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昨年より1週間程遅れで彼岸花が満開見頃を迎えた。
秋分の日に合わしたような咲き具合です。
牧場の桜ロードは彼岸花ロードになりました。
撮影 9月25日 小林市
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朝一番は下流域に入ったがＡ川の濁りが入ってきているので底石は
20cmくらいのとこまでしか確認できない。
ここは釣れない時でも10匹は計算できるとこなので、以前の感を頼りに
泳がす。
台風の増水で苔が飛んでいるのか底が変わったのか反応がない。
ようやく良型が掛かったが以後が続かない。
かなり下流迄下って行くが、1時間半でこの1匹のみで昼前に場所移動をする。
上流域に移動したポイントでは底石が良く磨かれていた。
大半が抜かれた後であろうが残り鮎狙いで竿を出す。
股下くらいの深さで20ｃｍ級がポロポロと掛かった。
これはいけるかなと思った頃小雨が振り出し、カッパ着用し釣り始めるが
アタリが遠のいた。
水温が20℃以下で気温も低く、おまけに小雨のＷパンチで寒さが一気に増してきた。
さすがにタイツでは寒い。
2時間少々でツ抜けが達成できたので納竿した。
今日の釣果 16～21ｃｍ 11匹（オトリ別）
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台風通過後、強い雨が降ったりして日にちが空いたが久しぶりに釣りに行った。
9時半の水温は19.6℃。
台風後水温が急激に下がり、曇り日だとタイツでは少し冷たさも感じるようになった。
瀬から釣り始め、30分位で最初の1匹が掛かったが、口掛かりで使用不可状態。
しかし、パンパンに抱卵していた。
次は時間が掛かったがエラ掛かりでかかる。
オトリが続かないのでこれに鉛をかまして出合い頭を狙い、ジッと待ちの釣りをして
なんとかオトリを確保して、この後オトリが循環するようになった。
時期が時期なので強い瀬では掛からないだろうと思ったが、竿を絞ってくれた。
掛かる鮎はまだ若い鮎で、まだ十分楽しめる鮎だった。
ただ、致し方ないことだが魚影が薄い。
対岸には彼岸花も見える。
今日の釣果 19~21cm 9匹（オトリ別）
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網解禁後の今日は釣り専用区域に行った。
釣り場の上流域、ゴロタ石が多い所で網は入れられそうにない川相で
1ｋｍ強の網漁禁止区域。
友釣り師は釣れないからなのか少なく、見渡した限りでは7人くらい。
毎度のことだがガラガラでした。
上流側 ⇓
下流側 ⇓
超渇水と荒らされまくって、普通に普通のポイントを流しても釣れない。
裏をかくような所を釣ってなんとか辻褄を合わせツ抜けは達成できた。
今日の釣果 16～21ｃｍ 14匹（オトリ別）
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能がないが昨日と同じポイントに入川する。
チャラチャラの瀬肩のヨシ草際で午前中10匹はいけると踏んでいたが、
反応が薄く30分に1匹ペースでしか掛からない。
今日の18時に網漁解禁となるので外出禁止令が出回ってるのか
鮎が姿を見せてくれない。
秋空に白い雲が映え気持ち良い程の天気なので暇にまかせて写真を撮る。
このポイントでは大きくても21～22ｃｍサイズなので6.5号針（1号ハリス）をセット
していたが、久しぶりにゴンと激しいアタリがあったのち軽くなった。
引きあげてみたら針の根元からハリスが飛んでいた。
24～25ｃｍクラスではなかったかと思う。
昼までは5匹どまり。
午前中で浅トロを釣っていた2人が竿を畳んだので昼からは浅トロに入る。
未使用の小ぶりオトリが残ってたのでこれに運を託して泳がすと幸先よくすぐに掛かった。
浅トロは昼からは自分1人だったので上に下にと牛歩戦術で泳がし2時間で10匹が掛かった。
今日の釣果 15～21ｃｍ 15匹（オトリ別）