セツブンソウの開花に合わせ栃木市の星野町にある四季の森星野とそのお隣の御嶽神社を訪ねました。
早春の節分の頃に咲くキンポウゲ科の多年草。丈は5㎝ほど、花径は2㎝ぐらいのセツブンソウはとても可愛い。
御嶽山神社
神社の境内から三峰山のハイキングコースになっています
境内の脇にお清めの滝がありました
境内にたくさん咲いていました
星野遺跡
星野遺跡地層たんけん館
旧石器時代の地層が見られます
セツブンソウの開花に合わせ栃木市の星野町にある四季の森星野とそのお隣の御嶽神社を訪ねました。
早春の節分の頃に咲くキンポウゲ科の多年草。丈は5㎝ほど、花径は2㎝ぐらいのセツブンソウはとても可愛い。
御嶽山神社
神社の境内から三峰山のハイキングコースになっています
境内の脇にお清めの滝がありました
境内にたくさん咲いていました
星野遺跡
星野遺跡地層たんけん館
旧石器時代の地層が見られます
2月22日(土)栃木市星野町の「四季の森星野」セツブンソウの群生地を訪ねました。
セツブンソウは小さな花、節分の頃に咲く花から名がついたとされる。
遊歩道沿いに自生する。
黄花セツブンソウ
福寿草
四季の森星野は三峰山の麓にありセツブンソウ自生地の北限らしい。
松戸市文化ホールで開催された「富士百景写真展」(2月16日まで)と
戸定邸の歴史館で開催中の「マイセンコレクション展」(3月9日まで開催)を見に行ってきました。
戸定歴史館で展示された「マイセンコレクション」の一部です
戸定邸は徳川慶喜の弟、徳川昭武が明治17年に造った別邸。
庭園は戸定邸庭園として国の名勝に指定されています。
「戸定が丘歴史公園」の梅が数本咲き始めていました
戸定邸入口に咲いています「戸定黄梅」
52年間の歩みに区切り「第52回富士百景写真展」
ここ数年写真展を見に行っていました。楽しみにしていましたが今年で終わり。
富士山だけをテーマにした写真は素晴らしい魅力ある写真ばかりでした。
寒さの厳しいこの時期にしか見ることが出来ない凍りの壁。
茨城県大子町袋田の滝
月待の滝
久慈川の支流大生瀬川がつくり出す高さ17m幅12mの滝。
滝の裏側に入ることができるので「裏見の滝」とも呼ばれる。
ホテルを予約出来たので12日、13日と小旅行を計画。
1日目、筑波山の梅林を歩いた後筑波山神社にお詣り。筑波山に登っていた頃はこの神社から頂上への登山道を登っていました。
「日本3大美肌の湯」と称される喜連川温泉に宿泊。温泉につかり心身ともリラックスし大満足。
次の日は大荒れの冬の嵐の中、袋田の滝と月待の滝を見学しその後大子町の和紙人形美術館 山岡草常設館で作品を鑑賞。
いくつかの道の駅に立ち寄り買い物をして帰路に着きました。
筑波山の中腹に約30品種、白梅・紅梅1000本ほどが植えられ早咲きのものが園内に咲き始めています。
梅林に近い駐車場に車を止め遊歩道を登っていくと「ガマの油売り」の口上が聞こえてきました。
8日から梅まつりが開催されています。
展望あずまや-瓦葺き屋根の縣造り
つづら折りの緩やかな木道を登った先に建っており
眼下に梅林全体と山ろくの街並みを見渡せます
緑蕚
大盃