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幻聴

2020-03-23 07:06:10 | 日記
福岡だい
2020.3.23(Mon)
幻聴で思った事その4
酒井猛君のインテリアコーディネーターと岩田匡君の宅建士が近藤大工さんに反対されていません。酒井猛君の誤解でした。そして、その職に何の反応もありません。大工課程が含まれるから反対していると酒井猛君が言っていたが、その事実が無い事が確認された。3月20日ラインの登録を申請しました。しかしこれはスマートフォンでしか使えないのでしょうか。酒井猛君は倉庫と200万円の現金があれば開業できます。机の価格は8万円から16万円程度椅子についても3万から6万円あれば足ります。机三台セット椅子五台セットで一割引なら6倍を買えばその一割が五割になりますから卸で利益が取れます。酒井猛君は大工を遣るともいって居らず、大工の課程を見ることも拒否されていません。さらに酒井猛君はHIPS受講してインテリア産業教会にてセンター資格を合格してハローワークに登録して働きます。ハローワークに登録するには、社会保険料から学費を控除してハローワークから最大10万円、2割りの負担をハローワークがします。そして一般教育訓練給付金を受ける事によってはローワークに登録されて酒井猛君が学費も安く済んで働けます。その後はハローワークの人材所属になります。

幻聴

2020-03-23 07:05:43 | 日記
福岡だい
2020.3.22(Sun)
幻聴で思った事その4
佐竹義廣君の裁判利益 日進簡易裁判事務所 福岡大
佐竹義廣君が法人を偽らないで下さい。佐竹義廣君には日進簡易裁判事務所は味方です。警察は今までで佐竹君から利益を2000万円得ていましたがこれを民法709条および民法93条で詐欺及び脅迫の取消および、不当利得で請求出来ます。これを佐竹君の最高経営責任者の日進簡易裁判事務所売上に計上してください。これれは取消訴訟に因る返金ですから此の件で佐竹君が詐欺罪の死刑で同じように訴えられていて2000万円の利益を得ながら詐欺と肯定した警察署は最早逆転し毛糸しか言いようが無い。更に、この決定について佐竹君は遡及効で取消す事を認めた。此の件について弁護士法は所得を得る行為の弁護は禁止ですから、法人が得た弁護利益を受取らないで下さい。此の件について、佐竹君の厨房会社などに投資信託すればいいので利益目的に裁判料を走らないで下さい。弁護で利益を取ると非弁の提携違反で刑事罰が下されます。佐竹義廣君も岩田匡君同様弁護官から始める事は認めるので量刑の裁定は公認簡易裁判官福岡大が行いましたので賠償弁護以外の弁護を佐竹君に警察官の被告弁護を任せます。原告人は佐竹義廣君です。裁判官および国選弁護人は福岡大が勤めます。

幻聴

2020-03-23 07:05:11 | 日記
福岡だい
2020.3.21(Sat)
幻聴で思った事その4
将来の司法警察に詐欺罪の死刑請求 遡及効で利益七千万円返金 名古屋弁護士会 国選弁護人 福岡大
福岡大は第三世代の福岡由衣を迎えそして福岡由衣は司法書士と警察庁の警察Bをとるとしたのは司法警察といわれた。もっと前は女刑事などと誤解されていたが、刑事は警察庁に無いと言えないが弁護士以上じゃない。また福岡由衣は司法警察で検察官の指示および命令で行動することが出来る。更に福岡由衣は第二回目の警察庁であり今度は部長を務めなければ成らない犠牲も無い。福岡由衣は大とは異なった人生を歩み別人として生きる。大は裁判官に死刑と言われる時代は終えたが警察官がこんな者は死刑だといっているのはどういった意味なのかこの問題発言は遡及効で撤回するよう請求する。大は、深田瞳のあとの警察の由衣を二回目の警察官に斡旋したのであって詐欺罪で死刑と言っているのは最早民法93条脅迫および詐欺罪の無効に基づいて遡及効で取消せ。勿論今まで警察が得た情報の利益と、所得の利益も返してもらうが所得を奪い取ってまで詐欺罪で警察署が訴えているのはどういったことかこの様な者はもう民法709条によって不当利得請求で加算金額を返金させ強請り罪として不法行為賠償の民法703条も辞さない訴える。遡及効で取消して警察署は全部の大からの利益を取消して詐欺罪の訴えをもう無いようにしろ。いい加減にして置けよ警察署。詐欺と申立てている先から利益を受取りながら此れが警察署の自分のものであって大のものではないとしているのも問題がある。賠償予定額の7000万円は戦争情勢国の貧困諸国民の人道支援のNPO法人のセーブザチルドレンに寄付される意思決定を名古屋弁護士会が意思を表明しているが大は個人であり売上は所属する名古屋弁護士会のものなので7000万円については手をつけない。瀬戸弁護士会は一般社団法人に決め名古屋弁護士会同様資本を持たない事にした。そして瀬戸弁護士会は大学生および大学院生を弁護士に就労する司法修習生を保護する為に一般学校社団法人とした非営利に変えることにした。此の件を受け来年以降豊田弁護士会が一般社団法人で弁護士法人および弁護士事務所から参加の投資のトレードマークを取得したと発表した。そして豊田弁護士会にも資本を認めず一般社団法人に決めたが発起は来年以降豊田弁護士会が最後に続く事に決まった。

幻聴

2020-03-23 07:04:22 | 日記
福岡だい
2020.3.20(Fri)
幻聴で思った事その4
警察の公権力および国家権力が犯罪を正当化 及び 地域を暴力団認定で踏み潰す 名古屋弁護士会 国選弁護人 福岡大
警察が消防団の地域の日進市地元の街であるにも拘らず地方の権力を警察が蔑ろにしそして違法な国家権力及び公権力である警察は消防団が暴力団である者として違法な制裁を与えてきたのは最早この様なものは日進の及び愛知県から通報するべきである。地域の事情を弁えず警察は消防団が政治活動をしていることについて商工会は暴力団であるとしたのは違法である。消防団は今までよりも反政府活動や過激派に属した経歴も在るが、殴ったり暴言は至り暴れたりする者が岩田匡一人だけで警察と市役所を加勢している岩田匡だけが警察から守られ様として顰蹙を買っている。岩田匡の犯罪が暴力なのであって山田誠や福岡大や、酒井猛に警察が暴力団と死刑を肯定したのは最早許す必要は無い。わたくしたちは決して暴力団ではない。わたくしたちは犯罪で今までで一度も守られた事等無い。消防団に犯罪者が居ないのではないが犯罪以上が全て暴力団と言うのであれば警察署の岩田匡が暴力団だから警察が暴力団を岩田匡に違法に否定してそして警察組織の暴力団を違法に匿い警察が暴力団を国家権力で遣っておきながら地方権力に犯罪一つ認めないこれはどういったことか。警察に残るのは酒井猛と福岡大だけなのに何故今の警察が岩田匡を正当化し味方しないのか。大と酒井は警察に残っていくそれも大は深田瞳時代から警察官bだった。適正テストも合格したので暴力団ではない鑑定が前歴で取れているにも拘らず今の東郷市警察署が福岡大を暴力団として死刑だと思っていてそして深田瞳を暴力団だと思っているのはどういった意味なのかだったら警察官bの適正テストは無効なのか。酒井猛も福岡大も暴力団ではない自信はあるそして適正テストにbを合格可能なので第三世代の福岡由衣を警察に譲る。しかし今の警察署が味方ではない今警察署は福岡繁と岩田匡の身柄を確保して福岡大と、酒井猛と、山田誠を訴えているがもう愛知県を愛知県警が国家として出て行かないと地方裁判所に榮不動産が訴える。費用は榮不動産が払う。地域の権利を踏み潰して於いては正当化と相手方の犯罪暴力を肯定では我慢できない。もう福岡繁は魔法も無く誕生日も血液型も何も無い。岩田匡くんが、斡旋収賄に共謀し日進裁判課を違法に乗っ取って更に代表に違法に就きこの様なものが日進簡易裁判事務所の代表と言ってくるのは勘弁しない。警察が何を言おうと日進裁判課の代表と岩田匡を認めないから、村山会長、山田代表、そして事務所は佐竹最高経営責任者で対抗する。