に降りればいいの?」と
落ち着かなかった・・・
どうするかというと、
海外では、まず時間どおりに来ないのが
当たり前なので時間は当てになりません。
時には、「ボイコット」もあるので
来ないこともしばしば・・・
だから、
「どうやって降りればいいの?」の前に
来なかった場合も想定しなければなりません。
まずは、いくつかルートを調べます。
【NZバスの場合】
NZはスカイタワーの1階に
インフォメーションセンターがあるので(今は違うかも?)
バスのルートガイドのパンフレットをもらうと良いでしょう
これは、とても役立ちましたし
カバンの中に入れておけたので良かったです!
きちんとバスの番号を確認して乗りましょう!
乗る時に行き先を言って
現金で払います。
日本のように両替機がないので
コインを常に用意しておかないといけなかった。
バスの運転手さんに紙幣を渡すと
めんどくさそうに
「小銭がない」と言われることもしばしば
すると、乗せてもらえません・・・
NZのコンビニなどで
「GO RIDER」というブルーのバスカードを買うことも出来ます!
チャージ式なのでこれがあると楽です
日本でいう「ICOCA」と思ってもらえれば良いかなと思います。
さて、降り方ですが、
アナウンスがないので、私は、毎回
事前に下調べとして、一度乗って降り口等を確認していました。
①まず、行き先の住所を確認します。
海外は、すべてにストリート名がありますので
②行き先のストリート名の2本程前のストリートを確認します。
③そのストリート名を実際に確認出来たらピンポンを押す。
なので、ずっと景色を見ながらストリート名を確認しなくては
大変なことになるので気が気じゃないです
バスに乗ったら寝るなんて
とてもじゃないけど出来ません
これを聞くと
どれだけ日本が優れているかわかりますよね。
④帰りも反対側斜線に行って
バス停の場所を確認して時間も確認します。
今は、スマホなので、写メを撮ると良いでしょう。
私の時は、まだ写メが撮れないガラケーしか
買えなかったのでメモメモでした
バスが来なかった時を想定して
近くに駅があるかどうかも調べます。
NZは大抵近くにないです
駅まで歩いてどのくらいかかるのか
最終電車の時間は何時かなどを調べておきます。
私は、ベビーシッターのお仕事だったので
夕方や夜が多くて結構、苦労しました
夜遅いと帰りは送ってもらえたりしたので
その点は、ほんまに良いファミリーたちにばかり
出会えていましたね!
やはり夜は危険だし交通機関もないしと
大事にしてもらえていました
今の県だけです、酷い日本人が多いのは・・・
いかに悪知恵を使って犯罪に巻き込もうと
考える輩の多い県ナンバーワンかもしれません
私はこうして、たくさんの外国人たちに
優しく接してもらってきていたからこそ
色んな人に同じように優しくしていました。
でも、その優しさを悪く利用され
犯罪に巻き込むのであれば
優しくしようとは思いませんね
ただし、外国人に優しくすることは変わっていません。
さて次は、電話の場合です!
【電車の場合】
駅は大抵、無人です
電車には、必ずスタッフが乗っています。
NZは、インド人のスタッフが多いので
英語の聞き取りに少し苦労するかもです。
なので、現金またはカード払いでOKです!
切符の確認にスタッフが必ず回ってきますのでご安心を!
駅もアナウンスはありませんが
表示は出ていますので
字が読めれば大丈夫かなと思います。
私は、Cityに買い物に行く時くらいしか
電車を利用したことがありません。
バスが来なかったことも
幸いあまりなかったので
その点ではほんまに恵まれていました!
AUSへ行った時は
ボイコットがあって
バスは来ないわ、フェリーも運航してないわ、
電車もないわで踏んだり蹴ったりの日がありましたが・・・
まぁ、おかげで立ち寄ったスーパーで
すんげ~美味しい冷やしパスタに出会えたり
後日、割引をもらえたりして
不幸中の幸いの連続でもありました
ボイコットの最中を見ることも出来て
なかなか日本ではお目にかかれないことでしたね
おもろいことに、白人の金髪の外国人だらけだからか
「ボイコットする外国人、(人として)かっこええ~」と
思ってしまいましたね(笑)
AUSでは、タクシーの呼び方にも苦労した程です
確か、私の記憶では
タクシーを呼ぶ電話BOXがあって
その電話でタクシーを呼ばないと
日本みたいに手をあげても止まってくれないんです。
私は、43度のクソ暑い日に生理2日目なのに
節約で歩かされ、トイレはないわ、
ナプキン変えれず漏れが心配で
体調も悪いわでタクシーをお願いしたんですよね
元旦那に生理時の体調の悪さは
最初から伝わらずツライ思いをしたAUSだったなぁ
それでもAUSは大好きな私です
太陽の国は、楽しさが勝つ
やはり到着したら
インフォメーションセンターを探して
情報収集することは大事な事ですね!
海外で「行けば何とかなる」はとても危険です
あまりパンフレットをたくさん持っていると
観光客だとバレちゃうので
詐欺が寄って来る可能性もあります。
なので、気をつける必要性が十分にありますね。
日本の感覚で海外旅行をしたりすると
とても危険なので気をつけて下さいね!
きちんとみなさん、「下調べ」をして行きましょう!
あまり海外でクレカを使ってしまうと
レートに寄っては大変な請求がきたりもするので
あまりオススメは出来ません。
ただ、無いよりはある方が良いのかなとは思います。
あとは、使い方の問題だと思います。
少しでもこの情報がお役に立てれば良いなぁと
思う私です!
Thank you for reading today too.
私のブログを楽しみに訪問してくれてる方々には
ほんまに申し訳ないです
年末年始からも~バタバタバタ子さんで
疲れすぎている私です
自分のイビキで起きる程ヤバイです(笑)
それでブログ更新が疎かになっていて
ほんまに申し訳ない
今日は、NZの交通機関について
書いてみようと思います!
まず、私が海外生活をして
カルチャーショックを受けたその1
海外のバスや電車には、日本のように
「アナウンスがない」ということ
今までは、元旦那や友達に任せっきりだったから
何にも考えてなかったんですが
いざ、一人で利用するとなったら
「どうやって目的地に降りればいいの?」と
落ち着かなかった・・・
どうするかというと、
海外では、まず時間どおりに来ないのが
当たり前なので時間は当てになりません。
時には、「ボイコット」もあるので
来ないこともしばしば・・・
だから、
「どうやって降りればいいの?」の前に
来なかった場合も想定しなければなりません。
まずは、いくつかルートを調べます。
【NZバスの場合】
NZはスカイタワーの1階に
インフォメーションセンターがあるので(今は違うかも?)
バスのルートガイドのパンフレットをもらうと良いでしょう
これは、とても役立ちましたし
カバンの中に入れておけたので良かったです!
きちんとバスの番号を確認して乗りましょう!
乗る時に行き先を言って
現金で払います。
日本のように両替機がないので
コインを常に用意しておかないといけなかった。
バスの運転手さんに紙幣を渡すと
めんどくさそうに
「小銭がない」と言われることもしばしば
すると、乗せてもらえません・・・
NZのコンビニなどで
「GO RIDER」というブルーのバスカードを買うことも出来ます!
チャージ式なのでこれがあると楽です
日本でいう「ICOCA」と思ってもらえれば良いかなと思います。
さて、降り方ですが、
アナウンスがないので、私は、毎回
事前に下調べとして、一度乗って降り口等を確認していました。
①まず、行き先の住所を確認します。
海外は、すべてにストリート名がありますので
②行き先のストリート名の2本程前のストリートを確認します。
③そのストリート名を実際に確認出来たらピンポンを押す。
なので、ずっと景色を見ながらストリート名を確認しなくては
大変なことになるので気が気じゃないです
バスに乗ったら寝るなんて
とてもじゃないけど出来ません
これを聞くと
どれだけ日本が優れているかわかりますよね。
④帰りも反対側斜線に行って
バス停の場所を確認して時間も確認します。
今は、スマホなので、写メを撮ると良いでしょう。
私の時は、まだ写メが撮れないガラケーしか
買えなかったのでメモメモでした
バスが来なかった時を想定して
近くに駅があるかどうかも調べます。
NZは大抵近くにないです
駅まで歩いてどのくらいかかるのか
最終電車の時間は何時かなどを調べておきます。
私は、ベビーシッターのお仕事だったので
夕方や夜が多くて結構、苦労しました
夜遅いと帰りは送ってもらえたりしたので
その点は、ほんまに良いファミリーたちにばかり
出会えていましたね!
やはり夜は危険だし交通機関もないしと
大事にしてもらえていました
今の県だけです、酷い日本人が多いのは・・・
いかに悪知恵を使って犯罪に巻き込もうと
考える輩の多い県ナンバーワンかもしれません
私はこうして、たくさんの外国人たちに
優しく接してもらってきていたからこそ
色んな人に同じように優しくしていました。
でも、その優しさを悪く利用され
犯罪に巻き込むのであれば
優しくしようとは思いませんね
ただし、外国人に優しくすることは変わっていません。
さて次は、電話の場合です!
【電車の場合】
駅は大抵、無人です
電車には、必ずスタッフが乗っています。
NZは、インド人のスタッフが多いので
英語の聞き取りに少し苦労するかもです。
なので、現金またはカード払いでOKです!
切符の確認にスタッフが必ず回ってきますのでご安心を!
駅もアナウンスはありませんが
表示は出ていますので
字が読めれば大丈夫かなと思います。
私は、Cityに買い物に行く時くらいしか
電車を利用したことがありません。
バスが来なかったことも
幸いあまりなかったので
その点ではほんまに恵まれていました!
AUSへ行った時は
ボイコットがあって
バスは来ないわ、フェリーも運航してないわ、
電車もないわで踏んだり蹴ったりの日がありましたが・・・
まぁ、おかげで立ち寄ったスーパーで
すんげ~美味しい冷やしパスタに出会えたり
後日、割引をもらえたりして
不幸中の幸いの連続でもありました
ボイコットの最中を見ることも出来て
なかなか日本ではお目にかかれないことでしたね
おもろいことに、白人の金髪の外国人だらけだからか
「ボイコットする外国人、(人として)かっこええ~」と
思ってしまいましたね(笑)
AUSでは、タクシーの呼び方にも苦労した程です
確か、私の記憶では
タクシーを呼ぶ電話BOXがあって
その電話でタクシーを呼ばないと
日本みたいに手をあげても止まってくれないんです。
私は、43度のクソ暑い日に生理2日目なのに
節約で歩かされ、トイレはないわ、
ナプキン変えれず漏れが心配で
体調も悪いわでタクシーをお願いしたんですよね
元旦那に生理時の体調の悪さは
最初から伝わらずツライ思いをしたAUSだったなぁ
それでもAUSは大好きな私です
太陽の国は、楽しさが勝つ
やはり到着したら
インフォメーションセンターを探して
情報収集することは大事な事ですね!
海外で「行けば何とかなる」はとても危険です
あまりパンフレットをたくさん持っていると
観光客だとバレちゃうので
詐欺が寄って来る可能性もあります。
なので、気をつける必要性が十分にありますね。
日本の感覚で海外旅行をしたりすると
とても危険なので気をつけて下さいね!
きちんとみなさん、「下調べ」をして行きましょう!
あまり海外でクレカを使ってしまうと
レートに寄っては大変な請求がきたりもするので
あまりオススメは出来ません。
ただ、無いよりはある方が良いのかなとは思います。
あとは、使い方の問題だと思います。
少しでもこの情報がお役に立てれば良いなぁと
思う私です!
Thank you for reading today too.
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