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編物handmade azur ~手編み三昧の日々です

作品紹介 コットンサンダル②

おはようございます。
健全サイクルに戻せたazurです。

起きたら朝6時でした。
昨夜の就寝は午後10時。
なんでかものすごく眠くて、バタンキューだった。 ←寝落ちのときいつも思うけど、一体何に疲れるんだろう。

健全です。よきかな。

でも編物は進まない。 (_ _;)


ひまわり6枚はできたけど、葉っぱには到達できなかった。
ガクが要ることアタマからスッポリ抜けてました。

レモンイエロー、淡い黄色、山吹色と同系色が並ぶので、グリーンが葉っぱだけでは弱い気がするのです。
花の周りにチラチラグリーンが見えた方がいい感じだと思う。
つぼみが入れば、つぼみのガク(グリーン)が入るからいいんですが、ひまわりの花は大きいのでつぼみは入れない。

花芯の黒とこげ茶は入ってるけど、
黄色グラデは綺麗だけど、
ガク要るよね。 (_ _;)
やっぱ要るよね…

と、ぐるぐる考えて、ガクの途中で果てた。


夫がいる休日は真夜中起きてるサイクルで、平日天国は昼間起きてるサイクル、ってカラダにできないもんかな。

ロボット。 ( ̄∇ ̄)

ロボットじゃないよ アンドロイドだよ。  ←知る人ぞ知る。知らない人の方が確実に多いな。
(こういう余計なことを書くから長くなるんだよ (ーー;))


マジでON-OFFスイッチがあればいいのにねぇ。 ←てか、ロボットだったら寝なくてもいいんじゃ……


✻ ー ✻ ー ✻ ー ✻


作品紹介をさせていただきます。
今回はコットンサンダルの2回目です。


これまた余計なことですが
ネタに困ると作品紹介させていただく私

何だか「ついで」みたいになってるけど、

手編みブログだよね、これ。 Σ(´∇`;) ←まさか今気づいたんか。

さすが私。
「息抜きの合間に人生やってる」感じですね。 ←知る人ぞ知る再び。

昨日久々に読み返したので、アタマが半分そっちに飛んでるんです。
マイナーなツッコミ(?)だなぁ。



最初に編んだコットンサンダル4足がパステルな色合いだったので、2回目の4足はビビッドカラーにしてみました。


ファーストシューズ「ナチュラルネイビーのサンダル」です。
ブレードを幅広にして、ちょっとハードな印象に作りました。


トルソー(ルルちゃん)に履かせたところ。
だいぶんハードボイルドです。 ←違うんじゃ…。

ジーンズと相性が好さそうですね。
何気ない普段着が可愛いって素敵だと思う。


黒はブレードを細くして、1本増やしました。


ファーストシューズ「ナチュラルブラックのサンダル」。
紺色がハードになりすぎたのを反省し(のかもしれない)、オーソドックスなイメージで作りました。


ルルちゃんに履いてもらった。
前側のウッドボタンが目みたいで可愛いです。

この時期、私の中で、飾りに木製のボタンを使うのが流行りました。
男の子用はやっぱりシンプルになるので、手編みモチーフ以外の飾りを使うことが多いです。

飾りに困ったらクローバーにハシってしまうのですが、ワンパターンは避けたいし。


ウッドボタンはシンプルなものも素敵ですが、ちょっと模様が入ってると可愛いですね。
花柄や動物型やいろんな種類があって、あれもこれも欲しくなります。

もともと木製のものが好きです。
インテリアは木製のものが多いし、買うときも無条件で心惹かれます。
木目も好き、色も香りも好き。
日常ずっとそばにあるものは、やっぱり心が安らぐものがいいと思います。


男の子用は花が使えなかったので、女の子用には大輪を咲かせました。


ファーストシューズ「ガーベラのサンダル」です。
真っ赤なガーベラがとても華やかな靴。
真夏にもよく映えます。

靴に通したスレッドコードを足首で結ぶデザインです。
コードの先にはコロリンモチーフを付けました。


後ろにも小さな花を飾って。



ファーストシューズ「ひまわりのサンダル」。
鮮やかなレモンイエローが眩いです。

夏の花といえば、やっぱり太陽の花・ひまわり。
元気をいっぱいくれそうですね。
濃い青の空と強い日差しには大輪がよく似合います。


後ろ側です。
小さなひまわりも可愛い。


赤ちゃんが大きくなって履けなくなったら、インテリアとして飾ると素敵だと思います。
かかとのところに小さな花瓶やぬいぐるみを置いて、コードを結べばリボンが可愛いです。
ドライフラワーや造花を花束にして飾っても。

「ファーストシューズを玄関に飾ると幸福が訪れる」というジンクスもあります。


私は風水やジンクスなどにこだわりがある方ではありません。
ほとんど知らないし。

でも、目にして「あ、いいな」と思うものは真似したくなります。
家に入ってきたときいつも目に入るもの、日常そばにあるものは、幸せな気分になれるものがいいなと思うのです。



では、今回はこの辺で。またお会いできますように。

どうぞよろしくお願いいたします。

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