現在までにも 山の幸 さま ヾ(´▽`) には、数々の素敵な コメントを頂いておりますことは、みなさまもご存知だと思います。
この場をお借り致しまして 篤く御礼申し上げます。
また、このたびは 「 さるやの石 」 なる ど!素人( すみません ヽ(;´Д`)ノ )の書いた さるの絵のついた ちっこい石を さるやが行ったお山から 探し出し 救出し 持ち帰り 可愛がり 5個または10個集めて プレゼントに 応募できるという 他愛無い企画に ご参加頂いただけでなく 目出度く 10個集めて 「 宮崎県産マンゴ=プレゼント 」の資格を いち早く 第一号で お取りになり 重ねての ご愛顧に伏して御礼申しあげ奉ります。
そして こんな 嬉しいメールを頂きました(メールの概要&伏字は管理者による・・・)ことも、累々たる涙で 感激いたしております。
この企画に参加して、竜ヶ岳やさるやのふるさと山(○○山)に登れ、有意義だったこと。
今度は 焼岳に登ってみたいこと ・・・ etc などなど・・・
いやぁ~~~ ブログ途中での 石探し ・・・ 本当に遅筆申し訳なく思います・・・ ヽ(;´Д`)
ご苦労おかけ致しました。
さて、みなさま たぶん ご注目の 例の マンゴ= (=^・^=) なのですが、実は 山の幸さま ・・・ たぶん 学費に喘ぐ 溺れかけの小市民 さるやへのご配慮 もしくは マンゴ=なんか食べ飽きちゃったお金持ち? で、望まれているのは ・・・
「 第一号 マンゴ=さんの殿堂入り 」 のみ ・・・ (・ェ・)
と、いうことでして、ここに ・・・
さるや王国 は、 マンゴ=さんの殿堂入り 第一号 山の幸殿下 (・ェ・)
に ・・・
マンゴ=さん いわゆる ナイト (・ェ・)( ナイトか・・・ 汗 ) の 称号を与え 未来永劫その 栄誉を称え続けることを 約束する (・ェ・)
・・・ え? 誰が 国王だって ・・・
決まってるさ
誰だって 人生の主役は 自分だ
追伸 : さるや国王 は 第一号 ナイト マンゴ=さん で あられます 山の幸さまに対し 気が変われば いつでも 宮崎県産マンゴー すみませんが たった1個 を リクエストがあれば 即座に手配いたしますことを ここに 宣言いたします。もちろん 5個お使いになっての ラーメンGETもいつでもリクエストできますよ・・・。
おめでとうございます
そして ・・・ どうもありがとうございました。
また、長靴履いて 山歩き ( かっちょいいぞ ! 長靴 ヾ(´▽`) )・・・ 安全に 楽しんでくださいね
感謝いたしております ・・・
ありがとう さるや国王 より ・・・
さるや王国のさるや国王から、名誉ある『ナイト』の称号を得られました事・・・何事にも代えがたきものと確信しています。
私も、山や山スキーは、とっとと放り投げておいて、さるや王国の住人になることを、お誓い申し上げます。
目指せ『トウー ナイト・・・!』!!!
国王さまに、敬礼~!シャキーーーーン!
会場の皆様盛大なをお願いいたします。
という気分です。さるやの石ハンターの端くれとしましては。
う。)
さるやさん。 大々的にブログで取り上げて頂いて有難う御座います。又、やまとそばさん、Q造さん祝福ありがとうごさいます。これからも今まで以上ガンバッテ怪しい登山者になるよう努力いたします。(キッパリ)
さるや石の現在GET数・・・「0」!!!
マンゴーへの道は・・・険しい・・・
精進します。
伊豆大島へ出張!ってないしなぁ。。。
オークションねら…(バキッ)
おめでとうございます!
さるや王国の属国 SARU共和国を代表し、お祝い申し上げますm(__)m
この、裸の王様 さるや国王は ちっとばかり 記憶媒体に支障をきたしており どなたが 何個所有しておられるのか ・・・ ちんぷんかんぷん (・ェ・) になってしまいましたが、先週は こっそりと 塩原 そして もしかしたら 今週 栃木のお山辺りへ 行幸致すご予定のようですよ・・・。
相棒の気が変わらなければ・・・。
めざせ ヾ(´▽`) マンゴーな夜 ・・・
ブログ掲載以前に目星をつけ、さるやの大好きな ホコラ付近に 怪しいそぶりで近づく人影・・・。
周りの石をひっくり返しては、下を確認。
また、元通りに修復。
そんな作業を次々と・・・。
プロのさるやの石ハンター(そんなのいるのか?)とでも申しましょうか。
恐るべしですよね・・・。
拍手鳴り止まず。
よろしければ、戴冠のお写真などの掲載も・・・えっ?遠慮しておきます???
それはとても残念ですね (((┏( ┓゜ω゜)┓
蚊に刺されて 仕方なく起床した 腹減り国王より ・・・・ もう、蚊がいるんだ・・・痒いなぁ~・・・
坊やとマンゴー食べたいですね・・・。
その前に ラーメンと、万華鏡と、歯ブラシセットもお得ですよぉ~。
幼児大好きな国王さまは、お近くの低山にお忍び山行なども、考えてくださるかもしれませんよ・・・あの、坊やの笑顔を見たいがために・・・こっそりと・・・。