上賀茂神社と社家の町並み 落ち着きのある風景でした
上賀茂神社と社家の町並み 落ち着きのある風景でした
美味しいお食事をいただきながらのおしゃべり
とても楽しい時間を過ごさせていただきました
yoocoさんとのおしゃべりで夜は更けていきました・・・
食べて、歩いて京都を見てきました
席を移ってデザートまでゆっくりいただきました
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「水の教会」の十字架 冬は白い世界で誓います | |
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サムネイルをクリックしてご覧ください 元の写真に戻すには大きな写真の上でクリックしてください PC教室お仲間 「2アウト満塁!」のyoccoさんが アルファリゾート・トマム 「水の教会」の記事をブログに載せていました 去年 私もスキーで行った所なので写真を見てもらったら な、な、なんと、心優しい(?)yoccoさんは ブログアップ用の完璧なレシピを作ってくれてしまったのです!! パスワードも忘れかけていた私は、目がテン・・・ 何とか思い出したパスワードでの投稿となりましたが 久しぶりに編集画面を見た私は 一足早く白銀の世界で頭の中に雪が舞っていました |
母島でのダイビング初日、がんばって3本。
3本とも水中ではザトウクジラの鳴き声と沢山の魚達にかこまれました。
特に3本目の鳴き声は大きく
まるで花火の音が真近では身体に響くように、潜っている私達に振動が届いてきました。
いつザトウクジラと遭遇するかドキドキでしたが、残念ながら水中での遭遇は出来ず。
船にあがった私達は
子クジラとその子を守るように付き添っている数頭のザトウクジラの後をしばらくついて行き
何度も何度もジャンプしてみせてくれる子クジラに大喜びしました。
2日間のダイビング予定でしたが、荒天のため翌日は中止・・・とっても残念でした!
PHOTO by OTTO
陸で見つけたザトウクジラたち・・・・・海の中で逢いたかったネ
3本とも水中ではザトウクジラの鳴き声と沢山の魚達にかこまれました。
特に3本目の鳴き声は大きく
まるで花火の音が真近では身体に響くように、潜っている私達に振動が届いてきました。
いつザトウクジラと遭遇するかドキドキでしたが、残念ながら水中での遭遇は出来ず。
船にあがった私達は
子クジラとその子を守るように付き添っている数頭のザトウクジラの後をしばらくついて行き
何度も何度もジャンプしてみせてくれる子クジラに大喜びしました。
2日間のダイビング予定でしたが、荒天のため翌日は中止・・・とっても残念でした!
陸で見つけたザトウクジラたち・・・・・海の中で逢いたかったネ
東京から南へ約1.000㎞
北から 聟島(むこじま)列島、父島列島、母島列島、硫黄列島
沖ノ鳥島(日本最南端)、南鳥島(日本最東端)、西之島までを含む
大小32の島々からなる小笠原諸島
島の誕生以来一度も大陸と地続きになった事がなく
独自の進化を遂げた固有動植物が多く生息し
「東洋のガラパゴス」とも称されているそうです
沖縄とは同じ緯度、東京とサイパンの中間
東京都小笠原村母島へ行ってきました
海がずーっと荒れていたため
航海中船内で予定されていた「クジラレクチャー」や
聟島列島沖・父島列島周辺での「船上クジラ観察会」も中止になってしまい残念でしたが
海の色はなんともいえないブルー
そのブルーの海が大きく盛り上がり
風をたっぷり巻き込んだ真っ白な波が
前に進もうとする小笠原丸の船体の側面を撫であげて後ろへ去っていく
いくつもいくつも去っていく
見とれました
冬~春にかけて小笠原諸島の沿岸にザトウクジラがやってくるシーズンです!
父島から母島に向かって出航してすぐに「ははじま丸」のデッキから
ザトウクジラの潮吹きや海面に持ち上げた尾びれ、ジャンプなども見る事が出来ました
北から 聟島(むこじま)列島、父島列島、母島列島、硫黄列島
沖ノ鳥島(日本最南端)、南鳥島(日本最東端)、西之島までを含む
大小32の島々からなる小笠原諸島
島の誕生以来一度も大陸と地続きになった事がなく
独自の進化を遂げた固有動植物が多く生息し
「東洋のガラパゴス」とも称されているそうです
沖縄とは同じ緯度、東京とサイパンの中間
東京都小笠原村母島へ行ってきました
定期船「おがさわら丸」は 東京・竹芝桟橋から出航 父島・二見港へは約25時間半 | 3/16 10:30am 出航 レインボーブリッジをくぐり長い船旅のはじまり |
出航して間もなく 豪華客船「飛鳥Ⅱ」とすれ違う 船内もお値段もすごいだろうなぁ~ | |
長~~い船旅後、父島・二見港に到着 海上荒天の為、父島到着が予定より遅れたので 荷物の積み替えが済み次第 手前の定期船「ははじま丸」に乗り換え すぐにまた出航 母島まで約2時間 |
海がずーっと荒れていたため
航海中船内で予定されていた「クジラレクチャー」や
聟島列島沖・父島列島周辺での「船上クジラ観察会」も中止になってしまい残念でしたが
海の色はなんともいえないブルー
そのブルーの海が大きく盛り上がり
風をたっぷり巻き込んだ真っ白な波が
前に進もうとする小笠原丸の船体の側面を撫であげて後ろへ去っていく
いくつもいくつも去っていく
見とれました
冬~春にかけて小笠原諸島の沿岸にザトウクジラがやってくるシーズンです!
父島から母島に向かって出航してすぐに「ははじま丸」のデッキから
ザトウクジラの潮吹きや海面に持ち上げた尾びれ、ジャンプなども見る事が出来ました
人工芝フィールドの横を通ってテニスコートに行く途中
あ・・・・・かわいいピンクのボンボリがいっぱい
・・・・・まだ咲いてない
数日前の暖かさはどこかへ、朝から冷たい雨の日
そんな日は・・・・
アフター番外編! 「100%ChocolateCafe」で ショコラドリンクを飲む。。。
お陰で心までまったりと
お土産に ショコラブッセもゲット。。。
隣のテーブルのお兄様
あなたの「ICEショコラドリンク」も魅力的だったわぁ~
そんな日は・・・・
アフター番外編! 「100%ChocolateCafe」で ショコラドリンクを飲む。。。
お陰で心までまったりと
お土産に ショコラブッセもゲット。。。
隣のテーブルのお兄様
あなたの「ICEショコラドリンク」も魅力的だったわぁ~
滝 正面から
滝 右手側から
別名「四度の滝」
滝川が4段に岩肌を落ちることから名づけられたとされる説
昔、この地を訪れた西行法師が
「この滝は四季に一度ずつ来てみなければ真の風趣は味わえない」と、
この滝を絶賛したと伝えられていることから名づけられたとされる説