かわいい赤ちゃんとのふれあいを体験
６年生は、赤ちゃんとのふれあい体験をしました。あちこちから「かわいいなあ」「○○ちゃんの方見てる」「泣いてまあた」の声。１時間中、子どもたちの顔はにこにこでした。これは、実際の赤ちゃん親子に来ていただいて赤ちゃんとふれあったり、お母さんからお話を聞いたりして、『命の尊さ』『家族への感謝』を一層深く学び取ってほしいというねらいから行われている体験学習です。
はじめは気恥ずかしそうにしていた子どもたちも、赤ちゃんの笑顔に自然と柔らかい雰囲気に変わりました。おなかの中にいる赤ちゃんの写真、成長の記録などを見せていただき、子育ての思いを伺いながら子どもたちはどんなことを感じてくれたでしょうか。
ほんとに貴重な体験をさせていただきました。６組の赤ちゃんとお母さん、スタッフの皆さん、ありがとうございました。
