蒼猫絵日記
猫耳とエルリック兄弟とミクと塊魂(女体化)な絵日記。
 



■鋼>TEXT>告解、1・2 UPしてます。
更新告知がちょっと遅れたり。



■鋼>web拍手
ぱちぱちありがとうございます!

■おでかけ
先立っての土曜日、益子様にデート(!)していただきました。
オンナノコ分補給だぜーえへへ。
以下は蕩けた蒼野の長文誰得レポートです。えへへ。
-----------
■たいへんなさわぎです
最初に飲み会のお話をいただいた時は、何がしかの集まりに加えていただけるのかななんて軽く考えていましたが、どうも二人きりで会えるような、わぁデート。兄さんトークがまたお聞きできるんですね、どうしよう。
おでかけ着にあれでもないこれでもないうわあああして、結局なにやらコンセプトのわからないところに落ち着きましたが紆余曲折。計画性皆無な私は待ち合わせ時間は決まってても場所が決まっておらず、お待たせしてしまいました。
■タイムスケジュールを書き出すと、以下のようなフローとなります。
東京駅→お昼食べに外へ→カラオケしに新宿へ→カラオケ待ちで雑談@ミスド→カラオケ→ごはん@キリストンカフェ→カラオケ屋でお絵かき大会□
駅到着のメールをいただいてから、駅内地図とにらめっこして待ち合わせを決めたのが5分後。しっかりして蒼野さん! 待ち合わせ場所に着くと、良い感じなミニをお召しの美人なお姉さんが。ふとももが目に眩、いえなんでもないです。タバコで焦げたので、とぱっつんストレートにされていて、美人オーラがほわほわと漂ってきましたよ。ま、まぶしい…。ちらちら(直視できない不審者)。
■お昼はカレーでした。
店に入るなりYUIのagain(鋼ED)が掛かる。罠か。罠だな。
辛っ!辛っ! と、いいつつ完食。食欲あんまり無かったのにやはりカレーは良いものでした。おいしかったです。カレー無理やり食べさせられる兄さんもいいですね。もちろんあるふぉんす製闇カレーで。
■トークタイムはみすどで。
ミスドのコーヒーは美味しい。氷コーヒーを頼むつもりが、普通にコーヒーを頼んでいました。兄さんジュースを分けていただきまして、美味しかったのに飲みきれず残してしまいまして、すみませんでした(しょんぼりあるふぉんそ。
それはそうと、兄さんどころか車を誘導している警備員のお兄さん方に萌えを発揮されていたり制服にもやもやしたりと想像の膨らみっぷりがさすがです。そうやって兄弟話も練られていくに違いないと感心しきりでした。つまり運送業兄弟や警備員兄さんや着ぐるみで汗だくな兄さんですね、わかります。
なんでも兄さんと付ければエロくなるという説をここで実証。
■からおけなんてしちゃったりして
オタクが大好きパセラ。パセラにある機械は、数機種を斜め検索してくれるすぐれものです。大好き。
本人映像(アニメ映像)を流して歌…益子さん歌えてません画面ガン見。蒼野も画面ガン見。明らかに歌ってないです…! Lost Heavenの兄さんのエロさは腰にあると思うの。あと血色の悪い肌の色。PVが秀逸で泣きそう。噂のリオール鎖兄さんもPVに入っていて、上がる歓声上がるテンション。
歌詞字幕消えろとシャウトな蒼野さん。バカですねわかります本当にありがとうございました兄さんらぶ。
■きりすとんかふぇにいきましたよ。
調子に乗ってそこそこハイペース&強めで飲んでいたら、ちぇいさー無しだったのもあってほろほろ状態に。ふらついてますよ蒼野さん。薄めに作られたジュース状態だったからまだしも、ちゃんと作られてたらガッツリ酔ってたに違いないですよ。ふらついたとみせかけて抱きつこうなんていうことは、それでは痴女なので我慢しました蒼野さん。酔って良い気分で兄さん的ぶっちゃけとーくしたかったんだもの! で、企み通りたくさんぶちかましました。でもオープン席だったので控えめだったはずです、たぶん。
豚とか四肢切断とかカニバリズムとか拘束具とか言葉攻めとか楽しかった…。あ、このブログは一応、全年齢一般向けです、たぶん。兄さんに角材が突っ込んだ時、それアルの魂が乗り移ってる と思ったのは私だけじゃないはずきっと。
気がつけば「神父な兄・虐げられ」「鎧・13歳・生身」という二つのお題をいただいていました。おそるべし。
■おえかきたいかいでしたよ
まだお時間があらせられるということで、カラオケ屋へれっつごーです。
歌わずにもくもくとお絵かき。テーマはお茶漬けぶっかけご飯。一部嘘です。
でも緊張なのか無精が祟ったのか私の描いたものはアレでしたが、交換で頂いた御絵がもう。うふ。ふふ。ふふふふ。
■おわかれはかなしい
でも笑顔で!
そろりと差し出された手を握り返し。そのままだきt…いえいえ。
今度は合宿でも、とのご提案に失神しそうでした。夢の兄さん帝国。何かが違いますかそうですか。
■けつろん
兄さんはエロい。あと蒼野の話は長い。

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )