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前日UPしたトサミズキ初めて見ましたが当地で見かけるキリシマミズキと
どう違うのか良く分かりません。
ネットで調べてみました。
花の数などトサミズキが多いようですが、一番わかりやすいのが雄蕊の葯の
色で見分けがつくようです。
トサミズキは葯が暗赤色
トサミズキ ⇓
対してキリシマミズキは葯が淡黄色
キリシマミズキ ⇓
（キリシマミズキは2021年3月撮影のものです）
どちらも限られた地域にしか自生してないのでトサミズキ（高知県）は近くの人が
植栽したのではないかと思われます。
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昨年の実績を元にキリシマミズキの撮影に行ってみましたがまだ少し早かった
ようです。
蕾が大きくなってきた状況であと数日ではないかと思いました。
少しガテンがいかにのは、隣の木のキリシマミズキは全てこんな感じなのです。
施設の人に尋ねてみても、キリシマミズキはまだ咲いたことなくてこれからだとのこと。
一時の急な冷え込みでやられたのかなぁ～？ 分かりません。
話してたら、少し行ったところにトサミズキが満開になってる所がある！
なんて嬉しい情報を頂きました。
暫く走ってると黄色いものが見えたので多分これでしょう。
ミズキには間違いなかったですが、キリシマミズキとどう違うの？
と 分からないまま撮って、帰ってから調べることに。
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気をもませた木蓮が開花＝満開で一気に白いタワーが目立つように
なりました。
通りすがりの国道から見えた木蓮
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この日3月と言うのに宮崎市内は28.1℃もありました。
一気の気温上昇で開花したかなと淡い期待をもって様子見に行ってみましたが、
蕾が大きくなりかけた状態でした。
菜の花が満開であまりにも奇麗だったので”らしく”写真を撮ってみました。
この雲は真夏の雲で、急激な気温上昇で体がついていけません。
