人間塩出し昆布マラソンに参加してみました

人間塩出し昆布マラソン
ガチランは無理だけどタイムでは無く汗の量を競う大会
足の悪い旦那様でも汗の量なら勝負できそうと人生初エントリー見事完走しました！

車中　少しでも体重を増量するため飲みます　飲みます（二人分）

水だけより味がついてて利尿作用のあるブラックコーヒーを少し薄めたのを飲んだ女将

うっそぉ～
会場まで我慢できず（歳のせい？）２度もトイレでスッキリ
旦那様　計測前まで頑張って飲んでます

ＫＴ★ハマーによる準備体操後に応援を受けながらスタート

歩きがメインの旦那様の様子をチェックしながら折り返しポイント
（必ず給水するように！手前に給水ポイントがあります）

５Kmの部と１０Kmの部がありますが
制限時間は一緒なので少しでも汗を絞るため色々知恵を絞っています
女将もYちゃん伝授技３回・・・余り出ないなぁ
歩道や海岸脇がコースになっているので泳ぎたいなぁ

計量前　少しでも軽くなるように服の水分を絞る旦那様
普段から汗の量は多いの知ってたけど
これには笑いました

二人で計量
旦那様　マイナス３.２kg
女将　　マイナス２.５kg

去年Yちゃんがマイナス４kgで準優勝と聞いていたので圏外
一応表彰式前にランチ
Yちゃんお勧めのWしらす丼

Yちゃんは友人が入賞してるはずと会場へ
圏外と思ってる旦那様はシャワー
私はテントでゴロゴロ（爆）

「おかみぃ～！　マスターが入賞したよぉ」と大きな袋を運んできてくれたYちゃん
あらまぁ～と旦那様を待っていると
「もう～　おかみもよぉ！」と同じ大きな袋を運んでくれたYちゃん

人生初のレースで入賞した旦那様　おめでとう！
（ついでに女将も入賞しちゃいました）


肉を買ってきたので明日はカレーにします



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錦江湾横断泳・観光編

観光してから大会か？
大会が終わってから観光か？
帰路が祭日だったので大会後帰宅する事になり
金曜に鹿児島入りした女将たち
鹿児島出身liangさんとホテルで合流
店の開店まで土産物チェックしてから先ずは黒豚

一人前ちょっと無理だったので２５０gをliangさんとシェア（左）

揚げ過ぎずうっすらピンク　柔らかかったぁ

サクっと（なんせ大会がメインなので）観光スタート
地元linagさんならではのロスの無いルート
用意してくれていた１日パスが優れもの！
（翌日から乗り物￥１７０おつり無なので何時も「１７０円ある？」）
バスの中から西郷さんチラ見

何て言ったかなぁ・・・高台から桜島を眺め

お土産Tシャツ「ほっといて下さい　もう疲れました」
これ着て走ったら受けそうだったけど買わず

ゴールの磯海水浴場
ここから桜島を眺めた時「近いじゃん」・・・本当に近く見えたんです

ちょっとだけ磯工芸館　隣の工場も見学自由

後日　TVで鹿児島切子を１００年ぶりに復活させたと紹介してるのを見てビックリ
そんな貴重な切子があったの知らず「綺麗ねぇ」「高いねぇ」

数年前に食べた揚げたてのきびなごのさつまあげが美味しかったと言ったら
liangさんがお勧めのお店に案内してくれました
「他にも支店あるの」←女将が食べたのはそのお店のほうでした

「白熊が食べたい！」のリクエストでむじゃき

顔？も色々ですね

一度　ホテルに戻り温泉へ
これが・・・坂！　坂！！　上り階段！　ヒィヒィ言ってる私達を見て
「スイマーって」とliangに笑われてしまいました
大きくはないけど泳いでいいお風呂があったり
窓から桜島が見えたり
頑張った甲斐がありました

その日の締めは屋台村
本当は１杯飲んで他の店に移動して楽しむバル方式がお勧めのようでしたが
私達は１件で満腹

余り引き留めては申し訳ないのでliangさんとお別れしてホテルへ
翌日のスケジュール確認をして解散

本当は他にもいっぱい案内してもらったんだけどここまで
liangさん　本当にありがとうございました



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錦江湾横断泳の結果

３年間天候に恵まれず中止になっていた大会
今年は３年分を取り戻そうとするかのように暑かったぁ！

大会当日　朝６時過ぎフェリーで桜島ヘ向かいます

フェリーを下りると看板が（前日の下見で撮りました）

先ずは記念写真

受けつけを済ませ着替えを大きなビニールに全員分入れて預けます
１チームに１船が伴走するため１２５隻続々集まってきます

受付からスタートする場所まで赤マットがひかれています

１Km事にチェックした時に水分補給用のボトルに紐をつけて準備OK

ジュニアからスタートし申告タイム順にウェーブスタート
いよいよ私たちの番
潮の流れを考え左端からスタート
ゴール側の磯海水浴場まで１Km事にバルーン設置していますが
潮に流され多少移動する事もあると聞いていたので白い建物をロックオン
スタートの幅が狭かったけど急ぐ事もなく左キープ
隊列は２・１・２
両サイド呼吸で海では信頼？（遅い）されている女将がトップ右側
後の４名はみんな右呼吸の為
女将の横指名したAさん
真ん中にBさん
後ろ左一番速いCさん右に安定感のあるDさん

無事　船と合流し伴走してもらいながら暫くすると
あれれ？　Aさんがどんどん左にそれて行く
呼び戻して暫くするとまたまた離れていく
これは困ったと後ろのBさんを左端に移動して３・２
女将とBさんに挟まれたAさん相当泳ぎすらかったようで
「後ろがいい！」
「女将の足に付いて行く！」
それではとBさん・Dさん・女将　後ろにCさん・Aさん
Aさんの為　女将キック封じプル
ちょこちょこ足にタッチされるけど逆に付いて来てると安心
タッチが暫くないと後ろをチェック

この体系がバッチリハマッテすいすい
前のグループを追い越したり（結構バラケテました）
船と船の間を行けと言われたのに・・・船が寄ってくるし

スタート直後監督から方向の指示があったけど
どう見ても私たちの位置からみえる景色と違ったので伝えたら
「女将にまかせた」

監督が何か言ってるので止まったら
「いいペース」
ラスト「あのピンク目指して」by監督

一塊になって進むと
「あの黄色いブイの間抜けてゴール」by監督

ぇえ？
　
聞いてないよぉ！（監督も初耳だったそうです）

でも　もう少しだし
「飛ばさないでね！　ゴールが近づくとペースが上がってバラケルから
失格になると勿体ないからね！行くよぉ！」

「ぉお！！」

５人手を繋いで無事ごぉ～～～～～る！

暑い中　船の上で頑張ってくれた監督　グッタリ

安全第一　完泳を目指した私達にご褒美
女子チームは６チームしかなかったようです

あっという間の４.２Km（少し短かったんじゃないか疑惑）

即答してから１年
終わってしまいました
めっちゃ楽しかったなぁ

ハルさんのレポが素晴らしいのでリンクさせて頂きましたので
大会のようすなどはハルさんのブログへ
桜島・錦江湾横断遠泳大会レースレポ　この大会はここが面白い！


次回は素晴らしいガイドをしてくれたliangさん観光編です



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バイクやっと乗りました

バイク乗りました！
２０Kmペースでクルクル
距離は決めずにスタート

なんとなぁ～く　佐倉の風車
途中　黒い塊が・・・動いてる？　亀でした
ヒマワリが満開・・・じゃなくって販売用の小さなひまわり

ここまで来ると・・・かき氷食べよう
かなりアップダウン繰り返すので練習にはいいかも
今の女将には激坂に思えます
大奮発してメロンにソフトクリーム乗せ￥８００

吉高の大桜まで伸びた４６４号線クルクル・・・あれれここで上に
気にしてて良かったぁ！

４０Km超えるとおまたが
ポジション変えながらなんとかクルクル
初めて佐渡Bに出た時どうだったんだろう
疲れてくるとちょっとした事でバランス崩しそうになるので要注意
少しづつ距離伸ばし完走レベルまで回数も増やさなきゃ

９０リットルのビニール袋に氷を入れてアイシング

ストレッチもしなきゃですね


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私って負けず嫌いだったの？

来週末　錦江湾横断レースを控えちょっとだけスイム頑張ってます

「負けず嫌いだよね」

・・・？　わたし

そんな事思った事なかったけど・・・常連さん達納得してるし

本当に本物の負けず嫌いだったらこんなにちんたらしてないと思うけどなぁ

自覚していないので食べ物ネタ行きま～す

ご近所さんYちゃんとliangさんご来店
何やらレース情報交換で盛り上がっています
もうフルマラソンなんて魅力ないのかしらと思うほどの距離に
ウキウキ２名
変態道まっしぐらな感じです

初来店と言えるのか・・・先日孫がカウンターにちょこん
親子三代で飲める日はだいぶ先ですね
カウンターに哺乳瓶でも置いたら面白かったかも

最近　ノンアルコールビールに目覚めました
炭酸系は後味が甘いけどノンアルコールは炭酸って感じでOK
色々　飲み比べてみようと思っています

これならレース後直ぐに飲んでも大丈夫そうだし
数年前　レース後にグビッ！に憧れ飲んでみたら
急性アルコール中毒っぽくなって動けなくなった経験があるので
それ以後　絶対に飲みたいと思わなかったけど
炭酸の喉ガリガリ感・・・でも甘くないので安心


案外　小食な女将
珍しくセットもの
小どんぶりだけどやっぱり半分くらい残しちゃいます

先日　食べた石焼ビビンバにオコゲが全く出来なく残念だったので
他のお店でリベンジ
「ご飯半分で　カリカリに」
じゃ～ん！　見事なオコゲ

え～っと　明日こそバイク乗らねば！


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