今日のベランダからの景色は こんな感じです(^^)
そらを見上げると。。
雲は かけらもなく。。
見れば
雲たちは 地平線のあたりに
みんな ならんで 寄り添っていました
「師走の入道雲。。?」 (笑)
雲には それぞれに 名前があるのですよね?
入道雲といえば 「夏」のように おもいます。。
。。ので この季節に見る 「入道雲さんもどき」の雲にも
きっと。。きちんと お名前が あるのでしょうね。。(^^)
そして
あの 雲の。。
あの そらの。。ずっと 向こうは。。宇宙ですね。。☆キラッ
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
私は 最近 おもったんです。。
「星と 星とが ぶつかるとき。。
どちらかが 絶対的に悪いとか。。
どちらかが 絶対的に正しいとか。。
あるだろうか。。?」と。。
たとえば。。「たとえば」ですが(^^ゞ
交通事故などだと 状況によっては 「どちらか一方だけが悪い」と
判断されることが ありますよね。。?
そんなとき 「便宜上」 「100%」という 表現をしたりします"^_^"
でも これは。。
たまたま
「地球」といういう星に
そして
「日本」という国に
生まれ育ったことによる価値観から 生まれた判断。。?
だったり するのかな。。?と。。
でも。。
こんなふうに 宇宙などへも 意識を 広げて 考えてみたり。。
。。というのは 私は個人的に
「宇宙の摂理」は 「地球の摂理」に。。
そして それは ずっと つながってゆき 「人の気持ちの摂理」へと
通ずるような「気が」 するので。。
そんなふうに いろいろ。。
ものすごく ものすごく 深く 考えると。。
「善と悪」の 判断って とっても とっても 難しいですよね。。
なぜなら。。
そう、、ヒトには 「こころ」が あるから。。
「無機質的な星たち」だと
あるいは・・
「動物たち」だと
その「こころ」についての部分が ?はてな? なので
人間よりは もう少し 「善悪」の 判断が
ややこしくないように おもえます。。
それは 「物理的なこと」や「本能からくること」は
「わがまま」「傲慢」などには ならないと おもえるから。。?
なのでは ないでしょうか。。?
↑
でも それも。。
人間の 判断で そのように おもえる。。
という ことなんですよね。。
ややこしいですね。。(^^ゞ
こんな お話を 読んだことが あるのです。。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ある Aという名前の おさむらいさまが
Bというかたを 刀で 切りました。。
「な。。なんという むごいことを。。理不尽な・・」
たいした理由もなく 切りつけられた Bさんは
息も たえだえになりながら こう つぶやきます。。
「Aよ。。
あなたの 子孫に たたってやる。。」
息をひきとった Bさんに 目をやりながら
我が子 我が孫への 不安が Aのなかに よぎります。。
やがて。。
。。ときは流れ。。
ある日 あるとき ある街です
Bというかたの 運転する車が
ある人を はねてしまいます。。
警察で Bさんは 尋問を 受けて 答えます
「どうしてこうなったのか?わかりません。。
でも なぜだか? こんなことに なってしまって。。
私のこの手が どうしてか?そんな 動きを してしまったのです
信じてください・・わざとじゃありません。。」
刑事さんは 今回の事故で 命を失った 被害者を
気の毒に 思って こう。。つぶやくのです。。
「こんな 理不尽なことで 命を 失ってしまった Aさんという人。。
気の毒だなぁ。。」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
最近 すぴりちゅある。。な お話が 少し 流行っていますね。。
「ご縁」とか 「輪廻」とか。。
自分のなかで なされる 判断のほかに
「何か?」の 力を 感じることも 時おり あります。。
「善悪」を 超えて よりよく 生きる。。って
どういうことなのでしょう?
「いま」が すべてではない・・
「人生」を トータルで とらえられるように。。
辛いこと 悲しいことの 渦中にあっても
長い目で 「自分」を
あるいは 「自分の人生」を
見ることのできる余裕を 持ちながら
少しでも よりよく生きることが
結局 やがては
まわりのかたへの お役にも立てる 自分になってゆくのでは。。?
そんなふうに 最近 おもいます。。
それは。。ひょっとしたら。。
「自分の人生を 受け入れることのできたとき」が
人にとって 最高の「幸せ」を 感じるとき。。
なのではないだろうか。。?と。。
ときを 超えて
すべてを 超えて
みな。。つながっているのでは?と おもうから。。
う~ん。。
私なんかは まだまだ なんですけれど。。<m(__)m>
嗚呼
ほんとうに まだまだ だぁ~。。。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
今日は 人の大切な「生死」を 話題にしてしまいました。。
事故にあったかたや 悲しい想いを 抱えたかたには
大変に 失礼な話だったかも。。しれません。。
勝手な 話をして
ごめんなさい。。m(__)m
そして
今日も 長い話を お読みいただき
ありがとうございます。。
そらを見上げると。。
雲は かけらもなく。。
見れば
雲たちは 地平線のあたりに
みんな ならんで 寄り添っていました
「師走の入道雲。。?」 (笑)
雲には それぞれに 名前があるのですよね?
入道雲といえば 「夏」のように おもいます。。
。。ので この季節に見る 「入道雲さんもどき」の雲にも
きっと。。きちんと お名前が あるのでしょうね。。(^^)
そして
あの 雲の。。
あの そらの。。ずっと 向こうは。。宇宙ですね。。☆キラッ
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私は 最近 おもったんです。。
「星と 星とが ぶつかるとき。。
どちらかが 絶対的に悪いとか。。
どちらかが 絶対的に正しいとか。。
あるだろうか。。?」と。。
たとえば。。「たとえば」ですが(^^ゞ
交通事故などだと 状況によっては 「どちらか一方だけが悪い」と
判断されることが ありますよね。。?
そんなとき 「便宜上」 「100%」という 表現をしたりします"^_^"
でも これは。。
たまたま
「地球」といういう星に
そして
「日本」という国に
生まれ育ったことによる価値観から 生まれた判断。。?
だったり するのかな。。?と。。
でも。。
こんなふうに 宇宙などへも 意識を 広げて 考えてみたり。。
。。というのは 私は個人的に
「宇宙の摂理」は 「地球の摂理」に。。
そして それは ずっと つながってゆき 「人の気持ちの摂理」へと
通ずるような「気が」 するので。。
そんなふうに いろいろ。。
ものすごく ものすごく 深く 考えると。。
「善と悪」の 判断って とっても とっても 難しいですよね。。
なぜなら。。
そう、、ヒトには 「こころ」が あるから。。
「無機質的な星たち」だと
あるいは・・
「動物たち」だと
その「こころ」についての部分が ?はてな? なので
人間よりは もう少し 「善悪」の 判断が
ややこしくないように おもえます。。
それは 「物理的なこと」や「本能からくること」は
「わがまま」「傲慢」などには ならないと おもえるから。。?
なのでは ないでしょうか。。?
↑
でも それも。。
人間の 判断で そのように おもえる。。
という ことなんですよね。。
ややこしいですね。。(^^ゞ
こんな お話を 読んだことが あるのです。。
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ある Aという名前の おさむらいさまが
Bというかたを 刀で 切りました。。
「な。。なんという むごいことを。。理不尽な・・」
たいした理由もなく 切りつけられた Bさんは
息も たえだえになりながら こう つぶやきます。。
「Aよ。。
あなたの 子孫に たたってやる。。」
息をひきとった Bさんに 目をやりながら
我が子 我が孫への 不安が Aのなかに よぎります。。
やがて。。
。。ときは流れ。。
ある日 あるとき ある街です
Bというかたの 運転する車が
ある人を はねてしまいます。。
警察で Bさんは 尋問を 受けて 答えます
「どうしてこうなったのか?わかりません。。
でも なぜだか? こんなことに なってしまって。。
私のこの手が どうしてか?そんな 動きを してしまったのです
信じてください・・わざとじゃありません。。」
刑事さんは 今回の事故で 命を失った 被害者を
気の毒に 思って こう。。つぶやくのです。。
「こんな 理不尽なことで 命を 失ってしまった Aさんという人。。
気の毒だなぁ。。」
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最近 すぴりちゅある。。な お話が 少し 流行っていますね。。
「ご縁」とか 「輪廻」とか。。
自分のなかで なされる 判断のほかに
「何か?」の 力を 感じることも 時おり あります。。
「善悪」を 超えて よりよく 生きる。。って
どういうことなのでしょう?
「いま」が すべてではない・・
「人生」を トータルで とらえられるように。。
辛いこと 悲しいことの 渦中にあっても
長い目で 「自分」を
あるいは 「自分の人生」を
見ることのできる余裕を 持ちながら
少しでも よりよく生きることが
結局 やがては
まわりのかたへの お役にも立てる 自分になってゆくのでは。。?
そんなふうに 最近 おもいます。。
それは。。ひょっとしたら。。
「自分の人生を 受け入れることのできたとき」が
人にとって 最高の「幸せ」を 感じるとき。。
なのではないだろうか。。?と。。
ときを 超えて
すべてを 超えて
みな。。つながっているのでは?と おもうから。。
う~ん。。
私なんかは まだまだ なんですけれど。。<m(__)m>
嗚呼
ほんとうに まだまだ だぁ~。。。
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今日は 人の大切な「生死」を 話題にしてしまいました。。
事故にあったかたや 悲しい想いを 抱えたかたには
大変に 失礼な話だったかも。。しれません。。
勝手な 話をして
ごめんなさい。。m(__)m
そして
今日も 長い話を お読みいただき
ありがとうございます。。
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