スパイ４のライトケルビムがなんの悪魔だ 日記

幻聴で思った事その４
2022.11.06(Sun)
福岡大

ロバートは、山田誠のケルビム侵攻から、ロバートから離反させ一日経過している。配下の５０万人およびストックの５０万ライセンスは有効である。山田誠は、全てリバースで捨てていて、サンクションにまったく戦闘の反応しない。ロバートが凌ぎきると、スパイ４は刈り取られて残っていた。それも山田が捨てるまでである。山田は窃盗したクリーチャーであるライト毛ケルビムを悪魔と改称すると声明を発表しているが、ブリザードワンドや、リカバリーワンドなどを悪魔に出来ない。これは、ブリザードは１０回の天国の稲妻が降り注ぐ魔法で、リカーバリーワンドは司祭の回復魔法である。ロバートは、マナは今日３時に回復される。奪い尽くしたマナに、刈り取られては再召喚をしていたスパイ４のロバートは、山田誠の仕打ちを凌ぎきったが、ライセンスは侵されていない。山田は、善と秩序のクリーチャーを悪魔と肯定し、テロを行うと声明を発表しているが、この改修計画は成り立たない。この様な魔法格は何も悪魔ではない。わたくしは悪魔を天使像に崇拝を求めたことなどない。ロバートは、マナは無くなって、スパイ４のケルビムの徴用を辞めさせたが、またマナが無い。もうこれ以上徴兵できないところで山田誠が手を引いたので、ライセンスは保全されて残ったが、山田誠は、全部悪魔に書き換えて捨てている。これは、全てのクリーチャ―崇拝に悪魔と名称を書き換えて捨てていると言う事で、悪魔をわたくしが崇拝していると求めることは許さない。わたくしは、何処も悪魔等与えない。名称を悪魔に改めても悪魔ではない。そして、リバースで捨てられていて、軍勢も居ないまるでかつてのガイアの様である。ガイアも下に配下を持たなかった。山田誠と同じように、入ってきたものをリバースして捨てていた。マナの倉庫にも使っていない。