私は、ニュージーランドで
そろばんも教えていました!
小学校4年生からスタートしたそろばん。
1級までは、すべて一発合格でした
中学1年で1級に苦戦しながらも合格しました
暗算だけが大の苦手で、いつも暗算で不合格・・・
他の項目は、ほぼ完璧やったのに・・・
想像が大の苦手な私は、暗算だけでひっかかっていました。
でも、努力の甲斐あって、
3度目の正直でやっと合格しました
NZで、ベビーシッターとして働いていましたが
正直、稼げる仕事ではありません。
あくまで経験を積み重ねるための
アルバイトとして働いていました。
NZで出会ったSさんには
ハーフの子どもが二人いて
Sさんのお友達もみなハーフでした!
なので、日本語も堪能。
うちの息子は違うけど
Sさんにそろばんの話をしたら
「うちの子にも教えてくれない?」と
言ってもらえて、教えていました!
そろばん講師の資格もついでに取ろうかなと
オンライン通信で同時進行をしていたので
練習問題にも困らず助かりました。
その写真がこちら↓

Sさんのお友達の子どもも一緒に
指導させてもらえて正しく一石二鳥でした
日本の惣菜パンまで、いつもおやつでくれて
ほんまに幸せなひとときでした
子供たちが騒がしくて言うことを聞かない時には
Sさんやそのお友達が子どもたちに注意してくれてたので
ほんまに助かったんです。
どの国も人種は違えど一緒
もう一人、ベビーシッターと同時に教えてた子がいます。

こうして写真で見ると、良い子そうに見えるでしょ?(笑)
この子は、3歳の男の子でトンガとNZ人のハーフ!
この写真は、実は、偶然、良い子してるところが撮れた
貴重な写真です
もう指導どころか、そろばんがおもちゃ的な
この子は、私の事が大好きで
この子が「保育園に行きたくない~」と朝、てこづった時は
ママがよく「あ、〇〇(私の名前)だ、〇〇~」っと
演技して保育園へ向わせてたそうです(笑)
男の子は、どの国もヤンチャすぎます
安全のため、この子の場合は、
ベビーシッター中は部屋から出せなかったため
大変苦労しました。
NZの教育法として、悪い事をした場合は、
「反省ルーム」というのを作っておいて
反省をさせるんですね。
それが、この子の家はアパートだったので
うちと同様、1室しかなかったのと
鍵がなかったため、この子の力が強すぎて
戸が開かないように、かなりの労力を使っていました
反省をさせた後は、必ず「ごめんなさい」を言わせて
ハグをするという教育法でした。
どの国も基本は同じなんです。
「ありがとう・ごめんなさい」は人として
必須の言葉なんです。
なので、この子の場合は、そろばん教室というよりは
そろばんを使って遊ぶという感じでしたね
海外でも日本人やアジア人は
そろばんで集中力や記憶力等を鍛えたいという
ご家庭もまだまだあります。
かなり数少ないかもしれませんが
そろばんの資格をお持ちの方は
「NZ大好き」で募集してみると
意外と何人かは依頼が来るかもしれません。
私は、幸い、ベビーシッターからのでしたが。
私は、幸い、オンライン通信で英語バージョンも
学べたので、ほんまにラッキーだったと思います!
英語版の教材は、今ではどこへ行ったことやら(笑)
そろばん教室も持てたらいいな~とは思っていましたが、
大人数の子どもたちを指導するのは
ほんまに大変なことなので、これもまたいつか
出来たらいいなくらいでいます
そろばん講師も出来て、塾講師も出来るのに
物価高騰のこともあり、
生徒が入って来ない現実は厳しいですね・・・
「宝の持ち腐れ」とは、この事を言うのでしょうね(笑)って
ほんま笑えません・・・
自分で努力して得た宝は、腐らせたくないですよね・・・
いつかまた輝ける日まで
死ぬまで諦めんとこっ!
大事なのは、「諦めないこと!」だからね
Thank you for reading today too.

そろばんも教えていました!
小学校4年生からスタートしたそろばん。
1級までは、すべて一発合格でした

中学1年で1級に苦戦しながらも合格しました

暗算だけが大の苦手で、いつも暗算で不合格・・・
他の項目は、ほぼ完璧やったのに・・・
想像が大の苦手な私は、暗算だけでひっかかっていました。
でも、努力の甲斐あって、
3度目の正直でやっと合格しました

NZで、ベビーシッターとして働いていましたが
正直、稼げる仕事ではありません。
あくまで経験を積み重ねるための
アルバイトとして働いていました。
NZで出会ったSさんには
ハーフの子どもが二人いて
Sさんのお友達もみなハーフでした!
なので、日本語も堪能。
うちの息子は違うけど

Sさんにそろばんの話をしたら
「うちの子にも教えてくれない?」と
言ってもらえて、教えていました!
そろばん講師の資格もついでに取ろうかなと
オンライン通信で同時進行をしていたので
練習問題にも困らず助かりました。
その写真がこちら↓

Sさんのお友達の子どもも一緒に
指導させてもらえて正しく一石二鳥でした

日本の惣菜パンまで、いつもおやつでくれて
ほんまに幸せなひとときでした

子供たちが騒がしくて言うことを聞かない時には
Sさんやそのお友達が子どもたちに注意してくれてたので
ほんまに助かったんです。
どの国も人種は違えど一緒

もう一人、ベビーシッターと同時に教えてた子がいます。

こうして写真で見ると、良い子そうに見えるでしょ?(笑)
この子は、3歳の男の子でトンガとNZ人のハーフ!
この写真は、実は、偶然、良い子してるところが撮れた
貴重な写真です

もう指導どころか、そろばんがおもちゃ的な

この子は、私の事が大好きで
この子が「保育園に行きたくない~」と朝、てこづった時は
ママがよく「あ、〇〇(私の名前)だ、〇〇~」っと
演技して保育園へ向わせてたそうです(笑)
男の子は、どの国もヤンチャすぎます

安全のため、この子の場合は、
ベビーシッター中は部屋から出せなかったため
大変苦労しました。
NZの教育法として、悪い事をした場合は、
「反省ルーム」というのを作っておいて
反省をさせるんですね。
それが、この子の家はアパートだったので
うちと同様、1室しかなかったのと
鍵がなかったため、この子の力が強すぎて
戸が開かないように、かなりの労力を使っていました

反省をさせた後は、必ず「ごめんなさい」を言わせて
ハグをするという教育法でした。
どの国も基本は同じなんです。
「ありがとう・ごめんなさい」は人として
必須の言葉なんです。
なので、この子の場合は、そろばん教室というよりは
そろばんを使って遊ぶという感じでしたね

海外でも日本人やアジア人は
そろばんで集中力や記憶力等を鍛えたいという
ご家庭もまだまだあります。
かなり数少ないかもしれませんが
そろばんの資格をお持ちの方は
「NZ大好き」で募集してみると
意外と何人かは依頼が来るかもしれません。
私は、幸い、ベビーシッターからのでしたが。
私は、幸い、オンライン通信で英語バージョンも
学べたので、ほんまにラッキーだったと思います!
英語版の教材は、今ではどこへ行ったことやら(笑)
そろばん教室も持てたらいいな~とは思っていましたが、
大人数の子どもたちを指導するのは
ほんまに大変なことなので、これもまたいつか
出来たらいいなくらいでいます

そろばん講師も出来て、塾講師も出来るのに
物価高騰のこともあり、
生徒が入って来ない現実は厳しいですね・・・
「宝の持ち腐れ」とは、この事を言うのでしょうね(笑)って
ほんま笑えません・・・
自分で努力して得た宝は、腐らせたくないですよね・・・
いつかまた輝ける日まで
死ぬまで諦めんとこっ!
大事なのは、「諦めないこと!」だからね

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