信仰犠牲 福岡大 日進裁判課

福岡だい
2019.8.03（Sat)
幻聴で思った事その４
今までに天照神話の事が議論されていました。天皇陛下に扱うスサノオと、歌姫らが岩の封印に血を溢して、死ぬ事で天照が降臨されたと信じられている天照につき、神と言う物は信仰の対象となり、神となる事は死ぬ事と同じだといった誇大妄想があります。事実朱雀（赤色の孔雀）に成ったのは、１２００年来であり、傷害放火殺人者に殺された織姫は、浄土真宗大谷義次派の一部に書かれている可能性があります。また、地獄絵巻は、４天皇の歩んで死を遂げた実話から題材となり、その一説では、天皇は、牛車に乗り火をつけられ囲い牛車の中で死を遂げたの文書があります。この権で、四天王の一人である織姫が、初代朱雀で、権利は今のような地位や権利は朱雀にはありませんでした。また、織姫は、２０台で彦星に先立たれ、飲食と、農業を相続するものも居なく、子供が解散され、彦星が死んでからずっと孤独でいた。しかし、在る日、差押で、水牛の晴代が売られたり、田んぼを別の人の所有として剥奪された後、持ち屋に対する放火傷害殺人があった。しかし、幾ら多神教が禁止されているといっても、中国条例範囲内の事であり、実際には、複数の四天王を崇拝する者も居るが、炎を巨人パイロスなどは、ペイガン（多神教）ででてくる巨人の邪神で在るが、このものは、火をつかさどり、朱雀と同じである。また、大が、１２００年来神であったことから、七夕の行事が作られ、国民の休日ではないものの、その復興については、織姫は十分報われた。しかし、織姫は童貞（乙女）とされている。これは、彦星が２０代で病死し、４０歳以降も一人で生き抜いたからである。地獄絵巻と、七夕の事実が食い違う点は無い。しかし、７月７日に地獄の７７人のデーモン（司令官）と、死亡天使のミスト（怨霊）について、デーモンは、元々上位天使ケルビムであり、ルシファーだけが地獄のセラフィムの唯一である。ルシファー像は、サタンとの２重人格性が争われており、ルシファー（傲慢の大罪）と、サタン（怒りの大罪）は同じ人物に扱われている。ルシファーが火を司るのかは別として、大は、日本の歴史上東方教会で、地獄の教えで高い地位を占めてきた。また、元々は大はローマカトリックからキリスト教に移り住んだのであって、元々は西方教会だったことになる。西方教会では、水の世界創生主はガイアと言う別名で呼ばれる神であり、この神は、２人の神に殺害されてしまう。その報復に、ヘカトンケイルを放ったゼウスは最終的に美の神ビーナスと、死の神デスとの同盟関係に打ち勝つ事が出来ず、最後に、まなこのヘラクレスは死を遂げてしまう。人間と、神の混血とされ、地獄のヒドラを打ち破るなど活躍をしたが、最後に死をとげ、ゼウスのタイタン裁判は負けている。また、色々な諸説が在るが、朱雀と、ルシファーが直結して結びつかない。朱雀が傲慢で喧嘩っ早いとは判断できないからである。キリストの謝肉祭（キリストの復活を祈る行事）では、天使達にとらわれたキリストは、ルシファーが復活した後、サタンが世界を戦争で平定し、キリストが中東の楽園に降臨して様々な天罰を下すの記述が日本共産党のキリスト説の一説にありますが、キリストは、生まれてから２０００年で復活するとしたので、既に、その期限はきたが、キリストと名乗る者も居ない。キリストは、ダビテ（イスラエルの王位でありユダヤの正当な王位継承者）と、聖母マリア（カトリックの説に出てくる）の子に、牧師ヨハネと、イエスキリストが居たと言い伝えられている。この権で、キリストは、イスラエルの聖地エルサレムを負われた王の子つまり王子である事に成る。しかし、日本では、キリスト国王説が一般的に言われているが、事実は、王の子であり、負う自身ではなくキリストは、嘆きの壁の山頂で、十字架に貼り付けされるのを、強盗犯と共に大司教反逆罪の罪を被り槍で突かれ死んでいる。