・学名：Indigofera psuedotinctoria。
・マメ科コマツナギ属。
・落葉小低木。６０～９０ｃｍ。
・分布：日本全国
・生育地：草地、土手。
・花期：７～９月。
名の由来は、引っ張ってもなかなか抜けず、馬を繋いでおけるほど茎が丈夫なところから。
下から上に向かって咲いていく。
マメ科特有の葉の形。夜には閉じてしまう。
『杜鵑草（ほととぎす）』の記事を一部訂正、追加しました。
・マメ科コマツナギ属。
・落葉小低木。６０～９０ｃｍ。
・分布：日本全国
・生育地：草地、土手。
・花期：７～９月。
名の由来は、引っ張ってもなかなか抜けず、馬を繋いでおけるほど茎が丈夫なところから。
下から上に向かって咲いていく。
マメ科特有の葉の形。夜には閉じてしまう。
『杜鵑草（ほととぎす）』の記事を一部訂正、追加しました。
ＰＩＮＫというほど、可愛い可愛いって感じではないし、
アプリコットかと言うほどでもないし、、、
柔らかな桃色に、魅せられました。
柔らかな色の可愛い花でした。
今まで見たマメ科の花は、ハッキリとした鮮やかな色が多かったので、ふわっとした不思議な気持ちにさせられました。