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山田裁判課を棄却し、日進簡易裁判事務所が二審で被告人山田都美子の勝訴を認める 日進市

2019-09-18 06:08:25 | 日記
福岡だい
2019.09.24(Tue)
幻聴で思った事その4
今、大に伝えて欲しい事を遮断して3人の裁判員が、大君達から聴取した情報を3人に申し立てたと扱い、ジャッジを行うとして、営業のシェアを主張した事から、聞こえなくなったと分かった。大は、何も裁判が伝わっていないが、山田誠君の事を言っているのではないにも拘らず、大が瀬戸窯業夜間高校の普通科であったから、山田都美子が瀬戸窯業の商業科に入ったといった審査を、山田誠が受付、量刑の裁定や、判決を判断した。この件で、大君達は興奮し、ちゃんと、大に伝えて欲しいといっている。全部大君の事を聞かせているので、当事者責任に連絡する為にしていると主張しており、山田誠君の不当性を主張した。山田誠君は、かしがなかったとしているが、刑事裁判でなくても扱うのか裁判員が、大に持ち込まれてきた訴訟は民事訴訟が殆どだった。裁判官は刑事訴訟法に基づいて、家庭裁判官と合議制で、裁判員は6名で構成し、裁判官1名、裁判員1名賛成する事で量刑の裁定と、判決の言い私が出来る。しかし、これは、刑事裁判に認められた事である。山田誠君は、裁判員の資格として適法な依頼を扱ったといえず、大に伝えろと命令したにも関らず報告義務を怠り信用を落とした。この件で、大の個人情報について裁判をしたのであって、山田誠が、大に対してジャッジの審判の言い渡しをしたことに事実上になるが、上下関係も分からないのか。

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