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日記 戦力以下の侵入者をゴーストが叩く

2022-08-11 07:50:04 | 日記
幻聴で思った事その4
2022.9.6(Sun)
福岡大1体のファイヤードラゴンと2体のブラックドラゴンをゴースト81で破ったとき、敵は交戦する意志がなくなった。但し今度はプルーフダメージを解除したようにNot ProofDamageを入力して除去したバージョンのソルジャーが大量に送られてくる、但し相手はヘルドラゴンが武力脅威を徹底して叩いていた後なので自ら大きい戦力を持とうとせず、賄賂と言った形に公平に全てに与えた生命クラスのクリーチャーが支援に手放されていて攻撃を避けるように考え出した。これをしているのはマジシャンであるが、一度敵に届けて使わせようとした戦力を一切持たないように第三者にサインアウトしているのではないかと推定される。わたくしに最後の決闘に挑んでいるのは偽造版ではなく改造版のソルジャーであるが、わたくしは相手方のマジシャン免許者が名付けている名称が分からない、もちろん回収する許可はないし、わたくしは、それを受け取る価値もないと判断した。マジシャンは戦力が原因で争いに巻き込まれたので戦力を小さく分割するように力を支援しだした以前と比べて前よりマジシャン免許者は以前より善良に成っていると考える事が出来る。そして自ら戦力を放棄してはわたくしたちのどなたかがエネミーに指定しても攻撃していないし、ゴーストはカウンターマジックが儀式以外に使えないつまり攻撃できない。このゴーストという81体の機関は、ヘルドラゴンが対等ともみなさない戦力の無いクリーチャーを攻撃できないヘルドラゴンなのでそのゴーストが叩くのは侵入したものに対して一点のマナに換算されるプルーフダメージを持たないものに一体20点HPを差し引く。これで四重にファイアボルトが侵入者を攻撃しそしてソルジャーの名称変更の上で改造を施したクリーチャーを無制限におくりつけてくるよう成ってきた。


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