昨晩は寝てしまった さるやです。

気がつけば、日焼けしていないと思っていたのに、　頭の皮　ヽ(;´Д｀)ノ　まで、日焼けで　剥けて　しもうてます　 　　　　　　さるやと　さるや皇太子です　　　　 さすがに　酸素が薄くなり　８合目付近で　簡易酸素を吸って　元気を回復する　息子です。 その後　さるやも吸ってみましたが、かなり　頭がすっきりして　効果があるように思いました。 平地でも　吸った方が　いいかしら　・・・　 . . . 本文を読む

うどんを食べて さあ！ 元気 ？

　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　うどんをすすったついでに　気温計を見た　さるやです。 　　　　　　　　　　　　　　　息子は　 　　　　　　　　　　　　　　　「　こんなに　寒いのに　結構　高い　　んだね　」 　　　　　　　　　　　　　　　などと　・・・　上のメモリを　勘違い　 　　　　　　　　　　　　　　　常識で　考えてみて欲しいと　がっかりな　　母。 　　 . . . 本文を読む

なぜか 順調に 登っています。

よく紹介されている　富士山山小屋参道の　様子　です。 こんな　風に　九十九折になって　登っています。 七合目を過ぎたあたりから・・・ 　　　　　 　　　　　岩ごつごつな　登りになってきます。 　　　　　（　こら！　お手々を出しなさい　　） 　　　　　それでも、このくらいの岩なら　面白いってくらいのもの。 　　　　　写真撮るので、こちらに向かって立ってもらってます。 　 . . . 本文を読む

出来るだけ のろのろ 歩いています。

行く先を　確かめる　息子です。 ガムを噛んでいます。 酸素なザックが　富士登山の　しるしです。 簡易酸素は　いつでも　吸えるように　脇ポッケに　スタンバッていました。 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　６合目の先からが　写真で見たことのある　幅の広い　登りやすそうな　登山道です。 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 . . . 本文を読む

誰にも内緒 登頂の秘訣 (=^・^=)

さるやは　いつも　お馴染みの　　鈍足　ヽ（;￣エ￣）ノ　です。 この度、たぶん　リーダー　を　拝命致し　「　こりゃ　たいへん　　」　・・・・。 何とか、無事に　山頂に到着し　下山しなくてはなりません。 ・・・・　そこで　・・・ 　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　ジャ～～～ン　！　カメラを買いました　ヽ(;´Д｀) 　　 . . . 本文を読む

始まりは ・・・ いつも きまぐれです。

今年、何故か？富士山に登りたかった。 それは、今年が　　年　だからだったかもしれないし、そうでないかもしれない。 相棒は、 「　一度登っているから、もう行かない。ひとりで登ってくれば・・・　」　と、 言いながらも、 登りに行くことを決めたさるやに、 「　本当は　僕が一緒に行ってあげられれば、いいんだけど・・・　」　と、ぽつり。 少しだけ　勇気　(*^。^ ) 　を　く . . . 本文を読む

「 足の裏から 『 血 』が噴き出しそう だ 」と、 最後にだけ 若者 は ぽつりと 言いました。

いつもの　相棒が　白山　荒島岳に　旅立った　その日　 私は　　息子と 日本一の　　山へ 不安な中　　登りに行きました。 その山は　　Ｍｔ．Ｆｕｊｉ　と　呼ばれ。 とても　　私　ひとりの　手に負える　山　ではなく。 　　　　　この　子　が　 　　　　　　 　　　　　い . . . 本文を読む