日本の玩具はバンダイが独占。
戦隊もライダーもその年にバンダイが売りたいからこそ企画された番組。
メディコムの1/6が例外でバンダイじゃないメーカーから商品が出るのはなかなか難しい話。
食玩もプラモデルもアクションフィギュアも一般発売玩具も同じバンダイグループだが、同じ版権の元激しい骨肉の争いがあり、最大のライバルを身内に抱え切磋琢磨している。
例えば鎧武の玩具発売売り上げはベルトはウィザード並だがACがバカ売れで、売り上げが絶好調だったオーズやフォーゼをしのぐ勢い。(売り上げイマイチな印象のフォーぜドライバーは大ヒット印象のWと同等の売り上げ。要は作りすぎ)
そんなトイ事業部に挑戦状を叩きつけるのがキャンディトイ事業部。
玩具は数千円するのに食玩だと500円以下で同じギミックを再現しているのだ。
戦隊のミニプラにしても8千円ぐらいするDXトッキュウオーよりカッコイイプロポーションでさらに可動はDXよりも数段上の玩具が1500円で手に入れられるのは驚異!
久々に作ってみて作りやすさと出来の良さに感心しましたよ。

そして本題66アクション仮面ライダーシリーズ。
66ミリの塗装済みライダーフィギュアが14箇所も動いて様々なポーズを決められる。
アレンジもイイ感じだしマスクの目はちゃんと透明で複眼の仕様。
遅ればせながら第二弾から気づいたので、Amazonで格安だった第一弾ボックスを購入。
オーズと鎧武

ディケイドと新一号

第二弾でひとつだけ買ったW。


第一弾の新一号が欲しかったんだが、入り数が少ないためどこに行ってもオーズしか残って無かった。
せっかく箱買いして新一号が二つあるのでリペイントして新二号を作りました!

手足を赤く塗ってラインを一本にしただけですが。全然印象が変わりますね。


やっぱりダブルライダーはカッコイイ!(^-^)/
ついでにうちにあるダブルライダー大集合!

オオツカ企画、フィギュアーツ、ワーコレ、66アクション、一番くじ。
戦隊もライダーもその年にバンダイが売りたいからこそ企画された番組。
メディコムの1/6が例外でバンダイじゃないメーカーから商品が出るのはなかなか難しい話。
食玩もプラモデルもアクションフィギュアも一般発売玩具も同じバンダイグループだが、同じ版権の元激しい骨肉の争いがあり、最大のライバルを身内に抱え切磋琢磨している。
例えば鎧武の玩具発売売り上げはベルトはウィザード並だがACがバカ売れで、売り上げが絶好調だったオーズやフォーゼをしのぐ勢い。(売り上げイマイチな印象のフォーぜドライバーは大ヒット印象のWと同等の売り上げ。要は作りすぎ)
そんなトイ事業部に挑戦状を叩きつけるのがキャンディトイ事業部。
玩具は数千円するのに食玩だと500円以下で同じギミックを再現しているのだ。
戦隊のミニプラにしても8千円ぐらいするDXトッキュウオーよりカッコイイプロポーションでさらに可動はDXよりも数段上の玩具が1500円で手に入れられるのは驚異!
久々に作ってみて作りやすさと出来の良さに感心しましたよ。

そして本題66アクション仮面ライダーシリーズ。
66ミリの塗装済みライダーフィギュアが14箇所も動いて様々なポーズを決められる。
アレンジもイイ感じだしマスクの目はちゃんと透明で複眼の仕様。
遅ればせながら第二弾から気づいたので、Amazonで格安だった第一弾ボックスを購入。
オーズと鎧武

ディケイドと新一号

第二弾でひとつだけ買ったW。


第一弾の新一号が欲しかったんだが、入り数が少ないためどこに行ってもオーズしか残って無かった。
せっかく箱買いして新一号が二つあるのでリペイントして新二号を作りました!

手足を赤く塗ってラインを一本にしただけですが。全然印象が変わりますね。


やっぱりダブルライダーはカッコイイ!(^-^)/
ついでにうちにあるダブルライダー大集合!

オオツカ企画、フィギュアーツ、ワーコレ、66アクション、一番くじ。
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