New Happy-life☆

人生、良いことが必ずある!幸せになれることを願いながら日記をつけていこう☆

やはり神様っているね(笑)

2023-11-14 17:38:07 | 日記
ハリハロ~GUYS!

昨日、警察や弁護士の悪い部分を

書いたばかりなんですが、やはり事は好転しました

そんなもんです(笑)

弁護士は敵ではありませんでした!

最初からそう言ってくれれば

誤解なんかしなかったのに・・・と思いましたが。

今までの女性弁護士の説明不足ってことにしときましょう・・・

というのは、

知人から絶対に「負けない弁護士がいる」

とは聞いていたんです。

ただ、高齢の男性だし、かなり遠い市にいるから

お互いの費用面でもどうだろう?ってとこで

なかなか予約も出来ませんでした。

でも電話なら簡単に出来るし

「連絡してみたら?」と言われて

どうせ弁護士の先生とは話せないだろうと

予測して電話したところ

運よく?弁護士の先生とお話が出来たんです

そこで、弁護士の先生から事実を聞くことが出来、

ようやく安心感をいただけたというところでした

さすが負けない弁護士と言われる程の説得力はありました。

まず、弁護士側としては

どの弁護士も性加害者の「同意があった」は

胡散臭いとしか思ってないという事実。

性加害者は既婚者なので「同意があった」というのは

まず「あってはならない。」ということ。正解〇

強制性交行為は、車内で行われていることから

「なぜ車に被害者を乗せる必要があったのか?」という不審点。

それに、行政書士としても絶対にあってはならない行為。

私が探偵を雇っていたわけでもないのに

「ワシは探偵をしてるから見られたらマズイ」は通用しないわけです。

明らかに不審点だとわかれば納得しました。

そうやってしっかり説明してくれる弁護士は

初めてでした!

もう嬉しくて涙が出ました。

たとえば、お互い独身同士で結婚前提で付き合っており、

結納まで済ませたカップルが

「同意があった」というのは理に適っていますが

既婚者で「同意があった」はあり得ないことです。と

言ってくれたことももう涙涙でした。

その通りです、やっと理解者が現れた!

そんな思いでした。

女性の弱い味方という弁護士はこういう人なんです!

今までの女性弁護士は、みなクズ嫁の立場で

物事を話されていたので話しが噛み合わなかったんですね。

誰もクズ嫁の立場は聞いてない。

あくまでも被害者の立場で物事を会話しなければ

話はかみ合わないのです。当たり前ですよ。

性加害者一家の大チョンボがまた発生してる状態です

事実がわかってほんまに良かった

クズな性加害者には、男性弁護士がいいと

知人がアドバイスしてくれたことに感謝です!

私の男性嫌いは酷くなってるので

かなり勇気が要りましたけどね

何が「ワシは、〇〇県一の大物じゃ」よ・・・

「おまえが〇〇県一の大物なら

上には上がいることはご存知ですか?」と

聞きたかったですね。

これで世にも奇妙な物語でもあった

「弁護士の地獄裁判」は免れたかもしれませんね?

被害者の味方をしなかった女性弁護士たちが

地獄の裁判で裁かれる・・・

きちんと被害者の味方をしなければ

実際にあるのかもしれませんね。

被害者の味方をするのが弁護士の基本的な役目ですから。

被害者の優しさに甘えて

仕事を疎かにすることは絶対にあってはならない。

被害届を出してくれた弁護士の先生のこと、

少し不信感だったけど、疑ってことごめんなさい・・・

きちんとその被害届には私を守るための

大きな役割が存在していたのですね。

最初にそれを言ってくれれば疑うこともなく

不信に思うこともなく喜んだのに・・・

それが一番伝えるべき重要な事でしたよ。

Thank you for reading today too.
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