↑ワイスホルンまでのルートガイディング検定。初めてシール付のスキーしたが、かなり厄介。慣れが必要だな。
1.低体温症について
・特徴
・大量のエネルギーを消費
・判断力が落ちる
・震えが止まる
・疲労との区別が難しい
・コア温度(35度)、シェル温度
・3要素
・身体を冷やす要素(寒冷、水、濡れる)が増大
・保温(皮下脂肪、衣類)が十分でない
・熱産性(運動量、栄養)の低下
・症状(コア温度が35~30度:軽度、30~25度:中度、25度以下:重度)
・軽度:震え、意識障害
・中度:寒がらない、もうろう、震えがない
・重度:神経反応消失、心停止
・レスキューデス(間違った治療による急激な環境変化による死亡)
・心臓をゆっくり暖める
・人工呼吸
・乾いた衣類、寝袋、脇に湯たんぽあてる
・低体温症でのNG集
・マッサージ、急激な加温、心臓マッサージ、起こす、背
負う → コアとその他の血が混ざる行為
・アルコール、カフェイン、タバコ
・保温/加温
2.雪中埋没体験とシャベリング
・エアーポケット
3.ルートガイディング
・ホワイトアウトナビゲーション
・ベアリング
4.セルフレスキュートレーニングについて
他のパーティが雪崩に流された想定で行う。
※指示は名前をつけて明確に!
1)時間の確認 → リーダが記録
2)現在地の安全の確認 → メンバー
3)パーティの目視確認 → リーダが状況を確認する、他メンバーは捜索の準備(ゾンデ、シャベル)
4)状況の確認
・まず、安心させる(大丈夫?等の声かけ)
・安全なところへ非難させる
・パーティの総人数
・流された人数
・ビーコンの有無 → ビーコンの有無をメンバーに伝える
・流された時間(今から何分前)
・遭難点、消失点
・スキーORスノボの装着
5)残ったパーティへの依頼 → リーダ
・ホイッスルの有無 → 二次雪崩の発生をお願いする
・パーティのプローブがあれば借りる
・ビーコンの受信切替
6)メンバーの役割を決める → リーダ
・リーダ1名:全体統制、ビーコン2名、ゾンデ?シャベル2名
・ビーコン以外のメンバーはビーコンの電源を切る
7)ビーコンの確認 → メンバーに手を上げさせる
・ビーコン隊の受信
・ビーコン隊以外は電源OFF
・リーダは受信
8)消失点まではリーダが先導する
9)常に上方向を確認 → メンバー
10)2方向に分かれさせる
・ビーコン隊(名前を明確に)
・ゾンデ?シャベルは5mくらい後に(名前を明確に)
11)メンバーが遺留品を発見したらそのまま → ストック → リーダ
12)初動捜索
13)電波法(10m)
13)直角法(4m)
14)ゾンデ
15)ヒット(絶対抜かない) → メンバー
・深さを確認させる
16)下からシャベリング → メンバー
・ビーコンで同時に深さを測る
17)ビーコン10cm程度
・シャベリングを気をつける
・手で掘る
18)出てきた状態を確認
・バックパック、足、スキー等
・気道確保
・声かけ
19)怪我していないことを確認する
・手が怪我していないことを確認し引っ張る
20)ビーコンをつけていない人の捜索
・デブリの末端からゾンデーレン
1.低体温症について
・特徴
・大量のエネルギーを消費
・判断力が落ちる
・震えが止まる
・疲労との区別が難しい
・コア温度(35度)、シェル温度
・3要素
・身体を冷やす要素(寒冷、水、濡れる)が増大
・保温(皮下脂肪、衣類)が十分でない
・熱産性(運動量、栄養)の低下
・症状(コア温度が35~30度:軽度、30~25度:中度、25度以下:重度)
・軽度:震え、意識障害
・中度:寒がらない、もうろう、震えがない
・重度:神経反応消失、心停止
・レスキューデス(間違った治療による急激な環境変化による死亡)
・心臓をゆっくり暖める
・人工呼吸
・乾いた衣類、寝袋、脇に湯たんぽあてる
・低体温症でのNG集
・マッサージ、急激な加温、心臓マッサージ、起こす、背
負う → コアとその他の血が混ざる行為
・アルコール、カフェイン、タバコ
・保温/加温
2.雪中埋没体験とシャベリング
・エアーポケット
3.ルートガイディング
・ホワイトアウトナビゲーション
・ベアリング
4.セルフレスキュートレーニングについて
他のパーティが雪崩に流された想定で行う。
※指示は名前をつけて明確に!
1)時間の確認 → リーダが記録
2)現在地の安全の確認 → メンバー
3)パーティの目視確認 → リーダが状況を確認する、他メンバーは捜索の準備(ゾンデ、シャベル)
4)状況の確認
・まず、安心させる(大丈夫?等の声かけ)
・安全なところへ非難させる
・パーティの総人数
・流された人数
・ビーコンの有無 → ビーコンの有無をメンバーに伝える
・流された時間(今から何分前)
・遭難点、消失点
・スキーORスノボの装着
5)残ったパーティへの依頼 → リーダ
・ホイッスルの有無 → 二次雪崩の発生をお願いする
・パーティのプローブがあれば借りる
・ビーコンの受信切替
6)メンバーの役割を決める → リーダ
・リーダ1名:全体統制、ビーコン2名、ゾンデ?シャベル2名
・ビーコン以外のメンバーはビーコンの電源を切る
7)ビーコンの確認 → メンバーに手を上げさせる
・ビーコン隊の受信
・ビーコン隊以外は電源OFF
・リーダは受信
8)消失点まではリーダが先導する
9)常に上方向を確認 → メンバー
10)2方向に分かれさせる
・ビーコン隊(名前を明確に)
・ゾンデ?シャベルは5mくらい後に(名前を明確に)
11)メンバーが遺留品を発見したらそのまま → ストック → リーダ
12)初動捜索
13)電波法(10m)
13)直角法(4m)
14)ゾンデ
15)ヒット(絶対抜かない) → メンバー
・深さを確認させる
16)下からシャベリング → メンバー
・ビーコンで同時に深さを測る
17)ビーコン10cm程度
・シャベリングを気をつける
・手で掘る
18)出てきた状態を確認
・バックパック、足、スキー等
・気道確保
・声かけ
19)怪我していないことを確認する
・手が怪我していないことを確認し引っ張る
20)ビーコンをつけていない人の捜索
・デブリの末端からゾンデーレン
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