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米オークランドのキューリー婦人の核を大が剥奪しB61戦略核爆弾開発支援

2020-06-11 01:37:51 | 日記
福岡だい
2020.6.14(Sun)
幻聴で思った事その4
大が、小学校低学年時代アルファー波で寄稿したF-22Aラプターの原型映像はSystemSoft(大戦略などのゲームを置いている)で寄せたが、大が裁判でキューリ婦人が死亡後、オークランドはアメリカの地名で、オークリッジと岩田匡は間違えているが、オークリッジはヨーロッパの地名の名前であって、アメリカの名前ではないので違います。大は、マクネドダグラス社のデルタ翼の様な先進的思想のYF-23を打ち破り、ヘッドアップディスプレイや、ADF(エアドミネンスファイター)はロックされている敵を追尾記録し、データーを持ち帰ると、その戦闘が(ドックファイトが)再現可能であり、戦争後戦い方を解析して、戦術の策案の実験材料にできる他、ウエポンディスプレイ、ナビゲーションディスプレイ、ディフェンスディスプレイ、アタックディスプレイ、平衡機などを表示する先進的システムで、アイコンを使ったウインドウズの様なF-15S(ストライクイーグル)とは異なり、処理を明解簡潔にし、速度も速い、IBMスーパーコンピューター2機分の処理性能を備えているF-22は、B-1だけが核兵器を投下できたが、F-22はアメリカ民主主義の核戦闘について、核を積載できない機動力航続力推力効率を持たない、YF-23を破った。主に、裁判でキューリと、オークランドの核ミサイルテロが特にくだららなくB61を以って、福岡妙を死刑にした核爆弾のオークランドから核兵器を奪ってしまって良いという裁判判断に依って死刑になった後の権利で今度は、核を立てる立場に就いた。大が核を遣る事で核ミサイルを増産するなどトランプ大統領は言っているが、精度の無い核ミサイルより核爆弾の方が良いのが分らないオークランドは、二度と広島、長崎核テロ虐殺を遣らせない。F-22が核を投下するにはオーサライズが必要であり、許可された区域範囲内の大量武装地域に大量破壊兵器の核を投下できるという無線でパスワードを解除するシステムで、その前に投下した核爆弾は不発弾として回収されても、暗号化技術そのものが価値を持っていなくて分析に値しない。F-22は、ロッキードマーチン社にボーイングが加わった形で、情報設計は、米IBMが行っている。また大は海上自衛隊のJGSDFのT-90後継のTKXを遣らせた人間で、M551航空戦車をモデルにした、どちらかと言うとM1エンブライムスよりレオパルド2A6に近い形状のものに成っていて、自動で弾は給弾され、3名の運行員でできるのはT-90同様であるが、今回からはハンドルの様なものを使っていたのかは分らないが、今のTKXは航空ステック状(ジョイステックの様なもの)を使って操縦しているせいか、何かフラフラ前進している感じがする。

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