独立独歩・孤立無援

センチメンタル排除排除!

そうだ

2014年08月17日 22時48分46秒 | Weblog
そしてトライボロジーの権威も。学生時、興味を引く先生はI先生と彼氏だけだったな。彼の凄さを世間は理解していない。やはり物理、化学でないとハイカルチャー的に学問としてとらえられないんだろうな。

どうでもいいですけど。

夏終わりなの?

2014年08月17日 21時46分04秒 | Weblog
ぜんっっぜん実感してないんですけど。

もやサマ仙台やっとすか。つかみたけど。知ってる場所だけあっていろいろ発見。かなり仕込み、かいつまんで移動してるのね。行き当たりばったりじゃなんですね。そりゃそうだろうけど。

松島編のジングルがSFUの斉太郎節なのにニンマリ。

夏なのに

2014年08月16日 00時35分40秒 | Weblog
お盆休みとか。まあ、関係なくずっと仕事です!

先ほど硫黄島を。初めてみる。ふむ。

そうそう、ちょっと前に深夜放送してたミリオンダラーベイビー。
かなりガツンと。女性が主であるようで、結局、イーストウッドらしい男根映画だった。もやもやするが。でも凄い映画。

あー、はやくいろいろ書き残しとかないと忘れてしまうわぁ。

まあるい

2014年08月09日 21時28分53秒 | Weblog
カッツカッツの中、いろいろしてんで、それは改めて備忘録るや。

ニッポン戦後サブカルチャー史が面白い。そして、はからずも2週目、60年代新宿終焉の背後に流れる「悲しくてやりきれない」。

なんだか、人生のターンのリピートが始まっている気がしていた。そこでこれである。
19の時に観たETVのガロ特集が、人生のターニングポイントだったのは間違いない。それ以降ことあるごとに悲しくてやりきれないが脳内に流れる。死より無惨な正助のカットと共に。

世間から断絶されて、出口がないあの時。それが繰り返されるのか。いや、過去形にしているが、いっちょまえに働いてたりして社会性を得ている気になっているだけ。あの時から常にひとり。

万物は流動的であるようで、しかし大きな視野では変わらない。
そして、繰り返される。

繰り返されている。