「わたし、定時で帰ります」第8話のネタバレあらすじと感想

▪「わたし、定時で帰ります」

火曜日TBSドラマ「わたし、定時で帰ります」のネタバレあらすじと感想。

主演：吉高由里子

原作：朱野帰子著の「わたし、定時で帰ります」

▪「わたし、定時で帰ります」のサラリとあらすじ
一緒に住みはじめて順調そうな結衣（吉高由里子）と巧（中丸雄一）だったが、ひょんなことから喧嘩 。

雲行き怪しい二人。

そんな中、ディレクター 任命されたが賤ケ岳（内田有紀）仕事を離れることに。

そして福永（ユースケ・サンタマリア）が“晃太郎（向井理）が 自分の会社を辞めた本当の理由”を教えると言う……。

▪「わたし、定時で帰ります」感想
結衣の残業しない姿勢には共感できるけど、どうも納得できないところも。

巧はちょっと押し付け的なところもある。そこはどうかとも思う。が、しかし、「前の男がいる職場にいつまでもいるなよな」と思うことに共感。

ある意味結衣は、かなり都合よく生きていると感じてしまうのは私だけだろうか。

否、本当のところ、結衣は晃太郎(向井理）が好きなんだろうな。