岩田匡の弁護士の乗っ取りと、司法書士権

福岡だい
2019.4.10（Wed)
幻聴で思ったことその４
自分が、６月４日に召喚登録すると言ったことについて岩田匡が弁護士登録すると対抗してきたのが許せません。さらに、弁護士とはパソコンや電話で開業するのが弁護士と言いがかりをつけてきたのは、いい加減にして欲しいです。そのようなものは書士権の侵害以外の何でもありませんから、弁護士についても白い巨搭を見て知っているはずなので、そのようなことを答える必要もありません。白い巨搭はテレビで見れます。弁護士は、証人が陳述した書類を添付され、起訴状と共に渡され、更に弁護士は何時までの期限でまでにといった上訴の書類を渡されます。弁護士は、上訴の申し込みをしますが、司法書士や行政書士は上訴の申し込みが出来ません。弁護士は、原告側の品位を注意牽制したりして、証言を有利に進め、勝訴を狙いますが、証人が悪ければ、全面的に勝てる見込みがありません。証人が裁判の勝訴を決する要因です。基本的に司法書士は簡易裁判所のみを管轄裁判所として、行政書士も、上訴を受けても、行政書士は、総務省の定めで、主宰者以外が口頭で説明する事が出来ないので、主宰者の資格は市に一人以上設置しなければならず、行政書士はその資格がありません。行政書士は、弁明書と言う書面によって回答しますが、自分が、証人台に立って裁判官の質問と尋問に全て答えなければ、弁明書の瑕疵によって解決しないので、弁明書が裁判官の聞こうとしている質問を適切に答えていないことに知ります。また、そのために召喚がひつようであり、じぶんが、弁護士資格を以ってして召喚に応じて小法廷で立会い話し合うことで解決することが現地示談でできます。その場合でも弁護士には秘守義務が在るので、弁明書が公聴をしても、弁明書に記載されていないことを質問された事を公開する事は禁止されています。また、傍聴席のものも書き取りを禁止される規制を受けます。岩田匡君が、弁護士に司法書士を創設するから、パソコンと、電話を使って法律相談する愛知県法律総合相談事務所が弁護士組合だといったことについて、法律総合相談は、司法書士会に登録されています。また、相続、過払い金などの弁護は、司法書士ができます。弁護士は、経済面の弁護が中心ではなく、弁護士は事件の訴訟を解決します。また、山田都美子さんは、どうして登校拒否をしたのか、そして、どうして商業科夜間高校に行くのかといったことを中学校と和解しているわけではないので口頭弁論が引下っているように確認が取れているのであれば既に主文も判旨も得ています。しかし、主文と判旨は、全ての訴訟に付けられる訳ではないので、山田家の事件が解決が難しいです。また、岩田匡君が、どうして、弁明書を弁護士でやるといったのか、弁護士が弁明書するな。弁護士は、白い巨搭でも明らかなことに、法廷台に立って立派におこなうことです。また、弁護士は誘導尋問など弁護士側に不利な証人質問を却下を請求しなければなりません。弁明書は行政書士が、行政機関として、書面で裁判の尋問に答えたものですが、行政書士は、公聴する権利を認めていて、弁明書を一般が閲覧でき、公聴も傍聴席が自由に聞けます。これは、行政法の行政の透明性を確保する為と、総務省に定められています。透明性とは、大勢の方が閲覧する弁明書であり、行政の裁判を公開することによって透明性を確保する者としていますが、大達は、行政書士を公証人といっているみたいです。行政書士は、弁護士でも裁判官でもないので証人といた地位位置づける事になりますから、法律証言ばかりだといったことに公証人では無いかということに成りました。また、自分が、身の回りや交友関係の訴訟について、弁明書を発行しているのも名前の知った人が殆どです。でから、法定代理人といった後見人以上の親権と同じに看做す条文に基づいて、弁護士は、管財人の保佐人に召喚権を以って打ち勝てます。また、管財人と言う保佐人は、後見人の最高位の地位で、土地建物を持たなければ、マンション購入を命令したり、土地、建物の管理も全面的に保佐人がやってくれます。大に認めた事は、ギリシャとイスラエルが、大のものだから後見人（補助人）に返す言っただけであり、都美子さんも取引は名古屋家庭裁判所にしていました。また、山田都美子さんがエジプト館の保佐人を獲得し、さらに、自主性と、積極性の無い消極的な都美子さんでもエジプト館が自ら行動を起こして助けてくれます。岩田匡君に、召喚登録をして、弁明書の尋問に答えるとしたのが、弁護士とは、文書と電話でするものであり、召喚には応じないから異なると言った問題発言をしました。しかしそのようなものは司法書士の侵害以外の何者でもありません。また、契約業者も大に対して電話での契約で無いと絶対に信用できないとしています。直接話が出来なければ、成立しないとされています。自分は、弁護士の登録と言ったのではないので、岩田匡君が一方的に悪く、召喚に応じるといったことに、そのようなことは岩田匡が岩田匡が望んでいないから、認め内と言った事について、無礼な発言に我慢できません。この前は、教職教養の本を買ったことや、税理士の本を買ったことを、岩田匡ができないから買っていけないと言っています。しかし、自分は岩田匡の立場を立てません。岩田匡が、大に全てを投げ売って欲しいなどもう限界でいい加減にして欲しいです。本当に岩田匡君に対抗する為に、拒否する為に、教職教教養と、税理士を買ったのであって。、岩田匡君が、佐竹君について病院に書いた文書に、賃金台帳と、労働三権（労働基本法、基準法、組合法）をやって行きたいと書いた者に、岩田匡が、山田誠君と、岩田匡君が賃金台帳と労務をやって行きたいといったことに、失礼に当たるものとして、山田誠君はそんな事はしないと返事して、断りました。岩田匡君が、大を営業利用しようとしていることについて、岩田匡君に一切の使用を認めないから対抗したのであって、使わないで欲しいです。岩田匡君が出来ない事が在るのであればそれを率先して大がやっていきます。大は、日進出身で１人の弁護士になると聞いていますが良く分かりません。日進にも弁護士事務所が建っているかもしれないからです。しかし、建っていなければ自分ひとりだけにします。４月７日、岩田匡君の全ての起訴確認にすべて抗告の申立てのほか、起訴可能性に対して同時訴訟で、原告人と被告人を、被告人と原告人に交差して訴訟を行なう同時訴訟に、さらに、召喚権の申立てと５００円の収入印紙で、キプロス館と、イスラエル館のキーパーに書いて欲しいと幻聴で答えました。また、自分は、前世、裁判所証人台に裁判官の尋問に立ち、キューリ婦人訴訟で死刑宣告がありました。また、今世代についても、大小の小法廷に見学に行った他、最後に大阪高裁も行きましたが、更に大阪高裁は中学校で２回目に大阪高裁行きました。また、警察と戦闘していませんが、警察死刑場の見学を、小さい頃に行っています。これは、じぶんが召喚に応じる事が出来ることを警告する意図が在るものだと思われます。