日記 コメディが勘違いと、 死を主張する高田磯倉と、生命の戸田志保の権力争い

幻聴で思った事その４
2023.03.31（Fri）
福岡大
わたくしが高田磯倉が、死神を遣らせてはいけないと言ったのは、ハーデスという人物は危険人物で在り、前酒井猛であったものだ、このものは、悪意を持って死神を遣っていて、死の支配権を誇示してきた。このものは、迷信なく存在する神の種類である死神ハーデス、英語名デスである。更に、１２世紀吉田裕子として愛媛にわたくしの西暦１２３年のリーフのIDを譲った先が高田磯倉で在り、高田磯倉は決してわたくしの体内で覚醒した者だけではなく、飽くまでも捨てたハーデスから譲り受けた者であり、ハーデスに死の信仰心として返していけない権利である、織姫第一継承権織田百合子であったものだ、更に、これは１３世紀頃である。更に、織姫は、南京町中華街や神戸市と言った山陽道、そして八神之吉野守は山陰道鳥取と言った中国地方の二大神である。ハーデスにはこの血筋の門限をまたぐことは許さない。戸田志保は、エメボーカルであり、戸田志保は、八神之吉野守の元の子供８世紀頃である処が創業であり、更に、八神之吉野守と、織姫の創業は異性の山口はじめ３世紀頃である山口県下関市である。お笑い芸能人のコメディの主張である織姫大阪は退ける。わたくしは、織姫は大阪ではない、織姫は、京都に朝廷に赴いたり、幕府である南上野である東京都の鎌倉幕府に仕えたものであり、織姫は、司祭の一階級下の四天王朱雀である巫女である。八神之吉野守は世界で初めてのドラゴンプリーストである辰年を祀る神であり、祈合格を神社に残したが、自炊、修行、出家維持する為に、銀三百五十貫神社に差し出して出家して修行して司祭についている。わたくしが弓道と関わりを持つようになったのは、８世紀頃の八神之吉野守が学問成就の神であり、体育界系弓道に友好を持ったのは、８世紀頃弓道を重んじた八神之吉野守が元である。わたくしは、高田磯倉が、いくら八神之吉野守が敵だと主張して自らを高田磯倉が織姫と名乗ったところで関係ない。わたくしは、この者に問題視していることは、ハーデスいう死神に主従していることである。わたくしは許さない。わたくしは、織姫は、天照の大神様の第二番司祭祈祷師と同じ職で神仏合体から作られている織姫で在り、仏の祈祷師である巫女である。織姫は、いくら高田磯倉が顧みようとしても協力しない。わたくしは、即ち此れを、夜に駆ける等映像倫理に反することをしないよう要求する。無礼講は許すが、お笑い芸能人は高田磯倉を織姫と詐称するので許さない。高田磯倉は死を祀りたかったと答えているが、織姫は、邪鬼と戦うものであり勘違いしている。これは、織姫は霊的に支配権を回復した人物であり、高い勢力を誇示した、仏閣の巫女で在り、最も普及ている日本の宗教であるが、祈祷および祈りの儀式の発祥は日本ではない。さらに、日本の八神之吉野守の干支を祀る祈合格を日本固有の儀式とする事を強く非難する。高田磯倉は、戸田志保に高いライバル心を持ち今日話を幻聴でしたところ、八神之吉野守は、敵の側だと主張したことも許せない、日本人のわたくしの創業者であり、榮不動産株式会社３世紀創業の山口はじめの子供であった現在名織田由衣であり織田由衣は戸田志保に同盟している。階級や力からでも織姫では八神之吉野守に打ち勝つことはない。