相変わらず毎日せっせとリビングの改装工事をやっております。
現在一日4畳のペースで下床を剥がして新しい床に交換する作業を進めております。

床を剥がしたときに補強しておきたいところは手を入れてます。
写真の部分は下床が押入れのユニットにくっついてるので、ここまでは剥がせません。(手間がかかるので)
でも、床の傷みはけっこうきているのでベコベコです。しょうがないのであて木をして補強してます。

根太で節が下面についていると強度的に不安が残ります。
そういったところもあて木をして補強してます。

おっと!下床を取ったらこんなものまで発見。
ノコギリが入っちゃったのね・・。
あらあら・・これも補強しときましょう。

大引は部屋真ん中付近で繋がってました。なんかこの部分は土台への乗っかり具合が右よりになってたので、補強柱を入れて上にも補強を入れました。

こんなふうにいろいろと手を入れてやっていくので時間がかかります。

並行して、IKEAのパンフレットを見ながら新しいインテリア・コーディネートのイメージを練ってます。

こちらがアイデアメモ。

今日、イメージスケッチも書きました。
さあ!イメージ通りの「IKEAショールーム風の部屋」ができるかな?
現在一日4畳のペースで下床を剥がして新しい床に交換する作業を進めております。

床を剥がしたときに補強しておきたいところは手を入れてます。
写真の部分は下床が押入れのユニットにくっついてるので、ここまでは剥がせません。(手間がかかるので)
でも、床の傷みはけっこうきているのでベコベコです。しょうがないのであて木をして補強してます。

根太で節が下面についていると強度的に不安が残ります。
そういったところもあて木をして補強してます。

おっと!下床を取ったらこんなものまで発見。
ノコギリが入っちゃったのね・・。
あらあら・・これも補強しときましょう。

大引は部屋真ん中付近で繋がってました。なんかこの部分は土台への乗っかり具合が右よりになってたので、補強柱を入れて上にも補強を入れました。

こんなふうにいろいろと手を入れてやっていくので時間がかかります。

並行して、IKEAのパンフレットを見ながら新しいインテリア・コーディネートのイメージを練ってます。

こちらがアイデアメモ。

今日、イメージスケッチも書きました。
さあ!イメージ通りの「IKEAショールーム風の部屋」ができるかな?

昨日から、和室を洋間にする大改造を開始しました!
これは、自分の今までのDIY人生最大のプロジェクトです。
上の写真は今までの和室です。14畳の部屋です。
一見キレイに見えるかもしれません。それは3年前に防音工事で天井・カベ・サッシをきれいにしてもらったからです。しかし先日チェックしたら床の傷みがだいぶ進んでいました。たたみも日焼けして、一部は破れもうボロボロ・・。下床まで張り替えなくてはいずれズボズボの床になってしまいます。
ですのでここで思い切って和室から洋間に改造することにしました。
僕はいつもリフォームする前に、部屋のコンセプトを決めます。
そんで今回のコンセプトは・・
「IKEAのショールームのような部屋」です。
ハワイ好きなので「ハワイ風」も考えましたが、玄関も2階の廊下も寝室もテーマがハワイでして、そればっかりじゃ脳が無いな・・って思ったんです。だから今回は北欧スウェーデン風です。でもバリバリスウェーデンにはしません。ってゆうか多分なりません。なぜなら使う床材が普通っぽい素材を使うので、たぶん日本の住宅っぽい雰囲気は残ると思います。

最初に手を入れたのは床の間です。現在もこのようにタンスを置いちゃってるので床の間として機能してません・・。この1段高くなってる床を、どうせ床を張り替えるついでに段差の無いフラットな床にしちゃおうと思います。

タンスをどかし、床の間の床を引っ剥がします。この辺は思い切ってやっちゃいました。そうです、決心とほんの少しの勇気が大切です。

こまごましたものを取って床の間に大きな穴ができました。
壁紙の跡が床が1段高くなっていた事を物語っています。
昨日はここまでやりました。
今日は使用材料の買出しに行きました。
たまたま奥さんが休みでしたので、材料運びは手伝ってもらいました。
畳を剥がし、傷みの激しい下床剥がしに入りました!

床のクギはこのように錆びまくってます。

たいていはクギ抜きを使うとボロっと折れちゃいます。それだけ傷みが進んでいたということです。

取れきれないクギの跡はグラインダーで削りフラットにしました。

こうして今日はここまでで終わりにしました。
床の間に根太を張りました。もともとの根太が38x43の角材でしたがホームセンターにこのサイズの角材がありませんでした。少々強引なやり方かもしれませんが防腐処理済の2X4材に5.5mmスペーサーをかまして根太代わりにしました。
設置して体重をかけると本来入ってる根太材よりやわらかい素材でした。ほんの少ししなりますが、ここにはタンスが入る予定で比較的広い面に分散し荷重がかかるから、面積あたりの加重はそう大きくないと判断。そのまま行きます。
明日はさらに畳を剥がし、下床の張替えを進めたいと思います。
これは時間かかりそうだ・・でも楽しい。
ケータイからアップしたらまた文字バケしたのでPCから修正。
これはうちのトイレです。
今日、トイレに換気扇を付けました。
我が家のトイレは換気扇がなく、その代わりに通気口が付いていました。しかし自然換気のため、なかなか臭いが抜けませんでした。これでいくらかマシになりそうです。
この換気扇は10センチの穴がないと付きません。我が家の通気口は8センチ・・・つまりそのままポンとは付きません。しかも横に長い長方形の穴です。しょうがないからドリルで削り穴を大きくしました。換気扇の横には穴を塞ぐフタを作って付けました。
これはうちのトイレです。
今日、トイレに換気扇を付けました。
我が家のトイレは換気扇がなく、その代わりに通気口が付いていました。しかし自然換気のため、なかなか臭いが抜けませんでした。これでいくらかマシになりそうです。
この換気扇は10センチの穴がないと付きません。我が家の通気口は8センチ・・・つまりそのままポンとは付きません。しかも横に長い長方形の穴です。しょうがないからドリルで削り穴を大きくしました。換気扇の横には穴を塞ぐフタを作って付けました。
久しぶりの更新です。
今日は家の点検をしました。
これから14畳ある和室を洋間に改装する工事を行おうと思うのですが、その事前チェックです。

写真のように我が家の居間は和室の14畳です。
なかなか広めの部屋でいいのですが、畳がもうだいぶくたびれて来てます。
おまけに体重がかかると床が沈むところが何箇所か・・。
この部分はこの家が建って35年間、手がつけられてません。
さすがに傷みが来てるのか?

畳をめくると下床が出てきます。
そこには床下へ続く穴がありました。
塞いでいる板を取ると・・。

この板がもうかなり傷んでるようで、手で曲げてもしなります。
これじゃあ、床が沈むわけだ・・。

そして床下へ潜りこむ事にしました。
以前修理した物置小屋は床を支える根太&大引まで完全に腐っていました。
願わくば、この床下の根太と大引が腐っていませんように・・。
そう思いながら潜ると、ありえないような光景を目の当たりにしてしまいました。
てっ、てっ、手抜き工事!?

見て下さい。大引を支える柱にある隙間に木っ端がっ・・・
こんなんでいいの!?もうびっくりです。
理論的には上からの垂直な荷重を支えられればいいので、これでも用は足ります。
でもさ、それでいいのか?もう少ししっかりとしたスペーサーを入れられなかったのでしょうか?そう思いました。

あとこの柱と大引を繋いでいるのが超カンタンに繋いである・・
手で動かそうとすればグラグラ動いてしまいます。
マジでえーーーー!?って感じです。

この斜めに走っている木も頼りないペラペラっぷり・・。
これで役目を果たすのでしょうか?疑問です。
そこでもし建築のプロの方、教えていただけたらコメントください。
これは手抜きと見るのが正しいのか否か。
素人から見るとこれはちょっと・・って思ってしまいました。
まあ今さら文句もつけませんが○○○ハウチュ。
幸いにして根太と大引自体は腐ってませんでした。
しかし柱と基礎ブロックの接触してるところは湿気で木が変色していました。
床を張り換える時に、ついでに柱の補強はしようと思います。
こんなところ、そうしょっちゅう手を入れられないもの。
しかし今日は勉強になりましたよ。
これを参考に、これからの工事の内容の計画をたてたいと思います。
今日は家の点検をしました。
これから14畳ある和室を洋間に改装する工事を行おうと思うのですが、その事前チェックです。

写真のように我が家の居間は和室の14畳です。
なかなか広めの部屋でいいのですが、畳がもうだいぶくたびれて来てます。
おまけに体重がかかると床が沈むところが何箇所か・・。
この部分はこの家が建って35年間、手がつけられてません。
さすがに傷みが来てるのか?

畳をめくると下床が出てきます。
そこには床下へ続く穴がありました。
塞いでいる板を取ると・・。

この板がもうかなり傷んでるようで、手で曲げてもしなります。
これじゃあ、床が沈むわけだ・・。

そして床下へ潜りこむ事にしました。
以前修理した物置小屋は床を支える根太&大引まで完全に腐っていました。
願わくば、この床下の根太と大引が腐っていませんように・・。
そう思いながら潜ると、ありえないような光景を目の当たりにしてしまいました。
てっ、てっ、手抜き工事!?

見て下さい。大引を支える柱にある隙間に木っ端がっ・・・
こんなんでいいの!?もうびっくりです。
理論的には上からの垂直な荷重を支えられればいいので、これでも用は足ります。
でもさ、それでいいのか?もう少ししっかりとしたスペーサーを入れられなかったのでしょうか?そう思いました。

あとこの柱と大引を繋いでいるのが超カンタンに繋いである・・
手で動かそうとすればグラグラ動いてしまいます。
マジでえーーーー!?って感じです。

この斜めに走っている木も頼りないペラペラっぷり・・。
これで役目を果たすのでしょうか?疑問です。
そこでもし建築のプロの方、教えていただけたらコメントください。
これは手抜きと見るのが正しいのか否か。
素人から見るとこれはちょっと・・って思ってしまいました。
まあ今さら文句もつけませんが○○○ハウチュ。
幸いにして根太と大引自体は腐ってませんでした。
しかし柱と基礎ブロックの接触してるところは湿気で木が変色していました。
床を張り換える時に、ついでに柱の補強はしようと思います。
こんなところ、そうしょっちゅう手を入れられないもの。
しかし今日は勉強になりましたよ。
これを参考に、これからの工事の内容の計画をたてたいと思います。
=1B$B:#F|$O%U%!%_%j!<%P%I%_%s%H%s$NBg2q$,$"$j$^$7$F!";TL1BN0i4[$KMh$F$^$9!#8=
=3D:_!"BN0i?66=3D2q$NLr0w$K$J$C$F$$$k$N$G!":#F|$O?3H=3D$G;22C$G$9!#=1B(B
=3D:_!"BN0i?66=3D2q$NLr0w$K$J$C$F$$$k$N$G!":#F|$O?3H=3D$G;22C$G$9!#=1B(B
=1B$B:#F|$OCO6h$N%U%!%_%j!<%P%I%_%s%H%sBg2q$,$"$j$^$7$F!"$$$^;TL1BN0i4[$KMh$=
F$^$9!#=1B(B
=1B$B8=3D:_!"BN0i?66=3D2q$NLr0w$K$J$C$F$$$k$N$G!":#F|$O?3H=3D$G;22C$G$9!#=1B=
(B
F$^$9!#=1B(B
=1B$B8=3D:_!"BN0i?66=3D2q$NLr0w$K$J$C$F$$$k$N$G!":#F|$O?3H=3D$G;22C$G$9!#=1B=
(B