・学名:Nuphar japonicum
・スイレン科コオホネ属。水生多年草。
・花期:6~9月。
・在来種。
夏の七草のひとつ
葦(よし)、藺(い)、沢瀉(おもだか)、未草(ひつじぐさ)、蓮(はちす)、河骨(こうほね)、鷺草(さぎそう)
花径4cm位の可愛い花なのに、またもや可愛そうな名前がついてしまっている。
水底の泥中を這う地下茎が白い骨に見えることからついたそうだけど・・・。
花の色は黄色から次第に赤へと変わっていく。
外側に見える大きな花びらのようなものは「萼片」。
花びらは「萼片」の4分の1くらいの大きさで10数個あるらしい・・・写真をよ~く見てみると「萼片」の内側、雄しべとの間になにやら小さなものが・・・これかな?
花後の様子
・『合歓木(ねむのき)』
追加
・『草藤(くさふじ)』
・『下野草(しもつけそう)』
・スイレン科コオホネ属。水生多年草。
・花期:6~9月。
・在来種。
夏の七草のひとつ
葦(よし)、藺(い)、沢瀉(おもだか)、未草(ひつじぐさ)、蓮(はちす)、河骨(こうほね)、鷺草(さぎそう)
花径4cm位の可愛い花なのに、またもや可愛そうな名前がついてしまっている。
水底の泥中を這う地下茎が白い骨に見えることからついたそうだけど・・・。
花の色は黄色から次第に赤へと変わっていく。
外側に見える大きな花びらのようなものは「萼片」。
花びらは「萼片」の4分の1くらいの大きさで10数個あるらしい・・・写真をよ~く見てみると「萼片」の内側、雄しべとの間になにやら小さなものが・・・これかな?
花後の様子
・『合歓木(ねむのき)』
追加
・『草藤(くさふじ)』
・『下野草(しもつけそう)』
>我が家では、パピルスとミソハギだけ・・・
いいなぁ~
な、何をおっしゃいますやら。パピルスがあるなんて、古代エジプトに興味のある私にとっては羨ましいですよぉ。
いいなぁ~(笑)
お高いし、貴重だし、
冬越しが難しいので、
我が家では、パピルスとミソハギだけ・・・
いいなぁ~