信じる自分づくり

壊れたアイフォン画面ようやく修理。

おとといの朝の夢。
私は知らない女性に腹を立て投げ飛ばして、それでも気が済まなくて、その人の首を絞める夢を見た。
でもその人はビクともしないで、私をバカにしていて、口からある女性の名前を言ったんだ。勿論知らない人。

ふとその私が投げ飛ばした人が誰かさっきわかって、その人のページみたら、その夢の中で名前を口にした女性の名前が載っていた。

怖い。
予知力はやはりいい。


お陰様で見た夢の意味が全てガッテンいった。

私が投げ飛ばした女性は、私が負けたと人生ではじめて思った人。

その感情捨てよう。

負けたのは
私が信じなかったからだ。
諦めたからだ。
その女性は信じ続けているんだ。

この教訓はもうは諦めたくないという魂の声。
投げ飛ばして、首絞めるほど反応するんだもの。

そう
「○○○を信じているなんて、バカなんじゃないの」これが私の表にある声だ。
癒されてないんだ。

でも本当は信じたいんだ。

仕事的に致命的だし。

丸に入るのは
見えない世界、占い、ご縁、運命、願いが叶う、神様、運命の人、愛、人、などが入る。

しばらくはこの癒しとワークだなぁ。
癒やそう。自分の愚かさと向き合おう。
他人にいくら言われても、最後は自分だ。
だって、結局そういった人に惹かれるんだから。