独立独歩・孤立無援

センチメンタル排除排除!

氷魚!氷魚!!氷魚!!!

2008年02月02日 02時06分59秒 | Weblog
あーR30マンスリー特集今週も最高ぅぅぅ!

先ほど観ました探偵ナイトスクープ。14才女の子「私は心の病気です。隣に探偵さん、いてください。」にいろんな思い沸く。

ここ書き始めてから一番のセキ・ララ書くよ、夏☆

真っ先に思ったのは、風俗嬢達でした。彼女らのほとんどは心の闇を抱えていて、そうゆうとこに自分は引かれ、一時期行きまくっていたのでして。話して、抱き合うだけで満足なんでした。魂で会話できるんだよな。こっちも相当なあれだからだよね。分かり合える瞬間が幾度も訪れて、心底すべて開放されたものです。彼女らの前では本当の自分をだせるとゆうか。抜きは無くても別にいいっつうか(気持ちよくはなりたいけどね)。自分遅漏なんでイクことはすげーまれなんですわ。うわーこんなの書きたくなかったのに。。

よく、結婚したい女性の職業とかあるが、ダントツ風俗嬢である自分は、、、完全にキモMEN。
しったこっちゃねぇ!!!

エレジー

2008年02月02日 01時44分08秒 | Weblog
「なんか、ごめんねいっつも。」
「そういうのやめて下さい。おれに対して失礼だ。」
「そうだよね。ごめん。」
「誤ってばっかり。」
「だって、こんなおばさんなんかで、申し訳なくって。」
「だからやめてください。ぼくは今のあなたがすきなんだ。今までの誰よりも愛しているんだ。」
「いつも自信が無いのよ。あなたには分からないわ。ああ、なんでもっと早くに出会わなかったのだろ。」
「それは、悔やんでいるってこと?」
「出来ることなら昔に戻ってあなたとやり直したい。」
「おれはたらればは考えないよ。あなたを思うことで精一杯。そして、こんなにも人を愛することを実感できている自分が誇らしいんだ。この気持ちは初めてだ。他のいろんなことはどうでもいい。奥さんが好きで好きで仕方が無い。ただそれだけなんだ。」
「アタシもです。・・ねぇ、奥さんはやめましょう。」
「フフ。わかりました。
あなたが愛おしくてどうしようもないです。一時も放したくない。ずっとあなたの温もりに触れていたい。」
「毎日一緒に居られないのが辛い。」
「おれは、あなたをどんなに強く抱きしめてもひとつになれないのがつらい。あなたへの思いを結実させる手立てを見出せないことがとっても辛いんだ。」
「あのね、」
「うん?」
「ううん。なんでもない。
いいたいことは山ほどあるのだけれど、うまく伝えられないの。」
「ボクもです。きっと一緒の気持ちです。」