がま口研究中 & 悪臭は忘れた頃にやってくる

今日は小学校の学年母親睦会。
っが、さすがに4年目。
だんだん出席者が減ってきてますね。
私も空回りする会話に「来た意味あるのか」とちょっと思ったりして…。



さて、今までたくさんのがま口を作ってきましたが、
委託しているお店から、いろいろ指導をいただきまして、
もっと開けやすいもの、もっと使いやすいものを探求しています。。


会う人に用途を聞いてみたり、
マチつきがいいか、なくてもいいか聞いてみたり…。



物作りって、奥が深いですね、いつも思うんだけど。。。










揚げ物した後の油を処理しようと思い、蓋つきの豆乳の箱をとっておきました。
これなら油もこぼれないし、ゴミ捨ても楽


しかし油の処理はなかなか面倒くさい。
1週間くらいやらずにほっておき、すっかり忘れてた私。
さて「揚げ物しよう～」と思ったのは昨日のこと。

揚げ物する前に古い油を処理しようと、豆乳の箱の蓋を開けたとたん、

ぷわ～～～～ん

強烈な悪臭
そう、豆乳の箱を洗うのを忘れていて1週間。
中は恐ろしいことになっていたのです、きゃ～。

慌てて古い油入れて速攻、蓋


っが、残るなんとも言えない発酵した臭い…。

この蒸し蒸しの空気と相まって、しばらくash家のキッチンの悪臭と化していたのでした。とほほ…。


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