ある日突然、あなたは癌ですと言われてしまった。
たった一人で聞いてた。
告知とは、こんなものなのか。
診察室を出ると眼がウルウルしてきたけれども、
電車に乗って帰らなくてはならないから泣いてはマズイ。
細胞診の予約を入れる時、
多分良性でしょう～なんて気休めで行ってくれたのかな～
エコーを見れば癌であることは想定できると言うから、
ショックを和らげるために言ってくれたのか・・・
早めに手術したほうが良いとはどういうことか？
甲状腺乳頭癌はゆっくり進行するから手術を急ぐことは無いと言うけれど、
私は別だと言うんだろうか？？
悩みの種は職場で何と言うか。
同情されるのも、いろいろ聞かれるのも、ご免だ。
体調不良であっさり辞めさせてくれるだろうか？？
あぁ～～めんどくさい。
で、入院したら誰が私の面倒を見てくれるのかな～
旦那は無理。仕事も忙しい、それ以上に気が効かないから役に立たない。
と言う事は、実家に帰って田舎の病院に行くのがベストのようだ。
田舎と言っても、全国から患者がやってくるほどの病院だから腕は確か。
人様の癌のブログは読ませてもらいましたが、まさか自分が書くことになるとは・・・
これも運命かな。
結構冷静な自分が居る。
たった一人で聞いてた。
告知とは、こんなものなのか。
診察室を出ると眼がウルウルしてきたけれども、
電車に乗って帰らなくてはならないから泣いてはマズイ。
細胞診の予約を入れる時、
多分良性でしょう～なんて気休めで行ってくれたのかな～
エコーを見れば癌であることは想定できると言うから、
ショックを和らげるために言ってくれたのか・・・
早めに手術したほうが良いとはどういうことか？
甲状腺乳頭癌はゆっくり進行するから手術を急ぐことは無いと言うけれど、
私は別だと言うんだろうか？？
悩みの種は職場で何と言うか。
同情されるのも、いろいろ聞かれるのも、ご免だ。
体調不良であっさり辞めさせてくれるだろうか？？
あぁ～～めんどくさい。
で、入院したら誰が私の面倒を見てくれるのかな～
旦那は無理。仕事も忙しい、それ以上に気が効かないから役に立たない。
と言う事は、実家に帰って田舎の病院に行くのがベストのようだ。
田舎と言っても、全国から患者がやってくるほどの病院だから腕は確か。
人様の癌のブログは読ませてもらいましたが、まさか自分が書くことになるとは・・・
これも運命かな。
結構冷静な自分が居る。
お大事にされてください
きっと大丈夫・・・って無責任な・・・
でも
明日こそさんなら『大丈夫』な気がします
今、癌は治る病気になったそうです
友人のご主人も胃癌を退治してしまいました。
本当にお大事にして下さい
コメントありがとうございます。
そうなんですよ、私ならきっと大丈夫なんでしょうね。
明日は仕事に行こうなんて思ってます。
気の利いたことはいえませんが、ファイト！
大丈夫ですよ。
福岡より千葉に戻る間際に主人は「胃癌」が健康診断で発見されました。あわただしい中で、福岡での手術を選択しました。幸い完治しました。
やっぱり故郷の病院にしました。
ゆっくりしてこようと思ってます。
がん保険もしっかり貰えそうです。
コレだけが楽しみですわ。
私の友人はマスモイドと診断されました。良いのと悪いのとあるとのことでした。地元大学病院では症例少なく、大手術かもと診断されて、セカンドオピニオンに癌研有明病院を選択、そしたらこれなら様子見でも良いと言われ、半年に一度の検診になったそうです。予約は近々は一杯と噂されてますが、友人は以外に早かった。セカンドオピニオンとして「癌研有明病院」もどうでしょう。
臨海副都心にあります。
http://www.jfcr.or.jp/hospital/
マスモイド≠デスモイド
癌というのはひどく進行さえしないように管理すれば、糖尿や高血圧と同様な慢性病とかんがえることもできるのです。
悪化すれば、どんな病気でも深刻になってしまうのは同じです。
しかし医者は告知になれているとは言え、参りました。
セカンドオピニオンには、九州の実家の方の病院を選びました。
御心配頂いてありがとうございます。
何とかなりますね。
痛いのは嫌ね。
去年俺全身麻酔の手術したり、歯抜いたりの麻酔したけど、全然痛くないです。抜歯の場合、麻酔の注射針が細くなってあまり痛くないようになっているとか。
全身麻酔のときはすでに点滴の装備が事前にしてあって麻酔薬入れるだけです。
痛くないです。今の痛みを抑える技術はすごいようです。
昨年、俺の入院で痛いと思ったのは、加藤さんという看護士が血管見つけるのが下手でその人の時だけ注射痛かった。人によりますね。
転移というかまた癌ができたら取る、焼く、薬でやっつけるで、そう簡単に人は死には至りません。この年齢で色々な癌の人を見た気がします。よければ完治、悪くても慢性病になっていくだけですから、癌の固定観念を変えましょう。
（急性の癌て白血病しか知らない俺）
それでも不安なときは向精神薬が必要です、心を落ち着けて、眠れるようになる。私の神経内科の主治医は「薬に罪悪感？など持つな、楽になれるほうが大事だ」と、「薬の習慣性とかの不安で別の不安に耐える、我慢をすることはない」と、薬の服用を楽にしてくれました。信頼できるお医者さんが、怪しい薬を処方するわけないので、安心して規定内で服用しています。
気軽に告知といいますが、たぶん深刻じゃないから気軽なんだとおもいます。余命３ケ月では、気軽にはいえないんじゃないかと、普通は。
長くなりました。九州での～んびり、花か野菜を育てながら養生というのも風流 ではないでしょうか。
ゆとりがあるでしょう～
秋には綺麗な花を咲かせると思います。
（実家の庭に植える）
実家の母は８０歳を過ぎ介護が必要なんですが、
娘が病気になると母としての母性が目覚めるのでしょうか！
病院に付いて行ってあげると言うのです。
丁重にお断りしましたが、やっぱりいつまでたっても母親なんですよね。
昨夜は薬を飲まずに寝れるかと思ったけれど無理でした。
だからこんな時間に起きてます。