梅雨の晴れ間、そろそろ紫陽花も見納めかなと印西市にある松虫寺と結縁寺に行って来ました。
松虫寺の境内にはたくさんの青色の紫陽花が咲きます。
訪れるのが遅かったので見頃は過ぎてしまいましたがまだ楽しめます。
日本の里100選にも紹介されている結縁寺。
池の周りに咲く紫陽花、こちらも見頃は過ぎましたがまだまだ綺麗です。
梅雨の晴れ間、そろそろ紫陽花も見納めかなと印西市にある松虫寺と結縁寺に行って来ました。
松虫寺の境内にはたくさんの青色の紫陽花が咲きます。
訪れるのが遅かったので見頃は過ぎてしまいましたがまだ楽しめます。
日本の里100選にも紹介されている結縁寺。
池の周りに咲く紫陽花、こちらも見頃は過ぎましたがまだまだ綺麗です。
丁度、大賀ハスが見頃との情報でハイキングに参加しました。
JR千葉駅スタート、ゴールは千葉みなと駅、約9キロのコースです。
千葉駅東口で受付を済ませ、千葉公園に向う。
千葉公園の蓮華亭・蓮池に咲く古代蓮、大賀ハスが見頃です。
千葉駅に戻り千葉駅大通りを歩き、千葉神社に
千葉市美術館,亥の鼻公園(千葉城)、千葉中央駅の構内を通り抜け、千葉県立美術館に、
駅からハイキング参加者には絵はがきのプレゼントがありました。
千葉港のシンボル千葉ポートタワー、65歳以上は無料なので展望台まで行きました。
ゴールの千葉みなと駅にやっと着いた。京葉線、武蔵野線、新京成線を乗り継ぎ帰宅。
お天気が気になったが雨にも降られず、楽しめるコースでした。(徒歩23078歩)
準絶滅危惧種でもあるひめさゆりが見られるのは福島・宮城・山型・新潟のごく一部だけだそうです。
その群生地、南会津町にある高清水自然公園が実家より1時間ほどの所にあるので、花の開花に合わせ帰省しました。
標高850メートルの山の上に、ピンクのひめさゆり100万本が満開を迎えていました。
目の前に広がるひめさゆりの群生は圧巻です。
ホーホケキョ~ 鶯の鳴き声が湿原に響き渡る。
昭和村と南会津町にまたがる高層湿原、高山植物が自生している駒止湿原を歩いた。
2019年、台風19号の豪雨で崩落した道路が復旧し今年5月30日より入山できるようになった。
ニッコウキスゲも咲き始めました。コバイケイソウも見頃です。春から秋にかけて様々な花を楽しめます。
ワタスゲは昨日の雨でぐっしょり、湿原一面に広がるふわふわのワタスゲを見たかった。
昨日、小岩菖蒲園に行って来ました。
京成線江戸川駅下車、徒歩5分で江戸川の河川敷に、目の前に菖蒲園があります。
今年も菖蒲まつりは中止になりましたが、訪れる人で大変賑わっていました。
ワクチン接種が始まり、かかりつけの病院で7月1日に1回目の予約が取れた。
東京五輪を控え接種が進みそして接種後の死亡者も増加しているという、ワクチンとの因果関係はナシと言うが。