うちの娘は小学生1年で習って 生活発表会の劇もしたんですけど、私も小学生のときに習った記憶がよみがえりました。
さっちゃんって女の子が風邪を引いて調子の悪いお母さんのためにサラダを作ってあげるお話なんですが、 サラダを作っている最中で いろんな珍客がきて アリさんは「サラダには砂糖を少し、これがコツ!」 白熊さんは「サラダには海の昆布いれろ。風邪ひかぬ!」とかアドバイスをしてくれるんです。
昨夜は、娘はお友達の影響をうけて 自分で最初から最後まで作れる料理がしたい。と申し出があったので 簡単にサラダを作ってもらいました。
ちゃんと、国語の本もみながら。
野菜を切って氷水で冷やしたり、ゆで卵を作ったり ドレッシングも手作りで すべて娘に作ってもらいました。
私が作ったのと同じ味でした。
やっぱり、料理って母のを受け継ぐもんですね~。
黙っていたら、誰が作ったかあんまりわからないかも・・・・。
私が子供の時に一番はじめに作った料理の記憶は、目玉焼き。(料理って程でない。)
あの時は、きれいに卵が割れるか焦げ過ぎないか・・・・ドキドキしました。
チーズカツレツと一緒にサラダと食べました(^_-)-☆
今度は、カレーを作ってもらおうかな。
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あつこまま。
みーた
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