石木ダム建設事業で長崎県や佐世保市は地元地権者と誠心誠意話し合いをしたいと言ってきた
今も言い続けている「理解が得られるよう話し合いの場を持ち誠心誠意話しをしたい」と
昨日 石木ダム問題で分からないことを聞くために 話し合いをするために
地元地権者と石木ダム対策弁護団と支援する市民が長崎県庁を訪れました
しかし 県は地元地権者の疑問に「回答は差し控えていただきます」の答え
長崎県は「理解が得られるよう誠心誠意話しをしたい」と言ってる一方で
疑問にはまったく答えようとしないから話が先に進まず話し合いにならない
長崎県は話し合いをするという気持ちはまったくないようですね
長崎県は真っ赤かの大嘘つきだね
佐世保市の水需要予測そのものが真っ赤かの大嘘なのだから
真っ向から正々堂々とした説明がきっとできんのでしょう
だから「すでに事業認定されたのだから…」と逃げちゃう
昨日の詳細は『石木川」まもり隊』のブログを見てください
動画は『西風に吹かれて』のブログでご覧ください
3年前に描いた川棚町川原（こうばる）地区を流れる石木川
ダムができるとここは湖底に沈みます
豊かな自然が消えます 乱舞するホタルも見ることはできません
「春の石木川」（P2）
に参加してます 
ポチッと応援よろしくね
