New Happy-life☆

人生、良いことが必ずある!幸せになれることを願いながら日記をつけていこう☆

更新!

2022-02-12 11:08:42 | 日記
Hi Everyone!

以前書いた「恋の神様からのメッセージ」を更新します。

なぜかというと、予知夢でそいつとうちの親に挨拶に行ってたから

それは絶対に避けたい。

どんなに相手が私を必要としていても

それだけは絶対に避けたい。

悪魔(相手)と天使(私)が仲良く暮らせるわけがない。

そいつの性格をよく知ってるだけに

一生信頼なんて出来ないから絶対にヤダ・・・

というわけで、更新させて下さい。

ただ、前半は変わらないので途中から書きます。

「改新:恋の神様からのメッセージ」

ー前略ー

恋の神様は、・・・二人が出会わなかった世界へと連れていった。

そこには、二人の姿があった。

男は、最後まで頑張る事をせず

全ての事を中途半端にし、

いつしか誰からも相手にされなくなり

一人で心を閉ざしていた。(←これで良いです。)

私は、頑張りすぎてしまい、

誰にも寄りかかれず

疲れ果て心が折れてしまい、

一人で心を閉ざしていた。
(↑だからこそ、こうならないように専門を頼り頑張れています。
私は、こうならなくて本当に良かった。)

その様子を見ていた恋の神様は、

「今のお前があるのはなぜだと思う?」と

問いかけました。

「これでも出会わなければ良かったとそう思うかね?」

恋の神様は静かに尋ねました。

「あの時のお前達には、互いが必要だった。

しかし、相手の役割がまだ終わっていない。

互いの人生に必要な時、

必要な時間だけ、その人生は交わる。

時がきたら、相手から去っていく。

お前は、自分の役割を果たせばそれでいい。

そして、お前の気持ちにそのまま従えばいい。

相手が傷ついたとしても、お前の気持ちのまま行動すればいい。」

そう言い残して消えていった。

私もそう思う。だからこそ、有言実行できた。

********************************

私は、他の人と違い、本気だからこそ口にする。

私が言う言葉たちには必ず予知能力が存在する。

未来が予言出来るからこそ、

ここぞという時に発してあげてるのに、

相手たちは、「どうせ大口叩いてるだけ」と

私を甘くみている。

そんな輩が大半なのはわかるが

そんな輩ばかりとは限らない。

私みたいに、本当に知識を知って言う人間もいます。

田舎っぺたちを見て思うことは、

たった1,2年県外に住んだだけで

あたかも全てを知ってるかのように

大口を叩いてる輩が多いこと。

大口を叩いてるのは、本人らだから私を同じように見る。

どんだけそれで私が迷惑していることか=3

低レベルの奴らと一緒に見てほしくないのが本音。

田舎っぺらは、中途半端をきちんとしていかなければ

一生負のループでしょう。

いつしか、チビの老人が私にヤツの否を

なすりつけてきたことがありました。

可哀想だったから、そうだよ。と嘘を言ってあげたこともありました。

その老人は、私に悪いことをなすりつけて

自分から逃げまくっていることは私にはミエミエでした。

私の心の中では、いつか覚えておけよ。と思いつつ

私の個人情報も良心をつかれ拡散されました。

それがその老人たちに大凶として今、返っていってます。

それでいいんです。

他人に、相手らの悪いことを優しい人に押し付ければ

どんな恐ろしい結末になるのか

思い知らせてあげれば、いつしか学ぶでしょう。

二度とそんな言葉を発してはいけないとね。

一万歩譲って、「そうだよ」と言ってあげることは

安易なことではありません。

とても苦しく傷つきます。

その女性の傷つく顔をみて喜ぶ年寄りは、

是非ともこの世からいち早く排除されてほしい。

この老人たちが、人の良心を利用した結果の行く先は、

刑務所だったと誰が想像したでしょうか。

想像していたのは、その地域の頑張った警察官らでした。

今頃、この年寄りらは苦しみまくっていることでしょう。

現実の未来を見せてくれた神様には大感謝です。

だからこそ、私は難を逃れることが出来た。

一人で心を閉ざす人生なんてもう絶対にお断り。

一人で心を閉ざす人生は、本当に悪い奴らだけで十分。

正当に闘う自分をとても誇りに思います☆

Thank you for reading today too
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする