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夜は冷え込まないよう願ってましたが、天気も良く温かくて良かった。
澄んだ秋空に大輪の花が広がりました。
水面の映り込みが少なかったが立ち位置からしてこれが限度かなぁ。
終了予定時刻の19：45頃にきっちり終わりましたが、会場から抜けるのに車が動かず
これが大変。
ジッと我慢しての帰途でした。
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これまで何故かスルーしてた一ツ瀬川花火大会に行くべく事前ロケハンで駐車場、
撮影場所など確認したが、結局会場内から撮ることに。
22日に一ツ瀬川花火大会が行われ、河川敷駐車場に止めるべく相当に早く行ったら
16時から入れますとのことで、３時間近く近辺で時間つぶしをするハメになりました。
会場の先端に陣取りますが眼前のヨシが何ともな高さにあり微妙に邪魔ですが仕方
ありません。
19時きっかりに打ちあがりました。
中州から手前の水面を入れて映り込みも入れたいのだが、ヨシをクリアし花火下をギリギリ
入れる為のカメラ調整で結構手間をとってしまった。
このセッティングとピント合わせで5~6発はロスしました。(´；ω；`)ｳｩｩ
大曲の花火は数発くらいだろうと高を括ってたが、プログラムの半分くらいはあったのでは
ないかと思う。
尺玉は中央からやや離れた画面左側からあがったのでカメラを左に振り、またカメラを
振り直し中央で上がる花火を何とか撮ることができました。
初めての花火大会会場での撮影は諸々勝手が分からず戸惑ってしまいます。
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コスモスなど秋の花と星の星景写真を撮ろうと広角単焦点でF値の明るいレンズ
を注文したのに2ケ月以上たった今も入荷の気配すらありません。
早くしてくれないと時期終わってしまう～ (´；ω；`)ｳｩｩ
仕方ないので手持ちのレンズで遊んでみました。
昨今の半導体不足、部品供給の問題いつまで尾をひくんですかね。
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日中は快晴だったので夕焼けに染まるコスモスを期待して出かけてみましたが。。
夕方が近づくにつれ山側に分厚い黒目の雲が被さってきて”まずいなぁ～”状態。
一面のコスモスにも焼けた陽ざしが指しません。
この日も外れました。
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観光列車”ななつ星”のエピソードⅡ3泊4日コースが10月18日よりスタートし、
3日目20日鹿児島から宮崎県にはいりました。
以前は宮崎県⇒鹿児島県周りが逆コースとなり、日豊本線の一部が隼人駅⇒嘉例川駅
⇒えびの駅⇒高原駅⇒都城駅（えびの駅～都城駅間はローカル線吉都線区間）と
なりました。
本数少ないローカル線をななつ星が初運行するということで、歓迎ムードで人が
多いだろうと思いましたが、県内の最初の停車地えびの駅に撮影にいきました。
えびの市のイメージ”田の神さぁ”
吉都線開業当時の面影残る木造駅舎には歓迎ののぼりなどいっぱい
到着が近づくにつれ関係者、歓迎者の出迎えわんさかで、予想してたがとても写真
どころではない。
切り替えて遠くから歓迎者を入れて普通に撮ることにしました。
後方、展望デッキ
次の撮影場所、高原に即移動
駅での撮影は人が多いので別場所で撮影する（高原町、左の山は夷守岳）
次の撮影地、田野町に追っかけ即移動
