身体の健康と髪の毛の健康のつながり。

髪の毛や身体の健康は自分で守らなければ!

緊急事態宣言で思いっきり動けない・・・で、必要なのは足裏タッピング運動!

2020-04-25 12:30:48 | 日記


日常の買い物にも
人が集中してしまうと規制がはいり、
お年寄りの日常の習慣も出来なくなると
歩くことが弱ってしまうと
Twitterにも上がっています。

どうしたら改善できるか?

動きや免疫力を高めるコツの一つに、
全身の血流を改善するデトックス作用を引きだす、
足裏叩き運動のタッピングがあるのです。

足裏をタッピングする運動は、
ウォーキングやジョギングするのと同じ効果・効能あり
血液やリンパ液などの体液も
改善してくれるのです。

タッピングを始めることで
健康になるというと
皆さん不思議に思うらしいです。

コツは足裏全体を
軽く、軽く叩くことで
血流だけでなく
気力やエネルギーや免疫力アップを図れる事なのです。

現代人は運動不足、
タッピングでエネルギーを全身に送り込む!

私たちの体内には
活動することで生じた老廃物や不要なガスが貯め込まれています。

この不要物を
体外に排出してくれるのが、
全身を巡り、
心臓へと戻っていく静脈血です。

自然のデトックス作用が
私たちの身体には備わっています。

しかし重力に逆らって
血液を送り返さなければならない
下半身の静脈血は滞りがちになるのです。

特に足裏の血液は
滞りがちになるのです。

でも血液を送り返すポンプ機能が足裏にはあるのです。

健康になるため、
デトックス作用を促進させるための
そのスイッチは2本の足で歩くことによる刺激なのです。

現社会では交通が発達し、
歩く機会が減少し、
平らに装備された歩道では
全身の血液の折り返し地点の
足裏の血液循環を効果的に促せなく、
血液やリンパ液が滞り、
老廃物や不要なガスは溜まり、
流れにくくなる悪循環に
陥ってしまいます。

血液の悪循環を絶つために
日に何十分も歩いたり、
運動したり、
大変なことなのです。

それが1日2分で
2㎞メーターを歩いたのと同じ効果を出していけるのが
足裏叩き、
タッピング効果により、
足裏の筋肉の働きをスムーズにさせ、
リンパ液は各組織に、
血液は心臓へと
循環させることが出来るのです。

器材は対面販売しています。

                 

美容院は緊急事態宣言で対象外と言われているが・・・!?

2020-04-24 11:45:07 | 日記


美容所開設の折には
美容師法細則で
疾病のことを細かく提示されています。

伝染性皮膚疾患が見つかったら
美容室を消毒して
規定の日にちは仕事が出来ないということなのです。

今回の、
新型コロナウイルス感染拡大で発生した美容室は
何軒か報道されています。

緊急事態宣言では、
美容室での床面積で
規制に入る美容室があると言うことです。

人にうつさない、
うつらないを基本に、
緊急事態宣言で言われているように、
人混みの中には行かない、
反対に人混みを作ってしまっている場所にも行かないようにする、
自分自身の健康を顧みることです。

何時
お客様からの連絡が入るか分からない、
人混みの中に行かない、
なるべく移動の交通機関を使わない、
家族にうつさない、もらわない、
美容院から出ないことで、
感染を防ぐことしか方法がないのです。

几帳面な方が
コロナにうつった方のコメントを見ると、
ものに触らないで帰ってる。
触ったと言っているものは、
商品を手に取ったことだけのようで、
それが原因だと・・。

購入しないときは、
商品に触らないで・・。

コロナにかかった人のペットを
引き取るときに言われているのが、
ペットの毛を洗って乾かして引き取るようにと、
・・で
人間の髪の毛に関することは
何も指摘されていないですよ。

もし、
新型コロナウイルスが感染していた物を
触った手で髪の毛を梳く、
この動作は
誰も気がつかないうちに数回はしているのです。
人混みや危険な場所と思ったときの対処には
帰宅後の洗髪が
防止策に入ると思います。

コロナ接触が分からない人が多くなってきているのこの頃、
髪の毛の件は
何も指摘されていないのが
不思議なことです。

数人の学者が
髪の毛は大丈夫とコメントして
皆それを信じている。


新型コロナウィルスの世界情勢からもいえる、セルフメディケーションって・・・!?

2020-04-23 12:03:43 | 日記


メディケーションとは
必ずしも急性期医療に限らず、
慢性疾患の予防・治療や健康の維持ということも含まれます。

食事内容の変化や近代社会のストレスが関与するといわれている生活習慣病、
高齢化が進み、退行性疾患も多くなります。

身体をこのような疾患から守るのは、
自分で自身の健康を管理することです。

これがセルフメディケーションの概念と
いってよいのではないでしょうか。

これは、
医師に頼らずに
自分勝手な健康法を行うということではありません。

また、
急性期医療や救急体制の整備、
高度先進医療を否定するものではありません。

健康管理を
もう少し考えてみましょう。

まずは、
自分の健康に関心を持つということです。

身体は
かけがえのない自分自身のものです。

自分を大事にして、
わからないことは聞きましょう。
医師や薬剤師、
その他の医療関連の専門職能従事者は
セルフメディケーションを支援する役割を担っています。

自分の健康状態を
常にチェックすることが
セルフチェックといいます。

チェックをする道具に、
体重計など機能的にも優秀なものが
手に入ります。

体温計で
熱を測ることもセルフチェックです。

熱があって、
かぜの徴候と判断したら、
早めに安静にして症状を緩和する薬(一般用医薬品)を使います。

メディケーションは
治療を意味し、
このように大衆薬を使って
症状を治すという定義をいう方もいますが、
かぜにかからないための
生活改善を実施する
といった範囲においても、
SMACは提唱していますし、
医療の主流は
セルフメディケーション。


新型コロナウイルス

2020-04-22 16:43:29 | 日記

ついにきた!
消毒過剰による新型コロナウイルス対策!!

昭和の時代の美容師は消毒薬漬け・・。(*´∀`*)
気にしていることが中国で起きたようです。

灰の白い影、
見た目は新型コロナ肺炎とほぼ同一だが・・・と、報道が。

中国河南省鄭州の病院で
新型コロナ肺炎の特徴と一致、
女性2人は
発熱や、せき、呼吸困難な症状が無い、
接触経歴を調べたがいずれも新型コロナ肺炎に合致せず、
医師がさらに詳しく事情を聞くと
新型コロナウイルスを恐れ、
中国のスーパーなどで売られている商品の消毒薬、84消毒液を
使って家中を消毒したことが判明したのです。

日本でも、
ウイルス対策として、
厚生労働省や自体などのHPに、
ハイターやブリーチなど塩素系漂白剤を
水で希釈して次亜塩素酸ナトリウム消毒液を作る方法が紹介されている。

中国では説明書で100倍に希釈と明記されている。
消毒液1に対して水99の希釈濃度にすると
注意しているというのです。

肺の白い影の原因は
消毒後、
窓を開けて換気をすることを知らなかった。
同じような事例は5症例ほど知っています。

その後、
医師の指導の下、
患者の家の消毒薬をアルコールにに変え、
アレルギー治療をし、
治療効果は2~3日後、
改めて検査すると肺の影は消えていた。
最終的の医師の診断はアレルギー性肺胞炎だった。

アレルギー性肺胞炎とは
肺にある小さな空気の袋(肺胞)や細気管支の内部や周囲に
発生する炎症で、
細菌やウイルス等の病原体が原因でなく、
有機物の粉塵や化学物質(抗原)を繰り返し吸い込んだことによる
アレルギー反応が原因で起きてくるもの。
それは、息切れ、せき、発熱といった症状が見られるが、
抗原を避けることにより、
改善してきます。

長期間抗原に曝露されていると
炎症が慢性化し、
肺がどんどん固くなるというのです。
家の中に患者がおらず、
通常の家庭の環境であれば、
過剰な消毒は不要、
ドアノブなどを消毒し、よく手洗いをすること・・。

消毒液は濃いほどよいというものではなく、
正しい使い方を心がけることです。


ついに起きてきたか!新型コロナウィルス危機で起きた消毒過剰による疾病が・・・!

2020-04-22 16:04:39 | 日記


昭和の時代の美容師は消毒薬漬け・・。(*´∀`*)
気にしていることが中国で起きたようです。

灰の白い影、
見た目は新型コロナ肺炎とほぼ同一だが・・・と、報道が。

中国河南省鄭州の病院で
新型コロナ肺炎の特徴と一致、
女性2人は
発熱や、せき、呼吸困難な症状が無い、
接触経歴を調べたがいずれも新型コロナ肺炎に合致せず、
医師がさらに詳しく事情を聞くと
新型コロナウイルスを恐れ、
中国のスーパーなどで売られている商品の消毒薬、84消毒液を
使って家中を消毒したことが判明したのです。

日本でも、
ウイルス対策として、
厚生労働省や自体などのHPに、
ハイターやブリーチなど塩素系漂白剤を
水で希釈して次亜塩素酸ナトリウム消毒液を作る方法が紹介されている。

中国では説明書で100倍に希釈と明記されている。
消毒液1に対して水99の希釈濃度にすると
注意しているというのです。

肺の白い影の原因は
消毒後、
窓を開けて換気をすることを知らなかった。
同じような事例は5症例ほど知っています。

その後、
医師の指導の下、
患者の家の消毒薬をアルコールにに変え、
アレルギー治療をし、
治療効果は2~3日後、
改めて検査すると肺の影は消えていた。
最終的の医師の診断はアレルギー性肺胞炎だった。

アレルギー性肺胞炎とは
肺にある小さな空気の袋(肺胞)や細気管支の内部や周囲に
発生する炎症で、
細菌やウイルス等の病原体が原因でなく、
有機物の粉塵や化学物質(抗原)を繰り返し吸い込んだことによる
アレルギー反応が原因で起きてくるもの。
それは、息切れ、せき、発熱といった症状が見られるが、
抗原を避けることにより、
改善してきます。

長期間抗原に曝露されていると
炎症が慢性化し、
肺がどんどん固くなるというのです。
家の中に患者がおらず、
通常の家庭の環境であれば、
過剰な消毒は不要、
ドアノブなどを消毒し、よく手洗いをすること・・。

消毒液は濃いほどよいというものではなく、
正しい使い方を心がけることです。