拍手ありがとうございます。

いつも鋼サイトへの拍手をありがとうございます！
この所再アニメ化の影響か、拍手頂く数が増えておりまして、有難いことです。
皆様からの叱咤激励と心得、ちくちくと文字を弄んでおります。
きちんとまとまった形になったら、ぜひ読んでやってください。

----------------

さて。
週末を、掃除と洗濯と読書とゲームに費やしたスカポンタンです、こんばんは。
この頃は一週間の洗濯物とアイロン掛けを一日掛けてゆっくりやる癖がついてしまい、週末が雨だと酷いことになります。
19～20時には帰宅しているのに、そしてゆったりまったり仕事をしているにも関わらず勝手にてんぱってぼくもう疲れちゃったよモードに入り、ゲームに時間を吸い取られていく相変わらずの日々です。

さて先日また誕生日を迎えまして。老いを感じてきました。ええほんとに。
貧血の改善を今更ながらに始めました。血はどろどろ、ヘモグロビン濃度は低く、鉄分貯蓄量も少ない。…という健康診断結果を見たお医者さんに、「このままじゃ事故にあって手術が必要になっても、まず輸血から始めないととてもじゃないけど手術出来ないような血液状態よ、危険よ。」と諭されました。
ここで謎が一つ解けまして、診断時にスポーツ選手のような脈だと言われました原因が貧血かな、と。日常生活でも軽度のスポーツ並の働きを血液が迫られていたとしたら、納得です。なにしろ振り返るだに10年以上の貧血とのお付き合いですので、他から見て異常だったとしても、あぁ貧血気味だなーくらいのライトな感覚です。内実は危険だったようです。無事故で良かった。
というわけで増血剤をいただきました。心なしか、からだが軽い、ような気がします(プラシーボ)。とりあえず目指せ貯蓄鉄分二桁！　だとか。お薬の飲み忘れに注意したいと思います。

みなさまも、病はこじらせる前にさっさと治療されることをおすすめ致しますです！しかし、平日に病院へ行くためには、午前休みをもらったり有給使ったりで、なかなかこれが難しい。
…そして医療費って、検査等々してますとすっごい掛かりますね。くわばらくわばら。財布の紐を縛る訳にもいかず…予想外の出費にトホホです。
検査といえば、麻酔無しでいきましたので、胃カメラの苦しさが中々陵辱系でした。胎に近い所でぐりぐりと異物が。異物が蠢く。しょくしゅってこんなかんじ？
それよりも、口を強制的に開けられた状態で鼻から吸って口から吐くなんぞという芸当をどうやってやれと。口から吸いますよ開いてたら。唾液飲み込まないでーっていうか咽が痙攣してるだけです無理です色々ちょっとまっ…ええ、必死でしたとも。そんな可哀想な子を労るような感じの甘ぁい声で「泣かせちゃったね、ごめんね」なんて言わないで看護婦さん。うっかり萌えちゃう。

健康一番、ということで一つ！