YADOMEGURI~Ancient Blue Annex~

HP「Ancient Blue」のアネックス(別館)です。宿情報はこちらにUPします。

Anhera Suite

2012-06-21 01:03:50 | バリ島(ウブド)

2012年6月に見学してきました。



アンヘラスイートはJl. Raya Sangginganの中ほどにあります。
ピタマハよりちょい南、景観のよい事で知られるレストラン・インドゥスの隣です。

いつもお世話になってる代理店BALI HOTEL BOOKさんでも取り扱いがなく、
日本人向けのプロモーションもあまりされてないようなので今までノーチェックだったのですが、
場所がよさげなので今回見学してみる事に。
ただ最初に一言。
時間に余裕のない(ダンスの時間が迫っていた)なかでの見学で、細かなチェックが出来なかったのと
一部の写真に難がある事をご容赦下さい(^^;

アンヘラのお部屋は全8室。
ロンボクやバリ、スラウェシといった具合にインドネシアの島の名前がついています。

フロントを抜け、ページのトップに貼ったパブリックプールを通り過ぎると
ヴィラインダーもビックリの急な階段が!



階段の左右に1つずつ部屋が並んでいます。
最初に見せていただいたのは「BORNEO」。

ベッドルーム。
なんだか欧米系のホテルがアジアンテイストをふんだんに取り入れましたって感じです。
ただ勘違いなインテリアはないのでウブドの宿としてギリギリ踏みとどまってるかと。





なかなか個性的なバスルーム。
バスタブの手前にレインシャワー有り。

 

洗面台がダブルシンクなのは嬉しい♪



開放的なオープンテラス。
でもデイベッドが1つしかないのは何故だろう??



ピタマハやインドゥスもそうなんですが、このあたりの眺望はワイド感はあるけど、
起伏に乏しいのでアユン川沿いの宿と比べるとちと物足りない。
まあ決して悪くはないんですが・・・




続いて見せていただいたお部屋が「BALI」。
室内はインテリアや色使いが若干違うだけで大きな違いはありません。
リビングの写真、ピンボケですいません・・・

 

ただこちらのお部屋はホテルの一番奥というか渓谷寄りにあって、テラスのレイアウトが若干違います。
デイベッドもちゃんと2つある(笑)



そしてテラスの脇にはプールが。


ただこのプール、残念ながらプライベートプールではありません。
プールを挟んで反対側に「JAWA」という部屋があって、2室でプールをシェアするようになってます。
このプールの分だけ「BALI」「JAWA」の2室は他の部屋より少し高くなっています。
ラックレートで上記2室がUS$250、他の6室がUS$210となっています。
代理店レートだとおそらくUS$150前後ってとこでしょう。

ウブドのホテルにしてはちょっと変わったインテリアだなと思ったら、オーナーはジャワの方だそうです。
あと珍しかったのはフロントの女性が黒のスーツ姿でした。
綺麗だけどちょっと愛想のない女性で、この方もジャワ人だったのかなあ・・・

結論。
色んな意味で好みの分かれる宿だと思いますが、個人的にはギリギリですが「アリ」です。
如何にもバリです、ウブドです、って宿ばっかだと面白みがないので、
たまにはこういう個性的なのも泊まってみたいかなあ・・・と。
ただ実際問題として、それほど頻繁にバリに行ける訳じゃないので
そうするとやはりもっとウブドらしい宿を選んじゃうんだろうなあ・・・(^^;
コメント (6)
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Padi Prada

2012-06-19 22:48:50 | バリ島(ウブド)

2012年6月に見学してきました。



パディプラダはJl.Monkyforestの最南部、モンキーフォレストを通り過ぎて
トロピカルビューカフェのちょい先にあります。
入口には同名のレストランがあり、その奥がホテルになってます。

部屋を見せてもらおうとレストランの脇の道を入ると小さなフロントが
ありましたが、誰もいません。
暫く待っても誰も出てくる気配がないので、レストランの方に行って
裏側で談笑してるスタッフに声をかけて部屋をみせてもらいました。
このあたりの緩さは、Jl.Monkyforestという好立地で田んぼビューで
しかも代理店レートでUS$100以下っていう条件を考えると、
致し方ないところでしょうね(^^;

敷地内はウブドにしては緑が控えめで明るい印象です。
まあ田んぼビューのホテルは往々にしてこのタイプが多いんですが、
鬱蒼とした緑が好きな私にはちと物足りません(笑)



部屋数は多くなく、カテゴリーも2つ。
上級カテゴリーのSuite Villa Rice Field Viewが3部屋。
下級カテゴリーのSuperior Villa wz Jacuzziはちょっと部屋数が
分かりませんが、多分似たような数かと・・・

まずはスーペリアの方。
部屋ごとにこんな感じで名前がついてます。



部屋はまあ無難で悪くない感じですが、ちと狭いです。



洗面台とトイレも最低限のスペースって感じで。。。



個人的にはこのタイプのバスタブはさほど嫌いではないので、
それはまあいいとして・・・



でも・・・これはどうだろう?(苦笑)



そしてベッドサイドのライト、これもどうだろう?(^^;;;

 

部屋の前のテラスはまあよくあるタイプです。
目の前はガーデンとパブリックプール。
 

お次はSuite Villa Rice Field Viewです。
3部屋並んでるうちの真ん中、Melatiを見せていただきました。



当然ですが、Superiorよりは広いお部屋。
ベッドサイドのライトもまともで安心です(笑)



洗面台もこれぐらいのスペースがあれば使いやすいですね。

 

バスタブの手前にシャワースペースもあります。



バスルームは屋内ですが、上からの採光があるので明るいです。
まあ採光部の見た目がアレですが、上向かなきゃいいって事でw

 

部屋の外には、田んぼを見ながら寛げるバレ(東屋)が。
ただ・・・両隣の部屋との仕切りがないもので、
右を見ても丸見え~、左を見ても丸見え~(笑)





で、肝心の田んぼです。



・・・・・ん~、刈り取り直後なのは仕方ないとしても、
絶景というにはちと無理がある・・・かな?(^^;
木が邪魔になってるのは目隠しとして止むを得ないのかな?
じゃあ左右の目隠しはしなくてもいいんかいって話ですが(爆)


結論。
眺望がないし、インテリアが少しネタになるくらいしかポイントがない
Superiorは置いとくとして・・・やはり泊まるならSuiteの方。
ただ・・・悪くはない、でも特別良くもない(^^;
なんと言うか・・・ヴィラタイプのお部屋がいい、でもあんま高いのはダメ、
アクセスもよくなきゃ嫌、田んぼもちょっと見えると嬉しい、
ってな具合に色んな要望を詰め込んで平均化してバランス取ると
こういう宿になるのかなあって感じです。
なので考えようによっちゃあ、お得だと思うんです。
でもやはりナンバーワンにもオンリーワンにも成り得ない。
実際、今回の旅行でも10ヶ所程度ピックアップした候補には入ってたんだけど、
いつの間にか候補から抜けてしまっている、
そんな感じの宿です。。。。
コメント (4)
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Puri Bunga Resort and Spa

2012-06-18 10:54:35 | バリ島(ウブド)
2012年6月に見学してきました。



場所は宿泊したヴィラインダーから5分ほど北上したあたり。
やはりアユン川沿いになります。

こちらのプリブンガ、一時期は老朽化してお化け屋敷状態だったそうですが、
今では一部を除いてすっかりリノベーションされて快適なリゾートになってました。

道路からフロントまでは少し坂を下りますが、敷地内はそれほどの起伏もなく、
ヴィラインダーよりは遙かに足腰に優しい作りとなっています。
敷地内には緑がいっぱいです。
それほど敷地が広い訳ではありませんが、ヴィラインダーから来るとやたらと広々とした感じがします(笑)



プリブンガの部屋は全10室、カテゴリーは下からジュニア・スイート6室、デラックス・スイート2室、
プリブンガスイート2室です。

最初に見せていただいたのはジュニア・スイートの311号室。
部屋の広さはやや狭め。

 

ベッドルームの奥にバスルーム。

 

バスルームとベッドルームの間に開閉出来る扉がついています。
たまにこういう作りの部屋を見かけますが・・・個人的には何の為につけてるのか??です。
単純に「何となくオシャレ」って事なんですかね。



入り口のテラス。
眺めはガーデンビュー。
お隣さんと並んでるのでプライベート感はありません。



正直ジュニア・スイートのお部屋も悪くはありませんが、景観もないし、ちょっと手狭な感も有り、
どうしてもこのホテルのこの部屋に泊まりたいというだけの価値を見い出せません。
という事でプリブンガに泊まるのならやはりこの部屋!
デラックス・スイートです。
見せていただいたのは2室あるうちの314号室。
建物の1階が304号室で、2階が314号室になるそうです。

部屋はジュニア・スイートより広々。



洗面台周りにも余裕があります。



独立したシャワーブースもあり。



バスタブはジャグジー。
ジュニア・スイートと違って、こちらの窓には大きな意味があります。
 

窓からは・・・絶景!!!
右前方に何棟か見えるのはクプクプバロン、遠くに見えるのがロイヤルピタマハです。
入浴しながら高級リゾートと同レベルの眺望を満喫出来ます♪



テラスももちろん渓谷ビュー。





宿泊したヴィラインダーとの比較で言うと、視点が高い分、景色の広がりではヴィラインダーの方が上ですが、
川に近い分、渓谷感を満喫したいのならプリブンガといったところでしょうか。
どちらを好むかは好き好きだと思いますが・・・個人的にはどちらも捨てがたいです(笑)

デラックス・スイートのやや下方にパブリックプールがありました。
こちらからの景色も当然ですがよさそうです。



プールの奥にあるやや寂れた感のある建物にはスパとレストラン、最上級カテゴリのプリブンガ・スイートが入ってます。
プリブンガ・スイートはゲストがいるという事で見学は出来なかったのですが、建物の外見からすると
リノベーションがまだ完全に終わってないの・・・?と思ってしまいます。
もちろん中は綺麗なのかもしれませんが、レストランやスパと同じ建物内というのもなんだか落ち着かない気もするし、
個人的な意見ではここに泊まるならデラックス・スイート一択です。

シャトルサービスは一応ありますが午前午後1本ずつ。
しかもドロップのみ、というのがちと残念なところ。
もちろん有料であればスケジュール外でも対応してくれるとは思いますが・・・




結論。
同じロケーション・同じ価格帯という事でヴィラインダーと総合的には互角の評価です。
よりワイドな景色とテラスの快適さ、どの部屋からでも絶景が眺められるという点ではヴィラインダー。
川を身近に感じられる絶景と閉塞感のない敷地、ある程度の設備やサービス、足腰への優しさ(笑)ならプリブンガ。
どちらを選んでも後悔はないと思います。
あ、ただしつこいようですがプリブンガに関してはデラックス指定をお忘れなく!
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Villa Indah Ubud

2012-06-18 04:30:39 | バリ島(ウブド)
2012年6月に宿泊してきました。



今回の宿選びのポイントは
・乾季なのでプライベートプールは不要
・でも部屋からの景観は欲しい
・なるべくウブド中心部から徒歩圏内
・予算は最大US$150、出来ればUS$100前後
でしたが、予約が遅れた為にアラムインダーはじめとするAlam3ホテルにふられ、テガルサリにふられ、
チャンプアンにもふられ、もうロケーションはどうでもいいやと選んだのがこのヴィラインダーでした。
しかし結果から言えばロケーション以外は大満足でした♪
場所はロイヤルピタマハ、クプクプバロン、プリウランダリ等の高級絶景ホテルの並ぶ
Jl. Raya Kedewatan~通称5スター通り~です。
ナシアヤムで有名なワルン・イブマンクーより北に1~2分、西側のアユン川沿いにあります。

最近のウブドのホテルはレストランはもちろんの事、スパも併設してるのが当たり前になってますが、
このヴィラインダー、超こじんまりとした宿で、スパはおろかレストランさえありません。
敷地内にあるのは3棟のヴィラとパブリックプールのみ。 フロントでさえオフィス兼用の4畳半サイズ。



相方曰く「まるで取調室みたいなところでチェックインだった」(笑)
そういやウェルカムドリンクもなかったなあ・・・(^^;

ちなみにレストランはなくても厨房はあるので、ご安心を(笑)
朝食は必然的にヴィラに運ばれてくるので逆にお得かも(^^
朝食以外のルームサービスも出来ますし、ホテルのすぐ近くには人気のワルン・イブマンクーとマルディカがあります。
その他、こじんまりとしたワルンも少し歩けばいくつかありますのでお籠もり対応も可能です。
朝食は基本はアメリカンブレックファストですが、頼めばインドネシアンブレックファストも作ってくれます。

 

ブブールアヤムとナシゴレン。
ナシゴレンはなかなか美味しかったです。
ただし辛みゼロなので辛いのをご希望の方はサンバルを追加で。

 

各ヴィラはそれぞれVilla1・Villa2・Villa3と名付けられており、全て2階建て構造になっています。
いずれのヴィラも1階のみor2階のみ、あるいはヴィラ全体貸し切りを選べますが、
Villa1とVilla2は各階がそれぞれ1ベッドルームで独立性が高く、カップルやお一人様での使用に向くのに対し、
Villa3は各階がそれぞれ2ベッドルームになっており、1階と2階の独立性が低いので、ファミリーや友人数名で
ヴィラごと貸し切るのに向く作りになっています。

Villa1 & 2の1階と2階の違いですが、
・1階はエアコン付き、2階はファンのみ
・1階はデイベッドが屋外、2階は屋内
・1階はバスルームが半屋外、2階は完全屋内
となっています。
眺望はいずれの部屋の渓谷に面しているので大差はありません。
より開放的な部屋が好みの私達は1階を選びました。
エアコンは乾季のウブドなので特に必要ないかなと思ってましたが、滞在中一晩だけ蒸し暑い夜があったので
結果的にはついててよかったです(^^
Villa1とVilla2は基本的に同じ作りなので1階だけリクエストしたところ、ルームナンバーが2号室だったので
おそらくこちらがvilla1だったんだと思います。

室内の様子。
インテリアは特に凝ってなく、シンプル。
部屋の広さも狭くもなく特別広くもなくちょうどいい感じです。
スーツケースを置いてる台は3人1部屋の時はエクストラベッドになるのかな?
クローゼットの中にセーフティボックス有り。

 

入り口側から向かって右側がバスルーム。



洗面台はシングル。
アメニティは石けんとボディソープ、コンディショナー、シャンプーくらいしかありません。
ドライヤーは部屋に置いてなかったけど、頼んだら持ってきてくれました。


半屋外タイプのバスルーム。
バスタブはあるけど、シャワーブースがなく、バスタブ脇のシャワーだけだったのでお湯は溜めませんでした。
初日、私がシャワーを浴びた直後に相方がシャワーを浴びたら途中からお湯が出なくなったとか・・・
2日目以降は時間を空けて入るようにしたので分かりませんが、もしかしたら給湯タンクの容量が小さいのかも?
だとしたらいずれにしろバスタブは使用に適さないですね。。。

 

テラス側から見た室内。
テラスはそのままパブリックスペースにつながってるので、こちらのドアの入り口に南京錠があります。

 

テラスの様子。
広々として、眺めが良く、実に快適でした♪



テラスの奥にはデイベッドが。

 

ヴィラの外側から見たテラスはこんな感じなのでプライバシーはあまりありません(^^;



もうちょい引くとヴィラ全体はこんな感じ。



すぐ横にはvilla2。
一応互いのテラスが見えないように簾がかけてあります。



2階の部屋が空いてたので見学してみました。

室内はほとんど同じ作り。


テラスもデイベッドがない以外は同じ。


屋内バスと屋内デイベッド。
 


それではヴィラインダーの最大の魅力、テラスからの絶景をご覧下さい!



下の方に田んぼとアユン川が見えます。
このあたりにホタルが数多く棲息してるようで、夜にはあちこちで光り、たまにテラスまで飛んで来たりしました。



右前方に見えるのはやはり絶景ホテルとして名高いチャハヤデワタかな?
2009年から改装の為クローズしたままのようですが、再オープンの日は来るのでしょうか??



絶景を眺めながら一服する相方(笑)

 

24mmのコンデジで写真のセンスがない私が撮ったのでこの程度にしか写りませんが、
本当は写真の何倍も素晴らしい光景でした。。。。

 



絶景と引き替えに・・・という訳ではありませんが、敷地内の階段はかなり急です。
写真ではそれほどに見えないかもしれませんが、結構きついです。

 

ヴィラからフロントに向かう上りは体力のない私達は上がりきった頃には息を切らしてました。
下りも段差がマチマチだったりするので、夜帰ってきた時は気をつけないと危ないです。
足腰が弱い方やお年寄りにはちと向きません。
近辺にある敷地の広い高級ヴィラだとカートなんかがあったりするようですが、
なんせここは敷地が狭く階段とヴィラしかないようなところなので・・・(苦笑)

そ・こ・で、きつい階段には自信がないけどどうしてもここに泊まって見たい方にお勧めなのが・・・
villa3です!!



ただこのヴィラ、ご覧の通りパブリックスペースから全開丸見えなのです(^^;
お恥ずかしい話ですが、最初にここ見た時はレストランだと思ったのです。
だって取調室フロントのすぐ横に隣接してあるんだもの・・・
テラスでテーブルに座ってる欧米系のゲストさんと目が合って互いに挨拶したんですが、
てっきりお茶してるもんだと思い、レストランにしちゃあテーブルが少ないなあと思ってたら、
建物の外側に2階への上り階段を発見。
あっ、きっと眺めのいい2階に席がいっぱいあるんだな、と思い、なんの疑問も持たずに
2階に上がったらベッドルームが!!!
慌てて退散しました(汗)
後からよく見たら1階の奥にもベッドルームが・・・
そうです、外側に上り階段があるのは1階と2階を独立して使えるように設けられたものだったのです・・・
とまあこんな具合に開けっぴろげなヴィラなので、フロントからのアクセスは良くてもちょっと
日本人向けではないかなあと思ったりします。。。
ちなみに唯一のパブリックスペースと言えるプールはこのヴィラの前を通って向かう形になります。



オープンなヴィラも嫌だ、階段もなるべく避けたいという方はvilla1 or 2の2階部分をご利用下さい。
少しでも階段の距離が短くなります(笑)

最後にその他情報。
ランドリー:
ランドリーバッグが置いてなく、洗濯物はヴィラのドアの前に置いておいてくれ、という珍しいシステムです。
仕上がりは結構早く、10時頃に置いて出かけたらその日の夜には帰ってきてました。
チェックアウト前日は出かけるのが昼前だったので間に合うか心配でしたが、翌日9時までには仕上がるいうので
お願いしたら8時過ぎには持ってきてくれました。

インターネット:
無線LANがありますが、電波が弱いようで、なるべくフロント周辺かパブリックプールで使ってくれと言われました。
実際、部屋のテラスではほとんどつながりませんでした。

トランスポート:
無料のシャトルサービスはありませんが、頼めば片道40,000ルピアと距離を考えれば悪くない値段で送迎してくれます。
ただ、専属のドライバーではなく外から呼ぶ形なので少し待たされますのでご注意を。 

結論。
US$100以内の予算で眺望のいいホテルを探してる方にお勧め。
出来るサービスは限られていますが、スタッフの質は良いので出来る部分はしっかりやってくれます。
機会があったらリピートしたいです。
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