今日、仕事の合間に三方原地区で有名な、肛門科に受診しました。
なんせ、ふくらみが大きく(2cm弱)もあって、心配&痛いので・・・。
例えるなら、レトルトのミートボールを半分に切った位の大きさです。
(ミートボールを見るたびに、この記事を思い出してね!)
病院で問診表など記入。その後、名前を呼ばれ診察室へ。
診察台に横向きに寝転び(壁側に顔を向ける)、膝を抱えるような状態。
もちろん、お尻は全開状態です。
後ろで先生が、グローブをはめる音が「パチン」となり、診察開始。
「う~ん、おおきいね~!」と言いながら、おもむろに穴の中に指が・・・。
激痛です。
先生の指が、こちらの激痛に関係なく「グリグリ」と腸壁を探ります。
もうこっちは、北斗の拳状態。
「あっいた、いたったったったったったった・・・いた~!」
診察結果は、外痔核・内痔核はあるものの手術をするほどでもない。
出口のふくらみは、内痔核の皮膚の中が切れ出血、それがたまったもの
所謂、血豆みたいなものだそうです。
内服の漢方と座薬(軟膏タイプ)を処方され、帰宅しました。
まだしばらく、この痛みと生活が続きます。
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松田病院です。
ここの副院長は「痔の神様」「ゴッドハンド」
「黄金の指」などと呼ばれ
黙って座ればぐりぐりと当てるで有名な人みたいです。
あさゆうすずさんもいかが?
何もできませんがお見舞いには行けると思います。
うちから近いし。。。
ドーナツ座布団も持っているでよ。
あらま、nezuさんも痔主なんですか?
なんかイメージ出来んな~。
松田病院は有名だよね。
入院覚悟で病院に行ったんだけど、大した事無かったです。