オヤヂが(現時点で)信頼している SSD のメーカーは Intel。
が、ADATA 製の SSD も使っています(価格に惹かれて2台まとめて買ってしまいました・・・(+_+)。
さて、ADATA の評価を下げたのは、
1.SSD ToolBox というユーティリティが出ていましたが、
Windows 7 では動かなかったこと、
2.ファームウェアの更新手順が分かりにくかったこと
(ソフトウェア開発者の資質を疑いました)
の2点によります。
で、ADATA の SSD ToolBox ・・・
ver 1.2.0 は Windows 7 では動きませんでした。
現時点では ver 2.1.0 が出ています。
(ダウンロードされるなら、使っておられる SSD が対象になっているか/Compatible SSDs を確認してください)
ver 2.1.0 では Windows 7 でも動作しました。
なので、マイナス2だったのをマイナス1にしたいと思います。
(ドライブの検索に手間取っているのか、起動が少し遅いですが・・・)
ファームウェアの更新の分かりにくさ・面倒さは相変わらずなので、
総合点はマイナス1のまま。
# Facebook で寄せられたコメントには、今年早々に改良する旨が書いてあったはず。
期待して待っています。
【前の記事】
前の記事を書いたのは 2014年 4月。
ADATA でも SSD Tool が公開されているけれど・・・
【追記 2015-01-14】
Windows 7 での SSD ToolBox の画像です。
下は、完全診断スキャンをしているところ・・・
実行中なのですが、プログレスバーが動きません。
100% になっているように見えますが、まだ実行中・・・
スキャンが終わったのかなと思い、他のメニューに移ろうとすると・・・
There is a process running! Any action is not allowed! と表示されます。
(意訳:プロセス実行中なので、何もできません)
動かない画面を我慢して待っていると、やがて完全診断スキャンが終わり
下が表示されます。
プログレスバーの動き(おそらく開発者の意図を裏切って進行しない)も変ですが、
「システム最適化」を実行すると、2回実行されるように見えます。
下は最適化の画面(実行前)
最適化が終わると次のメッセージが表示されます。
ここで[OK]をクリックすると、
またもやプログレスバーが進み(右端まで進むと止まってしまい)
上の「SSD Optimization is done!」が再び表示されます。
プログレスバーの進行、そして最適化動作の珍妙さ・・・
早く改善してほしいものです。
ブログ記事についてのお問い合わせは「質疑応答 掲示板」で・・・
ここをクリックして、北窓舎のサイトにもお立ち寄りください・・・
が、ADATA 製の SSD も使っています(価格に惹かれて2台まとめて買ってしまいました・・・(+_+)。
さて、ADATA の評価を下げたのは、
1.SSD ToolBox というユーティリティが出ていましたが、
Windows 7 では動かなかったこと、
2.ファームウェアの更新手順が分かりにくかったこと
(ソフトウェア開発者の資質を疑いました)
の2点によります。
で、ADATA の SSD ToolBox ・・・
ver 1.2.0 は Windows 7 では動きませんでした。
現時点では ver 2.1.0 が出ています。
(ダウンロードされるなら、使っておられる SSD が対象になっているか/Compatible SSDs を確認してください)
ver 2.1.0 では Windows 7 でも動作しました。
なので、マイナス2だったのをマイナス1にしたいと思います。
(ドライブの検索に手間取っているのか、起動が少し遅いですが・・・)
ファームウェアの更新の分かりにくさ・面倒さは相変わらずなので、
総合点はマイナス1のまま。
# Facebook で寄せられたコメントには、今年早々に改良する旨が書いてあったはず。
期待して待っています。
【前の記事】
前の記事を書いたのは 2014年 4月。
ADATA でも SSD Tool が公開されているけれど・・・
【追記 2015-01-14】
Windows 7 での SSD ToolBox の画像です。
下は、完全診断スキャンをしているところ・・・
実行中なのですが、プログレスバーが動きません。
100% になっているように見えますが、まだ実行中・・・
スキャンが終わったのかなと思い、他のメニューに移ろうとすると・・・
There is a process running! Any action is not allowed! と表示されます。
(意訳:プロセス実行中なので、何もできません)
動かない画面を我慢して待っていると、やがて完全診断スキャンが終わり
下が表示されます。
プログレスバーの動き(おそらく開発者の意図を裏切って進行しない)も変ですが、
「システム最適化」を実行すると、2回実行されるように見えます。
下は最適化の画面(実行前)
最適化が終わると次のメッセージが表示されます。
ここで[OK]をクリックすると、
またもやプログレスバーが進み(右端まで進むと止まってしまい)
上の「SSD Optimization is done!」が再び表示されます。
プログレスバーの進行、そして最適化動作の珍妙さ・・・
早く改善してほしいものです。
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